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魔法学園サンクチュアリィへようこそ

まぁ特に無いんですがね。

見て頂けると幸いです

なんか俺魔法の才能あるってよ

言ったろ昔からあるってさ!俺は選ばれし人類なのだよハッハッハー


「って事で転校するので」そう告。この教室から退室するのであった


次の朝。魔法学園サンクチュアリィに見事転校を遂げた。

「我が名はルナティック・ラビリンス・ザ・ガーディアン。(狂気に満ちた迷宮の守護者)。シリウスだ!よろしくな!」

※本名はシリウス・ロック。


「おぬし!私とキャラが被ってるわ!」と怒鳴り始めた少女はこう言う「我はシュヴァルツ・ウィンド・ユグドラシル(世界樹の黒き風)。ローザ!我は貴様を倒す!」

※本名は神風(かみかぜ) (もも)


なんぜ転校初日から敵意むき出し。先生がねこう言ったのだよ

「神風さん静かに」

「我は神風では無い!ローザだ!!」

「ちょ待てよ。俺はまだ魔法の使い方なんて知らんぞ」

知らんそんなこと!と駄々をこねて無理矢理戦闘場に連れてかれた

まぁ、いいか。ぶっつけ本番だこんなの


アナウンス「ではこれよりシリウスVSローザの試合を始めます」

3

2

1

ファイト! と共になり始めるゴングローザは

「ブラッディ・バレット」と叫び指をこちらに向けてきて、指先に浮かび上がったソレは魔法陣のようで……ってなんか発射される、!!

「間に合わ」と言いかけて回避したら「バシュン!」と言う音ともに元いた場所から軽く2メートルは離れていた。


なんだよ今の回避(苦笑い)

俺ドーピングしたかな?。いや、してない。

絶対にしてない。うんそうだろ?そうだな。


って自問自答でもしないと正気保てねぇよこんなの馬鹿げてやがる!

「あぁ、もう!」


手を上にかざし何かを握るようにすると、そこに曖昧な形の赤い細長い物が形成された。

「なんだよ俺やるじゃん!これで終わらせてやる! 突く物全て破壊せよ!穿て。グングニル!!!」

やり投げのように投げるとその物質は見事ローザに的中。バコーンと言う壮大な爆発とともに頭上に出たのは You're Winnerという文字ができた。




「あいつ、ほんとにすごいな。あれがあいつの体質か。」そこに居たのは風紀委員長学園最強の魔法使い。シリウスの戦いぶりを拝見していたらしい。何かあるのだろうか?






で。「魔法を使えるのは「魔素」と言う魔法の源を消費して魔法が使えるんだけど。君の場合魔素の消費Lvが普通の倍はあるのね。覚醒してない状態でそれだから強すぎるのよ。」

こいつは魔素研究委員長のルーシィ

「って事は俺最強?」

「そゆこと。まぁ魔法が使えるか否かは訓練次第だね。」


うん。なんか凄い


このめんどくさいキャラは先駆者がいたのと割と飽きたのでやめたらしいですよ。

次回へ続く


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