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私笑顔にする

「当然だっ!」

 アタシが力になれるとは思っていないのだが、戦わずに見ているなんてのは絶対にない。アタシの魂が戦いたがってやがるっ! ふざけ過ぎたかな。

 まあ冗談はこれくらいにして、アタシ達はボスにたった二人で挑んでしまった。まずユージが敵の攻撃力防御力低下、味方の攻撃力防御力上昇などの魔法を掛けてくれた。そしてアタシは勿論近くで、ユージは遠くから回復や攻撃をするらしい。

「弱点は読めたな? 行け」

 ユージの合図に頷き、アタシは攻撃に入る。勿論弱点なんて、姿を見た瞬間に分かっている。

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