第九話‥
日曜日‥晴れた日の河川敷、、子どもたちがワイワイと白と黒の模様のボールを蹴り合い、遊んでいる、その中で一際、暴れまくる1人の子供がいた。
「洋介!シュート!シュート!」
そう呼ばれた、優花の弟の洋介は元気よく思い切り!ボールを蹴り、ゴールを決めた。
小学五年性の洋介は食べ盛りだし、遊び盛り、毎日が新しい経験をし、楽しい毎日を送っていた、だが最近ではおかしな事が起こっていた。
「洋介!また美羽ちゃんがお前のこと見にきてるぞ」
「ヒューヒュー熱いね!!」
「やめろよ!そんなんじゃねーし!」
顔を真っ赤にした洋介は、美羽という少女の方をみた、美羽はお友達と来ており、笑顔で手をふっていた。
洋介は学校でモテていた。小学5年性だというのに。少し背がたかく。中学生に間違われるほどだった。
だけども肝心の洋介は女の子が苦手だった。
すぐ顔が真っ赤になり、サッカーのプレイに集中ができなくなる。
ボールが目の前にきた。いつもならドリブルして、華麗にシュートを決めるのだが、緊張をして、
転んでしまった。
「おい!大丈夫か!洋介!!」
みんなが駆けつけてきたが、いち早く飛んできたのが、美羽だった。
「洋介君‥大丈夫?」
「だ‥だ‥大丈夫‥転んだだけだよ」
「あら!膝から血が。。。」
美羽は小さなポーチからクマちゃんの可愛らしい絆創膏を出して、洋介の膝につけた。
「これで、大丈夫!」
美羽の小さな柔らかい手が、太ももに触れた。
「ぃっ、、あ、、ありがとう、、」
そういって。立ち上がり、洋介は河川敷に備え付けられてる、トイレの中に入った。
「おさまれ!おさまれ!おさまれ!」
心の中で、叫んだ、最近の洋介の悩みは勃起だった。いつもは朝だけ勃つのだが、最近では女子を見たり、授業中でも、勃起をしてしまう。
こうなると何もできなくなる。
洋介はまだ自慰をする知識もセックスもしらなかった。
勃起がおさまり、トイレから出てくると、美羽が立っていた。
「大丈夫?」
「大丈夫だよ‥ありがとう。。。」
「あの。。洋介君。好きです。。」
洋介の心臓が2度、3度、跳ね上がったこれまでも洋介は自分がモテてると自覚があったがこんなふうに告白されたのは初めてだった。お互い小学5年だが、恋愛に年齢は関係がない。
「ありがとう。。でも。。なんて‥言ったら、、」
洋介が言い終わる前に美羽は洋介の唇にキスをした。大胆な小学5年性の女の子だ。
洋介は美羽の柔らかい唇にすっかり、メロメロになった、再び、下半身に血が集まりだした。
「洋介君‥明日から私の彼氏ね。。いい?」
「うん。。。」
つい押され、返事をしてしまった。洋介の友達が遠くで冷やかしている。凄く恥ずかしくなりを持って駆け出した!後ろから声がした。
「洋介君!明日!朝!迎えに行くね学校一緒に行こうね!」
洋介の顔がニヤけて止まらなかった。




