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ホームズの謎解き事件簿  作者: クロード
ホームズとスノーマンとセルフィー
13/22

四通目の手紙

「とりあえず中見るか。」

 ホームズは、ブラックチェッカーの予告状を開いた。


  

      予告状   拝啓ガロア様


K5,N5,T4,G1,M2,W5,M2,T4,2,R3,T5,2,3,K5,T5,H1,4,H3,N2,N3,S3,M1,

R4,T1,N5,K1,N1,?

M1,M3,D1,B1,N1,S2,H1,K5,R4,G3,R1,2,N2,S2,T4,H5,0,D1,2,N2,H1,2,R5,

3,K1

Y5,0,N5,T3,K2,N5,T5,5,K1,N2,《M4,g1,m2,n5,h5,h5,4,m2》5,2,T1,

D1,K2,N2,2,K3,W1,N4☆


     B3,R1,KK3,TY4,KK1,ー



    

「英語?」

「じゃ、ないみたいね。」

「でもとりあえず、はい。」

 ホームズは、持っていたブラックチェッカーの予告状を、ガロアに渡す。

「?どういう意味だ?」

「いや、拝啓ガロア様って書いてあるから、渡してみました。」

「そうか。」

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

 少しの、沈黙。

「で?」

「で?でってなんですか。」

「いや、話の続き。」

「無いですけど。」

「あ、そ。」    

 また沈黙。

「解きますか、その暗号。」

「そうだな」

 今度は、暗号についての話し合いで広場は騒がしくなった。あーだ、こーだと間違い推理のオンパレード。ちったぁ頭をつかえってんだ。

「でも、数字がまじってるのがわからなくなるところなんだよな。」

「そうだよね。」

「多分、アルファベットはTの場合た行の文字なんだと思うんだけど。」

「Tの場合は、た行か・・・。」

(アルファベット、た行、英語、いやローマ字?・・・・・・!)

「なぁ、た、てさローマ字でTAだよな。」

「え、そうだけど?・・!」

 スノーマンは答えるとなにかを思いついたようにニヤリと笑った。

「よし!解読するか!」

さぁ、ティア・ホームズの探偵記十三話目でございます。

いかがでしたか?

これからも読んでいただけると幸いです。

次回はホームズが暗号を解読しちゃいます!お楽しみに☆

※八月二十六日に少し変えました

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