目次 次へ 1/35 0話 ある中学の卒業式の日 女の子は事故にあった。女の子にはずっと一緒に居たいと思える大切な人がいた。女の子はもうこの先、生きることができない。そこで薄れゆく意識のなか女の子はあることをねがった。 男の子は泣いていた。大切な人が急にいなくなったのだ。つまりもう会うことはできない。残酷な現実がおしよせてくる。泣いても泣いても涙は流れおちてくる。もっとずっと一緒にいたかったのに… そのとき世界は光に包まれた………