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蒼紅の姫君  作者: 紅緋
13/21

死ねばいいのに♪

ぁー、、、最近すごく眠くてとても

つらいです、、、、zzzZZZ

ありゃー、、、ヤバいなぁ。



遅刻しちゃったよ。



もぅ、ヤル気失せたから帰っていいか?


「にーさまが帰りたいのは、遅刻したからじゃないでしょ?現実逃避してるだけでしょ?」と、青藍。



、、、!??何でコイツ、オレの考えが、、、もしや、能力者!!??



「貴方は、バカですか?能力者なのは当然でしょう?それに全部口にでてますよ?」


「ぇ″、、、マジ!?」きゃー、オレ驚愕!!驚きぃー。



「にーさま。いい加減現実逃避は、止めてください。」


「やだぁー絶対やだぁっ!!オレこんなん認めないもんっ!!」当たり前じゃないか


        

        だって




    「水火にぃが担任なの?」



水火にぃは、オレらの兄貴なのです!!


少し長めの金髪でやや吊り目。


んでもって、イケメン!!!羨ましい。



「どうしたのかな?桜、青藍?」

おぃ、何でコイツさードヤ顔してんの?

如何にも、どうだ?やってやったゼ?(キリッ


みたいな。



   「「「死ねばいいのに。」」」




おゃ、青藍と意見が一致したうえに、椎名もちょうど意見が一致したよ。


すると、「何?あのヲタク、水火様に死ねばいいのにだってェーまぢ、きめぇし。」

だとよ。


今度は、水火にぃと青藍と椎名が、


「「「あ″ぁ?誰だ?今、桜を侮辱したのは、?あ″ァ?ぶっ殺すぞ?死にてェのか?っーか死ねよ?」」」と。


おぉ、怖い怖い。つカ、言い過ぎじゃね?


みんな、ブルっちゃってますが??


ぁー、、、そういえばコイツら、ポリ公を睨んで、だまらせるくらいだもんな!



あは☆うける。


「っ、危なッ!!だれ?ナイフ投げのー、死にたいの?なら、殺してやんよ?あ、でも、そっちが殺そうとしてきたんだから、殺されても文句言えないよね?ね??」


途切れまーす☆★

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