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 △ 「集団創作」交流用スレッド改訂版Ⅰ

105【あきか】0228

6話あげました

個人的要望として、『最終話で、少年の近況を聞いた少女に「ね、大丈夫って言ったでしょ」と言ってほしい』というのがあったりします。

後、水野父=発電機の人って事触れられなかったので、必要あれば触れてください。


>>100

個人的には、今が少年のどん底で後は這い上がる感じを希望。


106【groef】

>>102上映していない映画からもキャラが飛び出る……

あなたがそっと自分の為のアイデアに残しておくのもありですが、『少年の成長を喚起する』イベントにもできそう。エピローグで(あの時壊された映画館から必死に探し当て)、フィルムを繋ぎ合わせた映画を僕は流している。彼らは好き勝手やっているのを僕は現実の人間相手でも同様に接すことができる、みたく。そこで今まで出て来た青年や老婆、あるいは別のシーンで少年の同級生たち(モブ)を年相応に会話させてやればいいかと。


>>105

いんや。私は最初そんな風に考えていたけどやはり明るく締めさせた方が良いとおもふ。パニックに合ったエピローグなら最高だね。といっても手伝えることは些細だけど



107【groef】0301

>>105

承認されたようなので見ました。パッと見、ラスボスが少女の穴を埋める役割をどうしてやっているのかがわからないかな、と。ラスボスが善人なのかとかどういう意思を持ってこうやっているというのが数パターン教えていただけると7話書きやすそうでございます。お疲れ様です。イイネ。以下私見


1、ラスボスが映画の外に出たがらない派

(あくまで見る人至上主義。故に見る人、感想を聞ける人がいなくなる映画館ぶっ壊しに反対。感想は少女から枠外で交換している、など。)

2、少女と少年にヤキモキ派

(そのままの意。どうせ少年に嫌われても気にしないし、と自分を悪役にしちゃう感じ。ついでに映画館を壊すのを防げれば万歳だわ)

3、水野父ラブ派

(単に問題を起こして気を惹こうと思っている池沼。自分たちが見捨てられたと勘違いしちゃった子)

4、外の世界が見たい派

(映画館の外を見たい。そこで暮らし続けたい。もう同じシーンの繰り返しなんてイヤ! 誰かの役をやってもこの閉塞感とストレスは拭えないわ、と)



108【あきか】0301

>>107

悪役が映画館進行してた理由……一応考えてはいたんだけど、書き忘れてましたね。

少々投稿を急ぎ過ぎてしまったかも。まぁ、あげてしまったものはしょうがない。

できれば、次話辺りで必要あれば拾っていただければ。

マーチさんへの負担増やしてばかりで申し訳ない。

ちなみに映画進行してた理由は、以下の感じで考えてました。


パターン1

部外者に映画館の力を知られるといけないと、水野父に説教されたことがある。

なので、その言いつけを守って映画を進行する事にした。

主人公もいないし、しょうがないから自分達でやろうぜって感じ。


パターン2

観る人至上主義。

「俺ら悪役ってのは、派手に暴れて、視聴者に嫌われて、そこそこ主人公に苦戦させて、最後に倒されればいいんだよ。倒され方派手だと尚いい」

って思ってるのかも。


基本的にフィルムの連中は、人に観てもらうのが好きな気がする。

外に出て色々するのも、映画を観てもらうのも、どっちも好きってパターンが多いのではないかと。

二話の子みたいに辛い目に合う映画だと、スクリーンに居るの嫌ってのも多くなるんだろうけど



109【アイアン】0304

あきかさん、6話読みました。お疲れ様です。

8話ってそろそろ書き始めてもいいでしょうか?

内容は以前に書いた、少年が大人になって映画館に帰ってくる、です。



110【あきか】0304

>>109

ありがとうございます。

8話、書き始めてもいいのではないでしょうか。

7話次第では修正必要かもだけど、そう大きくは変わらないでしょうし。

マーチさんの7話あらすじも多分そんな変わってないでしょうし。



111【三百六十五歩のマーチ】

投稿してきました。結構色んなものぶち込んだので

出来が心配です。


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