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第15話 花

村の門を潜ると周囲はすっかり暗くなり月明かりのお陰で多少辺りが見渡せる程度には明るかった。

「さて、それじゃ探し出すとしますかね」

地面に伏せて土や草の状態を見ていくと……お、あったあった。

目を凝らして見てみると俺や他のハンター達の皮靴では到底残る事のない足跡を見つけ、ついでに視界をサーマルモードに切り替えると足跡に沿って紺色のような水滴が落ちているのはきっと汗なんだろう。


痕跡は真っ直ぐ森に向かっていることから恐らく見通しの良い平原を走るよりも森を行った方が逃げられるとでも思ったんだろうな。

立ち上がって森まで駆け足で走っていくと

(何をしていたんですか?ご主人)

と、よっぽどさっきの行動が不思議に思ったのか、それとも間抜けに見えたのかレイミーが尋ねてきた。


「あの坊ちゃんの足跡を探してたんだ。んで見つけた」

(え?)

何を言われたのか解らないといった様子で聞き返してくるレイミーに俺は一から説明していった。

「誰かを追跡するときはまずそいつの身体的特徴を記憶しておくと良い。服装や武器はもちろん。

身長と予想できる体重に髪型や髪の色。歩き方や歩幅など分かることは全て記憶するんだ。

そうすればそいつを追うときに必ず役にたつ。現に今も役に立ってくれてるしな。……おっと、見えるか?」


森に入る手前で急に立ち止まると腰より少し高い位置に伸びていた若草が折れていることに気づいてレイミーに尋ねるとすぐに「はい」と返事が聞こえた。

折れた部分を見るとまだ新しく樹液が出てきていた。

「どうやらこっから入ってったみたいだな」

(でも森の中で痕跡を探すのは大変じゃありませんか?)

「まぁ、ちと面倒ではあるがここまで来るともう見つけたようなもんだし何より今はもう夜だ」

(ふふっそうですね。でもあんまり遊び過ぎないで下さいねご主人)


夜遊びを注意する姉のような口調でレイミーからの忠告を受けると俺は視界をサーマルモードに切り替えて大地を蹴りつけるように夜の森を疾走する。



「はぁっはぁっ……んくっ、クソッなんなんだアイツは?!本当に魔法が使えないというDランクなのか?」

豪勢な鎧に身を包んだ男が森の中央である少し拓けた場所で先ほどギルドで起きた一件を思い返して誰に浴びせるでもない悪態を吐く。

だが、言葉にするのとは裏腹に彼は理解していた。あの男は先の戦闘で確かに一切の魔法を使用していなかった。それ以上に魔力そのものを感じ取る事すら出来なかったのだから皮肉にもそれが本当に魔法が使えないといわれるDランクの証明ともなっいた。


男は夜の森をがむしゃらに走り続けていたが、途中拓けた場所を見つけるとそこに座り込んで乱れた呼吸を戻そうと地べたに座り込む。

流石にここまで来れば追っ手はこれないと確信したからだ。

慌てて逃げ出したせいで荷物も何も持っていないが、金だけはあるから夜が開けたら近くの村へ行って宿を取ろうと考えていると不意に来た道へ視線を送る。

当然そこには誰もいない暗い森が続いているだけだったが、まるで大型の獣にでも迫られてくるようなーーそんな気配が立ち込めてきていた。そして


『もう終わりか?もう逃げないのか?』

「?!」

どこからともなく不気味な声だけが聞こえて男は恐怖で後ずさり声の主を探そうと辺りを見渡すが、どこにも誰も居らずそれどころか気配すら感じない。

感じるのは例えようのない重圧感。まるで巨大な何かと対峙してしまったような恐怖だけが男の中に立ち込めていた。


「だっ誰だ?!す、すがた……姿をみせろよぉ!!」

半狂乱になりながら汗と涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃになっても男は少しでも状況を把握しようと辺りに怒鳴り散らす。

『誰だとはご挨拶だな……お前が始めた事だぞ?』

「ひぃっ」

返ってきた言葉に男はもう恐怖と後悔しか感じなかった。

ーーあいつかっ!俺が魔法が使えないからと見下していたあの男か!!

「た、頼む!金ならいくらでもやる!だから……だから命だけは助けっ……」


それ以上男が言葉を発する事はなかった。

何故なら最後まで言い終える前に男の首は中空を舞って物理法則に則りゴロンっと地面へと転げ落ちたからだ。

「……あり?」

その光景に一番驚いたのは首を跳ねられた男ではなく、その逆。首を跳ねてしまった方だった。

(……ご主人。いくらなんでも容赦なさ過ぎじゃありませんか?)

