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女神の理由とVRMMOの真相

駄文です。読んで下さりありがとございます


女神 : 「簡単に言うと、エッグワールドに異世界から人材を呼んで風通しを良くすることね。ぬかみそだって、かき回さないと腐るでしょ。世界だって同じなの。その為にVRMMOを人材選別の試験として使ったのよ。」


アキラ: 「つまり、俺達はその人材として選ばれたってことだよな?」


女神 : 「そうよ。あなた達は、試練の洞窟での質問で人格は審査させてもらったし。」


マコト: 「たかが、ゲームだろ。それが何で試験になるんだよ!」


女神 : 「あなた、鈍いわね。そっちの魔術師さんは少しは分ったみたいなのに。」


マコト: 「そうでござるな。それはVRMMOとしてのエッグワールドのシステムが関係しているでござるな。」


女神 : 「ええそうよ。私の作ったこのエッグワールド(VRMMO)は、個人の資質が反映されるゲームだわ。つまり、現実で剣を振るうことが上手な者が戦士をやったり、現実で知性が高いものが魔術師をやったりしている。現実でできる事しか、ゲームの中で出来ないわ。」


マコト: 「だけど、逆もあるのでござるな?」


女神 : 「そうよ。ゲームの中で修練したことが、現実に影響していくの。運動神経や、知力などあがってるはずよ。」


アキラ: 「そんなはずねえ、たしかに少しは剣道でもつよくなったきがするが、ゲームの中の様にはいかねえぜ。」


女神 : 「そうね、それは事実だけど。月の重力を例にすればわかりやすいかしら。月の重力は地球のの6分の1。月では、ジャンプすれば高く飛べるわよね。地球とエッグワールド(異世界)の関係も似たとこかしら。」


マコト: 「つまり、地球ではそんなに変化が見らえれなくても、エッグワールド(異世界)では、かなり強いって事でござるな。」


女神 : 「その通りよ。あなたたちは、エッグワールド(異世界)にいけば、ゲームの中とほぼ同じ力が出せるわ。」


モエ : 「あ、あの。異世界に行くってことは、こっちの世界から消えるって事ですか?」


女神 : 「そうよ、存在そのものが消えるわ。家族や友人などの記憶から無くなる。いなかった事になるわ。」


アキラ: 「勝手いってるんじゃねーよ。」


女神 : 「そうね勝手だわ。でもあなた達にとってもいいこともあるのよ。」


コウタ: 「いいことって、なに? モグモグ」


女神 : 「実は、異世界への人材の条件がもう一つあるの。それは、あと半年以内に何等かの原因で死ぬ人間てことよ。」


モエ : 「・・・ 死ぬんですか?」


女神 : 「確実に死ぬわ。私には命の灯が見えるもの。だから、エッグワールド(異世界)で第二の人生はどうかしらって、言ってるのよ。」


アキラ: 「女神さんよ、ちなみに拒否権はあるのか?」


女神 : 「もちろんあるわよ。ただし、ここでの記憶は消して、死ぬ運命を待つだけ・・」


コウタ達: 「「「「少し考えさせてください・・」」」」


女神 : 「いいわよ、時間はたっぷりあるんだから。」



それから3時間後・・・


女神 : 「どうやら結論がでたみたいね。みんなエッグワールド(異世界)に行くってことでいいのかしら?」


アキラ: 「おう、まだ死にたくねえ」


マコト: 「そうでござるな。まあ、家族から記憶がなくって、悲しまないならいいでござる。」


モエ : 「は、はい。」


コウタ: 「いいんでない?」


女神 ; 「じゃあ、これからエッグワールド(異世界)に送るけど、各人には違う国々に行ってもらうわ。長く生きていれば、会えるはずよ。それじゃあ、いってらっしゃい。」


女神が話終わると同時に、コウタ達を閃光が包み込んだ・・・・



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