表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/26

 △ 「集団創作」交流用スレッド改訂版Ⅰ

31【あきか】0109

二話あげました。

二話で明らかになった情報としては、

・映画館がでかい。

・スクリーンから映画の人物が出てくる。フィルム止まると戻ってしまう。

・映画の人物は映画の世界しか知らない。(でも、自分が映画だという認識はしてる)

ぐらいかな?

ちなみに少年の扱いは、「割と喋るけど、面倒くさがって基本動かない」みたいな感じにしました。

青年と少女のせいでいじられキャラっぽくなりましたが、多分絡んだ相手が悪いだけです。


>>30

チート魔法使いとかが大技使ったせいでトラブルが起こる、みたいなのもアリかと思ったり。

「トラブル起こしまくりの人類は衰退しましたの妖精さん」とか、「ギャルにモテるために太陽大きくした、ぷよぷよSUNのサタン」みたいな。

前者は厳密には魔法じゃないけど、魔法と言ってもいい気がする。


上であんな事書いちゃったけど、基本は私もささやかな魔法でいいかな。

炎を出せる系の人が居ても、一人か二人ぐらいの感じで。


ちなみに魔法とちょっとずれるけど、【妖精とかモンスターがいる世界には少し憧れ】(※1)があったりする。

妖精とかの力を借りて魔法を使うとか。

書けるかどうかはまた別の話なんですが。


32【groef】0109

ああ~すごくいいですねえ。うっとりしちゃった。そして自分の第一話がめちゃ霞むじゃないですか。ああ勢いに任せて感想書いちゃってるよさて三話どうする皆サン


33【あきか】0110

感想ありがとうございます。なんか照れますね。


それはさておき、三話。

三百六十五歩のマーチさんに書く気持ちがあるなら、>>29でいいんじゃないかと思う。


ちなみに三話でもし少女に触れるなら、少し踏み込んでもいいかなと思ってる。

人を待ってることに関しては、一話で触れてもらってるし。

少女の正体について伏線的な物を張るとか、少年の回想とかあってもいいんじゃないかと。


34【groef】0110

この物語についての謎。つまり解放していきたい情報を私の思いつく限りでまとめてみました。あきかさんの言う通り、その「情報の解放」をしながら一話ごとの重要性を増せば、たとえ無意味そうなアイデアでも光り輝いてくるでしょうし。


・少女は映画の中のキャラ

・少年はそう思ってない。寧ろおぼろげな記憶なら(私達は)幾らでも筋道を変更できる

・映画館取り壊しの示唆


以下は繋げやすそうな言葉の羅列。なくてもいいや。

・少年を心配する大人の存在

・未来がないタイプの人間(つまり青年や少年と真逆のタイプ)老人や病気、絶望した人

・ただ純粋に悩みもなく迷い込んできただけのおばかな動物や人間。これは映画のキャラが「黙っててくれー」と説得させるのもありかも

・少年の同級生。ワルガキども。

などなど


35【groef】0111

4話の予約とかなんか話しませう。言い忘れていたが一話投下したらここの伏線回収しておくれと一言言ってくれると助かる、おばかでごめんねっ

さておき一週間ほどレスポンスなかったら私が三話書くぞと【脅し】(※2)てみるテスト


36【三百六十五歩のマーチ】0111

音信不通、失礼しました。

二話、読んできました。いいですね、もっと長く読んでいたいと思ったくらい。


さて三話ですが一応骨子は書いてあるので、それを投下するだけならすぐです。

ただ、問題があるのは、少女に踏み込んでいないので、もしあきかさんの

おっしゃるように、核心に触れるなら、少女のキャラをもっとよく知りたい。


ちなみに、自分が抱いているキャラクター像は、

良い所のお嬢様で礼儀正しい。けれどいつも家に一人でいるため

孤独で、映画から出てきた際に少年と遊び、仲良くなった。

「ラピュタ」のシータがイメージに近いと思う。

本来、少女がいるべき映画のストーリーも考えたら、面白そうですね


37【groef】0111

少年の方はよく考えたけど(イメージはあるけど)まったく少女の方は決めてなかったな。少年の独白で「こんな女の子だったんだよ」と呟く感じだろうか? 強制力はないし、だいたいこんな雰囲気かな、をまとめてくれたらいいと思いますよー