頭の中でレイミーが引きつった声をしながらいってきた。

本当なら頭を掴み地面に叩きつけるはずだったのだが、どうやら勢い余って首を跳ねて……いや、違うな。刃物を使ったわけじゃないから引き千切ってしまったらしい。

「いや、そんなつもりはなかったんだがな……んー、夜だから筋力とか身体機能が全般的にあがってんのかな」


そんな自覚は今までなかったが、現に俺はコイツの頭を引き千切った。試しに地面に落ちていた小石を拾って目に付いた立木に向かって投げつける。


ヒュッーーバキッ。


「………」

(………)


しばし無言の空気が流れた。

投げられた小石は本当なら木に弾かれてポトッと落ちるはずなのにそうはならず、弾丸でもくらったかのように木にのめり込んでいた。

「あー……ちなみに聞くけどさ、これと同じ事ができる種族っている?居てくれると非常に助かるんだが……」

主に俺の精神的意味で。

だがレイミーの返答は余りにも非情で(そんなのいるわけないじゃないですか)の一言だった。

日本を代表する某ドラゴンのボールのアニメ主人公じゃないが、強くなり過ぎるってのは本当に問題だな……。


気を取り直して俺は殺してしまった男の金品を回収すると……すげぇ、金貨が数十枚もある。流石は貴族様とでも言っておこう。俺はその金貨だらけの袋を自身の懐に入れ遺体を担ぎ上げて更に森の奥深くへと移動していく。


サウステン村から近いこの森はレッドフォースの一件が終わってからほぼ毎日のように通っていた森なのでまだ完全ではないにせよ、殆ど庭と化している。

というのも、ハンターとして最初の基礎とも言える採取系依頼をこなしながらアニとコロナの育成訓練をしていたからだ。

その甲斐あってか、アニとコロナの基礎体力や精神力は並以上。大人顔負けといっても良い具合になった。


そんな思い出のある森の中を俺は首のない遺体を背中に背負い、後手にはその遺体と繋がる首を持って歩き続けた。

二十分以上かけてようやく森を抜けると、そこは白い睡蓮のような花が広大に咲き乱れる場所に出る。


花の名前は『ハクリコン』というこの世界では雑草に近い植物で薬草としての価値はなく、また獣を寄せ付けない香りを放ったり、根っこに毒を盛ったりすることもない。

本当にただ生えているだけの花なのだが、時折大量にこの花を採取する依頼書がある。


何故そんな何の利用価値もない花を大量に欲しがるのかは謎だったが、受付嬢に聞いたらどうやら死者を安らかに眠りに尽かせ、魂を天空の彼方へと送り届けてくれるという謂れがあるようなのだ。

だから親類や親しい友人が亡くなったときにはこの花を添えて埋葬したり火葬したりするらしい。


俺は遺体をその花畑の最南端にある少し土が盛り上がった丘に置くと男の持っていた剣で鞘に収めたまま何時間もかけて穴を掘り始めた。

せめてスコップやシャベルなどを持って来れば楽に土を掘り起こせただろうが、持っていないのだから仕方がない。


ようやく穴を掘り終わる頃にはもう空が明るくなりだしていた。

「あーぁ、一時間で戻るって言ったのに……こりゃドルトさんに怒られるかな?」

(どうでしょう……理由を話してみては?)

「勢い余って首を千切って殺してしまったんで埋葬してましたってか?」

(……信じてくれないでしょうね)

「普通そーだわな。まぁなるようになるか」

そんな会話をしながらも俺は遺体を穴に埋めていつものように口の中に銅貨を一枚入れ、今回は額ではなく重なり合わせた手の中に銅貨と銀貨をそれぞれ一枚ずつ入れた。


銅貨二枚の意味は昔アニとコロナに教えた通り三途の川への手間賃とあの世での暮らしのためだが、銀貨の願いは『あの世に行くときは首を繋げてやってくれ』という願いを込めたものだった。

最後にハクリコンの花を一輪胸の上に置くと、俺は遺体を埋葬して殺した本人が言うのも何だが、安らかに眠れるよう祈っていった。



埋葬も終わり無事村へ帰るとすっかり辺りは明るくなり、良い感じに太陽の日差しも登り始めていた。

俺は宿屋に戻る前に一度ギルドに立ち寄ってとりあえず生きていることだけを告げに向かうことにする。

途中ここしばらく村に滞在していたお陰か、肉屋の親父さんに会って「昨夜はギルドで騒ぎまくったんだって?若いってのは良いねぇ〜」などと茶化しきてくるが、苦笑いだけ浮かべてそそくさと退散する。


ギルドに着くとハンター達がその日の依頼を確認しようとちょこちょこと集まってきていた。その中には見知った顔もあり、昨夜の騒ぎを知ってか知らずか「大変だったな!」と声をかけてくれる。

