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一緒に頑張ろうね
私は少し前までホストにハマっていました。けれど、自分の体を売ってまで全て担当にささげるほどの覚悟はなかったんです。何より、たった一人の男のためにまだまだ若い自分この時間を費やすことがあまりにももったいないことだってことは初めからわかっていたことなんです。
でも、大好きになっちゃって、1年分の貯金を溶かしてみたんです。それが失敗だったのかもしれない。
私はさつき。ひょんなことがきっかけでホストにハマってしまった!笑
もう新人売り上げイベントで昼職の貯金は底を尽きたから、親の反対を押し切って仕事を辞めて歌舞伎町にやってきた。寮付きのキャバクラの面接と体入をして、すぐに家を出たのだ。
大好きな担当の笑顔を増やすことができるなんて幸せすぎる!これから頑張るぞ!
担当の真緒くんには連絡していて、迎えにきてくれるみたい!
最低限の荷物入れたキャリーケースを引いて、新宿駅東口を出ると笑顔の真緒くんがいた。
「本当にありがとう。これから一緒に頑張ろうね。」
「うん。ずっと一緒にいれるよ!私頑張るね!」




