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第三部 キャラ、その他まとめ



 アイーニャ・レレア=フィーエル  女

 Lv.6

 種族ーーエルフ  クラスーーお料理暗殺者(アサシン)


 森司祭(ドルイド)から無自覚に転向。

 魔法は引き継ぐ。

 《栄養促進(ヒール)》ーー草や木々の成長を促進させる。

 《活性化(ヒール)》ーー体の免疫機能を活性化させ、治癒能力を早める。


 獲得スキル


 《包丁って何でも切れるんですLv.1》ーー包丁を装備した時に限り発動。切れ味アップ、耐久力アップ、魚・動物・草花特攻が付与。


 《ハイド&シークLv.1》ーー暗殺者(アサシン)に必須のスキル。存在感を少し薄める事ができる。視力向上、暗視能力付与、消音歩行能力アップ。

 自分を表現せずに、それでも隣にいたいという願望か?


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 ナーサ・ミ=ショーオ  女性

 種族ーー人間  クラスーー連邦監査部所属・一等上席・封印指定預かり・準一級図書士


 Lv.??


 僕っ子、オンザ眉毛のぱっつん。黒髪ロングのポニーテール。

 大きい丸眼鏡を愛用している。

 


 連邦議連総括委員会(連邦議会)ーー加盟国である、ウシロロ・パエル・サイ・イヤウア・ハーロの五つの国とは独立した執行機関。

 五カ国入れ乱れての長い戦争(二百年戦争)を経て、共和国連邦設立の際にどの国にも依存しない、第三の権威を置く事を条件として各国の合意を得て誕生。

 各国で三名ずつを選任し、選任と同時に国籍を外される。

 

 十五人最高統轄ーー選任された十五名の所属。任期は三年。


 以下は議会の下部組織。


 監査部ーー最高統轄の補佐と査定。一年毎の監査会の実施。

 捜査局ーー捜査官を任命し、連邦法に定められた理念の遂行。

 捜査官ーー捜査局からの命に従い、国境に囚われず捜査や法の執行権限を有する。



 (はしら)高柱(たかばしら)封印指定(ふういんしてい)


 人を超えた能力を有する者(判断される者)を、以上の三つに分類し。連邦議会の所属とする。

 分類された者には、拒否権がない。

 

 以下は、分類の仕方。

 柱ーー単独で小隊相当の武力や能力を有する者。

 高柱ーー単独で大隊相当の武力や能力を有する者。

 封印指定ーー単独で一国の軍隊相当の武力や能力を有する者。


 この三つのどれかに分類された者に人権は発生しないが、相応の地位や不自由の無い生活は保証される。

 有事の際には、連邦国民の為に尽力する事を義務付けられる。

 その事から、裏では生贄や奴隷などと揶揄されるが、多くの国民にとっては尊敬や憧憬の眼差しで見られ、英雄的な扱いを受ける。

 ほぼ一生安泰で、選ばれし者というヒーロー感もあるので、子供達のなりたい職業ランキングでは毎年一位を取る。



 ちなみにナーサは、連邦内に一人しかいない封印指定である為、かなり丁重に扱われているが、危険視もされている。

 よって、真面目にナーサと人間関係を結ぼうとする者はいない。ほぼいない(カツミカ夫妻だけだ)。

 なので、ナーサは人肌がかなり恋しいのであった。

 アルルを見ると、ついつい抱きしめてしまいたくなる誘惑と、いつも頑張って戦っている。

 悲しい奴なのであった。 

 


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 人造魔人アシュラ Lv.23

  

 種族ーー神格化(ゴッズ)合成獣(キメラ) 

 クラスーー魔人


 フレイ・イーベンゲェル

 フレア・イーベンゲェル

 フレッドネア・イーベンゲェル

 蜥蜴人(リザードマン)の死骸

 破壊神レメギスの細胞


 以上の融解、合成のキメラ。

 しかし、不運が重なり抽出が成功してしまい、神格化。魔人へと昇格。

 

 技・術・スキル


時よ無限に伸びて(フルーオン・ヒール)我を救え(アローグ・ハイ)


 時間に干渉して、時の流れを限りなく遅延させる。その中で術者のみが、通常通りに行動できる。

 しかし、常に膨大な魔力を消費続ける為長くは持たない。

 

 光の剣ーー魔法剣術の一つの到達点。無から、属性が付与された実態の無い剣を作り上げる。

 小さな英雄の戦いでは、アルル特攻を付与された為に、レベル差を無視してその体に刺さってしまう。

 魔人としてのクラスアップが、英雄との因果的な対比になってしまって、奇跡的に実現した。

 対比理由ーー魔人(人としてマイナス方向の因果)英雄(人としてプラス方向の因果)

 

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 サイ・ダート共和国

 

 無限に湧く水源(河川)の秘密。

 四大元型の一つ、生命(いのち)わき出ずる元型・ウンディーヌ。

 水を司る元型。

 リン・ダート共和国連邦、全土で信仰されているが、特に信仰に厚いのが水源を有するサイ・ダート共和国なのである。

 連邦全体の河川の元を辿ると、水上都市カラットに行き着く。



 サイ・ダート国立魔法剣術学院の七不思議、その秘密。


 1ー音楽室の謎ーー実際は、ナーサの研究(自動化の魔法の研究)の副産物。自動化魔法(現象や力学を自動で生み出していく魔法)によって、勝手に音の鳴るホルンがあった。

 しかし、魔法の期限が短かった為に、現在では確認できる事は無い。


 2ー図書室の謎ーー図書室の本を乱読しては、そのままにしてしまうナーサが、読んだ本を片付けるのを面倒くさがった為に生まれた。自動化魔法を応用して作り上げた魔力人形。

 ナーサ本人が学院卒業時に、残しておいた方が面白いんじゃないかと。半ば、イタズラ心でそのままにしておいたものである。

 毎晩、深夜二時になると、自動で置いてある本を本棚に戻すだけのプログラムで、朝の六時には消える様になっている。

 Lv.10相当。フレッドネア学長は忌々しく思っていたが、かなりの強敵で倒すことができずに放置していた。


 3ー校庭の謎ーー大昔の戦場の跡地である事は本当の話。

 地下には大量の死体が埋まっているという話は、尾ひれがついただけで真実相当性は無いが。戦場の跡地ではあるので、いくらかは埋まっているだろう。


 4ー校舎の謎ーー地下深くには確かにあった研究所。イーベンゲェル家当主に、代々引き継がれる秘密のうちの一つらしいぞ。


 5ー夜泣きババアーー真夜中に現れるババアとあるが、実際はフレッドネア学長の合成獣(キメラ)研究の一部。見たものは口封じに殺されたのだった。

 なぜ噂が広まったのか……


 6ー泣き鬼ーー悲鳴をあげて襲ってくる鬼とあるが、実際はやはり合成獣(キメラ)研究の一部。見たものは口封じに殺されたのだった。

 噂の出所は連邦の捜査の賜物か……


 7ー泣き別れの潮騒ーー校庭を二分する河川が赤く染まる……やはり研究の一部が川に流れ、赤く染まったのだった。

 イーベンゲェル家に長年使える執事が、数年前に忽然と姿を消した事があるが……果たして、噂の出所は……

 

 


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