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桜の花見  作者: REi
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今日の出来事

仕事の同僚で男とは1回も意識したことないむしろ同期で仕事は出来るけど仕事以外は最低。私以外お酒好きな人多い会社それから今年初めての花見「あー桜見ても綺麗だけでいいお酒飲まないで早く帰りたい」思ったけどこれは強制参加だから出ないとやばいこの会社の伝統?新人が場所取りをする決まり誰が決めたのはわからないけど。朝超弱い私にはもう地獄あー行きたくないそんな時にいつも起こしてくれる美希今日も電話なる

「もしもーし起きた?早くして私も行かないと駄目なんだから」

私は「わかった今起きた・・・・・・」2度寝した笑

今度はピンポーンと鳴った。片目開けた私はそのまま玄関の覗き穴見たそこに美希がいたドアのどんどん叩かれて「わかったから今開ける」いって叩く音止まった開けると「弘美また2度寝したでしょ?いつそれ治るの高校の時からそれだよ」いつも聞くセリフ私それを聞く度にわかったと答える気分ならない日はメイクしないと決めてる。朝ご飯はいつも食べないから服だけ来て美希と一緒に花見の場所に向かった。

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