投稿した小説がスパムに流されたお話
エッセイだと思います。おそらくエッセイ。どちらかというとエッセイ。
スパムに小説を流された話と対処法と猫の話です。
この度はご覧いただき誠にありがとうございます。センキュー! センキュー! センキュー!
最近小説を投稿した際に気が付いたことをお話しします。(2025年6月23日~のお話です)
まぁタイトル通りですよ。
私みたいな底辺作家は新着一覧に長い時間作品を載せるのを生業にしています。
小説を書くことと猫を愛でることの次に大切です。猫飼ってないけど。
しかし、ここ最近なんかよーわからん中国語のスパムアカウントが変な広告を連載中小説と設定して大量に投稿しまくってるんですよね。
私が確認した時間帯は、夕17時頃と夜21時頃。日付は2025年6月23日、24日。
一生懸命 (でもないけど) 書いて、この中国語小説に流される気持ちがわかるか?
2回くらい通報してるんですが、新規アカウントで転生するので無意味。ぴえん。
作者様の素敵な小説で自分の小説が流れる分にはいいんですけどね。
なんで広告に流されないといけないんだって気持ちになります。
とりあえず通報してもキリがないので、みなさんも午後の投稿は気を付けましょうってこっちゃ。
通報しても消えるのは次の日とかなので、私みたいに新着に流さないと人生終わる人は絶対に意識すべし。
ちなみに私はそのせいで17時、21時投稿を中止し、最近は朝7時12分くらいに投稿しています。
もし通報する場合は、なろうの一番下のサイトのお問合せ→違反行為から。
それと、こういう広告は危ないので、興味があってもメアド送ったりとかアカウント教えたりとかしないようにしましょうね。
ちなみに広告内容は投資の啓発話でした。
ということで終わり! こんなクソエッセイを開いてしまったことに後悔しながら今日(または明日)も頑張ってください! さあ閉じた閉じた! リアルに戻れ!
PS.猫ってかわいいですよね。口臭いけど。
この前アイデア出しトレーニングの一環で小説のタイトルを考えてみようワッショイウホホイ祭してたら開始15秒でデスドッピオってタイトルを思いつきました。だから何だよって話ですけどね。