私は少女が少年を説教したり(友達作んなきゃだめだよ)とか某レインボウガール(ごめんね私は二次元の女の子)みたいな控えめさがあればそれで十分かな


38【あきか】0112

>>36

感想ありがとうございます。照れますが、感想貰えるのは嬉しいですね。


それはさておき、少女について。

性格は特にこだわらないけど、ある程度の強さと少年を導く感じ(>>37にある説教みたいなの)は欲しい。

なんせ、私が少年をあんな【無気力面倒くさがり系】(※3)にしてしまったので。

そんな彼を支えたり、背中を押してあげられる子だといいなぁ、なんて。

ちなみに個人的な少女のイメージは、「おしとやかで物静かだけど、芯の強いしっかりした女の子」かな。

シータは、個人的イメージに近いかもしれない。基本はおしとやかな感じだけど、ムスカをビンで殴ったりやるときはやる子だし。

好き勝手書いたけど、根っこが強いしっかりした子であれば自分的にはなんでも良かったりする。


39【アイアン】0112

>>35

四話目なら僕がやりたい。これから書くからちょっと時間かかるかも。

それでここで話したい設定の話なんだけど。

〈映画の登場人物は映画館の敷地から出たらどうなるのか?〉映画の人物を現実世界でも動けるようにするかどうかなんだけど、僕は映画館から出たら完全に消滅するってのがいいと思うの。フィルムからも消えていなくなっちゃう。

〈季節はいつごろ?〉夏ごろがいいかな。だけど少年は学校に行ってないってことなら夏休み前の七月の初旬ぐらいがいいかなあ。


40【groef】0112

>>39

いいですね。二重の意味で。四話よろしくお願いします!


映画館が魔力(?)の及ぶ範囲内ということだろうか。悪くない。ただ二話で空腹の少女が「外で遊びたい」と言っているし映画館の部屋の中まで、ぐらいが限界かな。映写機のある部屋に行きたくてもできないの、という意。

できりゃ4話の軽い概略でもさらと呟いてほしいかも。あなたが書いている時間でも「こんな風につなげられるね」と話し合えるし


41【あきか】0112

消滅いいですね。


〈効果範囲〉

効果範囲は、シアター~映画館館内かなぁ。

アイアンさんの書きたい話次第でこの辺結構変わってきそう。

二話は一応映画館内のイメージで書いたけど、特に名言はしてないのでそんな矛盾は発生しないし。


〈季節〉

少年は学校行ってないだろうけど、サボってそうな雰囲気もあるので季節はお好みで。


42【アイアン】0112

今の所こんな感じかなって思っているのは

《映画館を見回る警備会社の若者のお話。嫌な先輩の元でずっと働いているけど他に仕事もないからしかたなく働いてる。映画館で少年との会話や先輩との対決なんかがあって、最後に映画の人物との話をしてほんのちょっぴり成長する》って感じ。だけどやっぱりこまかな部分は変わっちゃうかも。


43【三百六十五歩のマーチ】0113

今、投下してきました。ただ前半が【承認待ち】(※4)なので、まだ読まないで欲しい。

プロットの段階で「映画館取り壊しの噂」と書いたんですけど、上手く取り扱えなくて

「ある噂」となってます。後々の話で消化して欲しいです。

あと少年と少女の出会いの話、ビビって当たり障りのない感じになってます。すみません。


>>39 基本は映画館の土地の中だけに、魔力が閉じ込められてる感じだと思います。

ですが、それを聞いて、映画館が取り壊されて、その土地に封じ込められていた、

物語を現実に投射する魔力が町全体に浸透して、ある意味、パニック映画的な展開を

思いつきました。テレビの中からも人が出てくるみたいな、その人ごみを掻き分けて

少年と少女が邂逅する、という展開。どうでしょう?


>>42 4話、それでいいと思います。

※1

次作である魔法冒険もののフラグだったり。おかげで今頃は幻獣を出したいなどと意見が飛び交っている。

※2

実際三百六十五歩のマーチ氏にしてみれば私は狂言回しどころかとんだ災難、天狗にしか映らなかっただろう。ひどい。いらちにもほどがある。せめて謝れ。なんとかはせっかちといいますしね。ん?

※3

私とあきか氏の連携のおかげでかわいそうなことにこの映画館ストーリーの主人公の設定は大方決まってしまったことになる。無気力面倒くさがり系……いい♡……しゅきい、だいしゅきい……♡。

※4

例のアレ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