死ねばいいのに♪の続き
桜くんゎ、ちょー強いですよーw
ナイフ投げるとヵホンとありぇねぇし。
親に教わらなかったのか?
人に物を投げてはいけませんって。
「で?投げたの誰?死にたいの?バカなの死ぬの?」
おぉう・・・青藍・・・マジ怖ス。
「はーい僕がなげましたぁ~☆彡」
お、自首したぞ?だれだ?なげたのは?
「「「ッ・・・羅雨!!!???」」」
オレと青藍、椎名の声が被った。
「あは☆」と羅雨
「あは☆じゃねぇよボケが・・・」
「何自分たちのボスの首狩ろうとしてんの!?」
「羅雨、遊ぶのもいいが大概にしろよ・・・?」
上から順にオレ、青藍、椎名だ。
「いやぁ~猫被ってるもんだからつい~・・・ソレと・・・なんで僕にココに来ること
言ってくれなかったんですヵ?紅姫サマ?蒼姫サマ?」
「・・・ごめんなさぃ・・・・・。」
オレが謝る。
「はぁ・・・素直に謝られると怒るに怒れないね・・・」
「本当!?」喜ぶおれ
「嘘。お仕置き決定。」と、オレを一気に叩き落す発言をする羅雨
「え゛・・・。」
「ぁ、この画像をばら撒こうかなぁ~」
そういって羅雨がケータイを見せてきた。
そこには、オレが青藍に虐められてる時の画像があった・・・orz
「にゃんでぇッ!!!?しょにょッ・・・何でソノ画像を・・・;;」
「プッ・・・噛んだし・・・兄様かわいいvV」
「うるしゃいッ・・・\\\・・・うるさいっ・・・\\\」
「あ、僕を無視するってコトは、ばら撒いてもいいんだね?」
「ぁうッ・・・らめぇっ・・・お願いだから・・・やめてよぉっ・・・;;」
「ぁは、もう遅いよ。」
そういって羅雨は、送信ボタンを押した。
その瞬間、オレに暴言を吐いた奴が皆ケータイを見始めた。
そして・・・
「うぁ、この娘可愛い・・・萌っvVつヵホンと可愛いんだけど!!」
とヵ言い出した・・・
「・・・うぅぅっ・・・・羅雨の・・・ばかぁぁぁぁぁっぁぁぁっっああぁぁっぁぁああああぁ!!!!!!!!」
オレは叫んだ。
「ッ・・・兄様声デカッ!!」