俺は適当にそれに答えると受付嬢さんの元まで生きていること告げに行くと、珍しくゲテモノでも見るような嫌そうな目で見てきた。え、何?この反応……ちょっとショックなんだが。


「お、おはようございます」

「……じゃありません」

「え?」

「おはようじゃありませんよ!一体どこまで何をしていたんですか?!一時間で戻るっといっていたのに一行に帰ってくる様子はありませんし、かと言ってギルドを閉めるわかにもいかなかったからお陰で寝不足な上に疲労困憊ですよ!」


これまでに見たこともないくらいの大激怒&大目玉をもらい俺はしばらく縮こまって謝り続けた。

そして何があったのかを一通り話ーーもちろん殺し方についてはふせてーーどうして帰りが遅くなったのかを説明すると受付嬢はそういうことならと言って一応は納得してくれた。


「でも本当にイガさんは珍しい方ですね」

「へ?」

「こう言ってはなんですが、貴族を憎んだり嫌ったりする方は実際凄く多いですから殺してしまってもその場に放っておくのが普通なのに、イガさんはそれをハクリコンの咲く広場まで埋葬しに連れていくなんてありえませんよ」


ありえないとまできたか……まぁ確かに少し常識外れなのは理解しているつもりだが、だからといってそのままにするのは筋違いな気がする。


「いくら憎くても死ねば仏。仏を憎んだところで罰しか返って来ませんから。ならばせめて埋葬くらいはしてやらないと」

「……本当、変わった方ですね」


あれー?今少し良いこと言ったつもりなんだけど飽きれられた顔を向けられてる気がするぞー。

でも受付嬢さんは最後にニコリと笑みを浮かべると年上のお姉さんらしくーー実際その通りなんだがーー頭をくしゃくしゃと撫でられ「それでも素晴らしい考えだと思います」と言ってくれた。


「それで、今日はどうしますか?」

「宿に戻って休みます。流石に疲れちゃいましたからね」

「ふふ、そうですね。休養もハンターとして重要なことですからね。解りました、ドルトさん達が来たら貴方が帰ってきた事とその説明を簡単に話しておきますね」

「ありがとうございます、本当助かります」


俺は受付嬢にお礼を告げると宣言通り。ギルドを出て宿屋に着くと早速ベッドにダイブした。

「あー……疲れた」

(お疲れ様です、ご主人)

レイミーから労いの言葉をもらうとそのまま眠りにつこうとしたが、その前に昨夜の事を思い返して一つの決意を固める。

「そろそろこの身体の使い方について知っとかないとな……」

(そうですね。でも、今は休んで下さい。じゃないと身が持ちませんよ)

「ははっ。違いねぇな。んじゃしばらく寝るわ」

(お休みなさい、ご主人)


重くなった瞼に身を委ねると意識がすぐに深い闇へと落ちていくのを感じて眠りについた。



眼が覚めると外はもう夕焼け空で1日の仕事を終えたハンターや濃度が酒場へと足を運んでいくのが窓の外から見えた。

「んーっ!あー……よー寝た」

(おはようございます)

早速レイミーにも「おはよ」と返すとベッドから起き上がり両手を頭の上で組んで大きく伸びをするとポキポキと骨が鳴って固まっていた血流が巡回していく。

立ち上がって軽く腕立てや腹筋・背筋などの体操を終える頃には頭の中はスッキリとして体調も万全だ。


(それで、今日はどうするんですか?もうだいぶ日も暮れてしまいましたが……)

「とりあえず教会に行ってあの子の様子を見に行かないとな。その後はギルドに行ってドルトさん達がいたら詫びを入れながらご飯にしよう」


俺は腰にマチェットと小道具が入れられるポーチをベルトに通して装備を整えると部屋を出て宣言通り教会へと足を運んでいく。

たっぷりと眠ったお陰かそれとも陽が沈み始めてるからか、足取りはかなり軽い。前者ならば問題はないが、後者なら陽が沈んだあとに村を出て秘密の特訓をしなければならない。

また昨晩のように「捕らえるつもりがうっかり殺しちゃいました!テヘペロ♪」みたいなふざけた事態にならないように、そして己の力量を知っておく為にもこれは今俺が最も最初にやっておくべき最優先事項なのだから。


教会に着くとやたらとデカイ扉を開けて礼拝堂へと入るのと同時に俺がこれから向かおうとしていたあの保健室もどきの部屋に繋がる礼拝堂奥にある扉が勢いよく開いてその向こうから神官さんがやたら慌てた様子で飛び出してきた。


