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 △ 「集団創作」交流用スレッド改訂版Ⅰ

125【あきか】0322

認証待ちの間に、ぱっと思いついたあらすじ。


「現代っぽい感じの世界で、普通に妖精とか妖怪とかが居るような世界観。

 それらの幻獣達は一部の人が見えるだけなので、信じている人も信じていない人も居る。

 主人公の少女は見える側で魔法っぽいのも少し使えたんだけど、ある日突然それらが見えなくなり魔法も使えなくなってしまう。

 その原因を探し魔法を取り戻す為、父と猫(魔法使えた頃は会話出来たけど今はできない。主人公に対しては、ちょっと年上ぶってる)と共にキャンピングカーで旅に出る」


一応全員の意見を盛り込んでみたつもり。キャンピングカーあれば、たき火やりやすいかと思って。

大人はあまり同伴させたくなかったんだけど、さすがに子供と猫で旅はまずいかなという理由で父親入れてます。

一人旅させるなら、主人公は中学二年生ぐらいだろうか。後、移動手段が公共交通機関になると思う。

魔法を無くした理由は分からないけど、多分何か大事なものを無くしたんだろうなと思う。

その何かが何かはテーマに関わりそうだし、思い浮かばないので書いてません。


126【三百六十五歩のマーチ】0323

8話、いいですね。鳥肌立ちました。

皆が幸せそうで何よりです。


>>125 幻獣たちは全員見えるけれど、魔法を失ったことで、

見えない人が出てきた、というのはどうでしょう。

まあ、世界の共通認識であって欲しいという自分のわがままですが。


それと、大人が旅に付き添うのはやっぱり好ましくないと思います。

子供二人+猫、ぐらいがちょうどいいかと。子供だけの旅が心配なら

幻獣たちに助けさせればいい、と思います。幻獣たちは魔法が

消えた理由を知っていたり、だけどどうしようもないので、子供に託すとか。


あと、主人公の名前を決めませんか? 少女とか子供と書いていると

分かりにくくなってくるので。自分は「モモ」を推薦します。


127【一見さん名無し】0323

参加もしていないのに言ってもいいのかどうかわからないですが、一つだけ意見を言わせてください。


たとえば、主人公はいつも幻獣が住む森に遊びに行っていて、森の主的な大きな幻獣が魔法の薄れによって寝込んでしまうと。そのままだとその幻獣が死んでしまって森も枯れてしまう。だから魔法を取り戻しに行く。で途中途中でいろんな幻獣に助言や手助けをしてもらい、または手助けし・・・。というのはどうでしょうか。


もし「何言ってんだこいつ」と思われたならすみません。無視してもらってかまいません。

ただ少し思い浮かんでしまったので・・・。


128【三百六十五歩のマーチ】0323

>>127 アイデア、ありがたいです。思いついたことはばんばん

おっしゃってもらって構いません。

気ままに、ふらっと書き込んでください。


129【あきか】0323

完結したああああ!

最終回良かったです。

実は密かに「他のモブキャラは名前あるのに二話の青年だけ名前ない」のを気にしていたので、名前着けていただけて嬉しかったり。

幸せそうな皆がみれてよかったです。


>>126

私もメインキャラクターに名前は欲しいです。

映画の時は、名前付けないよう書いてたら正直分かりにくかった一面もあっただろうし。

主人公の少女の名前は、可愛らしい感じがいいのでモモはいいかも。


>>127

アイデアや感想等は、いつでも大歓迎ですよ。

お話的には自分が書いたのより、こちらの方が好きかな。


上でお供猫にしてたけど、荷物持ち兼保護者になるような幻獣あるいは動物がいいかなと思います。

後、なんとなく電車とかバスとか乗せたい。


130【groef】0324

前略 お疲れさまでした。これでようやく一息って感じですね。長距離を走り終えたデブの気分です。あ、いえ今は痩せてますよ私。>>127ウェルカム。さて新しいスレでも立てますか。

以下は私個人の感想です。


まず、全体を見て。まずくなかったと思います。そもそも私の主張はストーリー全体を通しての絶望だったのです。もちろん没案ですがそれがフェチなのです。だから無意識か意識的にかわかりませんが各話の主人公を除くキャラが皆「問題を解決しきれていない」という状況だったのはそれなりにおいしかった、その団結力にいたく吃驚しました、全話を読み直してそう気づいたのです。だってそうでしょう? オムニバスならまだしもリレー式かつ手探りでスタートしていたのですから。ちなみにまだ私は一つだけ嘘をついていますがそれは後にしましょう。少しばかり空気を壊してしまいますので。

今から皆で話し合って書き直せるなら、ちびっと皆さんの書き方を誰かのに寄せつつ、キャラの名前を完全に焼却できたら私の理想としては十二分です。少年・青年・老女・警官・警備員・巡回の男・館長・館長の息子・彼・彼女・それ、などと名前を使わなくても表現できたのでは、と思われます。ただし、これはあくまで私の趣味です。名前の無い人々がもがき苦しむということに悦楽を覚えるのはよろしくはないのですが。


最後に、終始ラフな口調で皆様には大変不愉快な思いをさせてしまったことをこの場で謝罪させていただきます。遅すぎる弁解ですが何卒ご容赦ください。

そして、私が前スレで朗々と語り上げた「あの」内容。『以前にも集団創作をやったこともあるが』。あれはほとんど嘘です。幸い、このやり方が今回だけ成功したのかもしれませんが、それでも一言言わなければとずっと思っていました。腹に幾つも抱え過ぎて皆さまを纏め上げれたのかもわかりませんが私の今までの働きが一滴でも何かの足しになればと願っております。草々


132【三百六十五歩のマーチ】0325

ただ3話は書き直したいな、と思ってしまいますね。

そんなこと言ってしまうと、際限がないですが。


名前の件に付いては、自分でルールぶっ壊しておいて

言うのもなんですが、忸怩たるものが自分もありました。

老婆と書くのが嫌だったんです。そうですね、老女がありました。


まとめ役、本当に有難かったです。自分が始めたあれは

大失敗でしたから。ここまでこれたのはgroefさんのおかげです。


133【あきか】0325

>>130

最初参加してみたものの、自分は正直「この手のってとん挫しやすいんだよな」と思ってまして。

正直そうなると思っておりました。

groefさんが、今の形(交流スレで話を決める→投稿)の流れを決めてくださらなかったこそですね。

本当完走して良かった。


134【groef】

それと言い忘れていたことでわたくし魔法冒険もののまとめやくはできそうにありません、と伝えておきます。誰か頼むぜ。


なにせこれ以上留まるとボロが出てきそうだからな。

ボロボロと汗がな

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