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素晴らしい地球の読み方

作者: 篠原 清

[地理を学ぶのは牛を殺してしまうことである。首だけが残っているアフリカが牛を表している。仏教では牛等肉を食わない。仏教では四梵室(四無量心)メッタ、カルナー、ムディター 、ウペックハー]

慈、メッタ(慈しみあわれみの心を東に向かって無量に起こす。慈しみあわれみの心を南に向かって無量に起こす。慈しみあわれみの心を西に向かって無量に起こす。慈しみあわれみの心を北に向かって無量に起こす。)慈しみとは何でしょう?生命に対する敬意。それをつくられた神梵天に対する尊敬しますという心。

悲、カルナー (苦しみを抜いてあげようとゆう心を東に向かって無量に起こす。苦しみを抜いてあげようとゆう心を南に向かって無量に起こす。苦しみを抜いてあげようとゆう心を西に向かって無量に起こす。苦しみを抜いてあげようとゆう心を北に向かって無量に起こす。)

苦しみを抜いてあげようとゆう心は、何でしょう? 実際に効力がある苦しみを抜く手段を因縁果報をよく考えて此れをするとよいだろうとここで間違ってはならないことは、私苦しみ抜くことがいいと考えるだけでは知恵も使っていくのが成仏する修行法としてある。信じるだけでもよいのだが、因縁果報実際誰の苦しみをどのように消しているか.決算報告を重んじられるのも神々の習わしである。

喜、ムディター(生あるもののしあわせの心を東に向かって無量に起こす。生あるもののしあわせの心を南に向かって無量に起こす。生あるもののしあわせの心を西に向かって無量に起こす。生あるもののしあわせの心を北に向かって無量に起こす

捨、ウペックハー(冷静な心を東に向かって無量に起こす。冷静な心を南に向かって無量に起こす。冷静な心を西に向かって無量に起こす。冷静な心を北に向かって無量に起こす。

[正面を向いた牛は、マダガスカルがほほで湖が左目で砂漠の黄色が脳。サウジアラビアが左脳で言語作用をしている様子。牛の脳は黄色い色で太陽をあらわしている。南アフリカは、ダイヤモンドの生産が盛ん。

牛が右を向くと、ヨーロッパは、ニ禅定で頭部が冷たい水でおおわれている様子をあらわし、スウェーデンは、三禅定で全身が冷たい水でおおわれていて、お花が七枚浮かんでいる様子をあらわし、イギリスは、太陽と月が、まとまった光になっていること白毫ほとけさまの額にある跡をあらわしている。イスラエルは聖地エルサレムを含み人間の脳幹で生きていくのに必要な場所である。南アジア、インドは、視床下部をあらわし全身作用を促す司令塔の役目をあらわしている。東南アジアは、脳幹ここも聖地タイ上座部仏教の伝統を唯一受け入れている場所である。

青色の清浄な物質を含んだ定。次には黄色い清浄な物質を含んだ定。その次には赤い清浄な物質を含んだ定。次には太白金星の清浄な光と物質を含んだ定。以上でもわかるように、金星はキリスト教でも、仏教でも重んじられてきた。私を信じてくれる人に平安がありますように。

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