「イガさんッ。ちょうど良かった!!」

「どうかしましたんですか?」

「あの子が眼を覚ましたんですよ!」

「本当ですか?!」

俺は走って神官さんの元まで行くと神官さんは早く早く!と急かしながら先頭を早足で歩いていく。


部屋に入ると三つ並んだベッドの真ん中で以前は寝たきりだったエルフの少年がちょこんとベッドの上で座っていた。

近づくと向こうもこっちに気づいたらしく顔を向けてくるが、その眼には一切の生気を感じず本来ならエメラルドのような綺麗な色をした瞳は濁ったドブ底のような色をしていた。


「いつ、目を覚ましたんですか?」

「つい先ほどです。空気の入れ替えをして窓を閉めに来た時には目が覚めておりました」

「そうですか……すみませんが、この子に何か食べやすいような食事を用意して頂けませんか?」

そう言って腰のポーチからお金の入った小袋を出してその中から銀貨を一枚取り出す。神官さんはそれを受け取ると「解りました」といって早々に部屋を出て行った。


残された俺たちは側にあった腰の低い丸椅子をベッド脇まで持ってくると少年の隣に腰を下ろす。


「こんにちは。俺はイガっていうもんだ。君の名前を教えてくれるか?」

「………」

ひとまず挨拶するが反応がない。

まるで精巧(せいこう)に作られた人形の様に眉ひとつ動かさない。

試しに耳元で指を鳴らしたり目の前で手を振ってみせるが、一向に反応を示す様子はなく俺は「PTSDか……」と昔聞いた話を脳裏に浮かび呟く。


PTSDーー心的外傷後ストレス障害ーー。

それは命の安全を脅かす出来事があったときに強い精神的衝撃を受けることによって著しい苦痛や生活機能に障害をもたらすストレス障害のことだ。

これらは戦場などで兵士が引き起こす事もあるが、日本国内でも天災や事故・虐待やイジメにパワハラ・DV・強姦などによって引き起こす事もあり、近年日本国内でもそれらを未然に防ごうとする動きはあるが、まるで減少することがないのが現状である。

症状は個人によって様々だが、この子の場合は完全に自分の殻に閉じこもる事によって外部からの脅威から身を守ろうとする傾向にあるようだ。


昔、デビッドさんがまだ軍に入って間もない頃に同期だった仲間の何人かが初めての戦場に繰り出された頃にPTSDを引き起こして本国へ強制送還されたという話を思い出した。

帰国後にお見舞いに行くとその同期の仲間は精神が少年時代にでも戻ったように幼くなり、代わりに外見は何十歳も歳をくった老人にでもなったようだと話してくれた。


治療法は抗鬱薬(こううつやく)などによる薬物治療によってパニック症状をある程度弱めたりすることが出来るが、根本的なもの解決にはならず、治療するにはカウンセリングによる長期継続が確実とされているが、やはり完璧な治療にはならないらしい。

もし完璧な治療方法があるとしたらそれは本人の強い意志によるものしかありえないという。


ーーどうしたものか……。いくら意識が戻ったといえど精神が、心が返ってこないのでは死体……は言い過ぎでも人形と刺して変わらない。まさかこのまま放って置くわけにもいかないしなぁ。


モンモンと頭を悩ませていると神官さんが部屋に戻ってきた。

手にはお粥のようなオートミールに似たドロッとした食べ物を木皿に入れて持ってきてくれた。この地では一般的な家庭料理の一つでコリュンという麦に似た物をお湯で溶かした物だ。

神官さんからコリュンを受け取った俺はちょうど良い温度になるまで冷まして少年の口に運んで食べさせてやる。

小さく開いた口に少しずつ少しずつ溢れないよう細心の注意を払いながら食べさせていく。


ーーまずは栄養を摂らないことには何も始まらないしな。

後で神官さんとも話して明日には教会(ここ)から宿屋へこの子を移さないといけないな。


元々この部屋は重傷を負った者や意識を失った者を一時的に預かる場所でその間は神官さんが身の回りの世話をしてくれるのだが、日に銀貨三枚を支払わねばならないから正直かなり懐が痛い。

宿屋ならば今は俺だけだし二人で部屋を借りても銀貨四枚で一週間近く宿泊出来るから出来れば早々に移したかったのだが、それをしなかったのは何かあったときにすぐ近くに神官さんーー治癒魔法が使える人ーーがいれば安心できたからだ。


ーーふぅ……一難去ってはまた一難。とはよく言ったものだな。あー、でもここは目を覚ましてくれた事を喜ぶべきなんだろうな。

(ふふ。そうですね、じゃないとアニちゃん達に嫌われちゃいますからね)

ーーそれを言ってくれるなよ。立ち直れなくなるからさ。


心が何処かに行ってしまっていても目を覚ましてくれた。その事だけでもけっこう嬉しいものだ。最初は心配そうだったが、レイミーの機嫌は悪くなさそうだし。

でも『一難去ってまた一難』ってこの後も延々に続く気がするからあんまし良いもんじゃないのかもしれんな……。






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