日記#2
高校生活5日目 4/12 天気 曇り時々雨
7時に起床し急いで制服に着替えて歯磨きをして急いで駅のホームに向かった。
駅のホームで中学生の頃の友人と一緒に途中の駅まで一緒に行き友人は電車に乗ったまま次の駅まで行き僕は駅を出で学校に向かってのんびりと歩いていた。
学校に着き自分の教室に行き自分の席に座る
続々と人は入ってくるが誰も僕のところによってこないなぜなら僕には学校に友人はいない、、、周りのみんなからはかわいそうとか言われるが個人的には一人には慣れているし一人が楽しいと感じている。
とある人は言った「いってみれば独りぼっちとは思考の達人だ。人は考える葦であるというように、気づけば何事か思案している。」とこれは意外と事実に近いボッチはほかの人のために時間を割くことはないし思考をそっちに向けなくてすむとすると自分のことに時間は使えるしいろいろな考え事ができる。
とこんなことはどうでもいい
今日は宿題テストというよくわからないテストがあったのだ。
1,2,3,時間目は英数国の順番でテストがあった。
英語は僕は苦手なので簡単なとこ以外は勘で解答欄を埋めた。
数学は得意なほうなので結構すらすら解けただが最後の最後でやらかした、見直しの最中に間違いが見つかったので直すために消したのだが消したのが間違っている解答のひとつしたの回答を消してしまった、それぐらいなら書き直せばいいじゃんと思うだろうだが消したタイミングが悪くチャイムがなってしまったのでそれ以上はかけなかったのだ、しかもその解答欄はラッキー問題でめちゃめちゃ簡単な問題で確実の正解している自信があったのでなおさら最悪だったのだ。
国語は50分の試験なのに20分で終わってしまったので残りの30分はずっと寝ていた。
試験は終わり4時間目はロングホームルームだったので先生の話を聞くだけだった。
4時間目も終わり本来なら帰れるのだが仮入部が今日からテニス部のほうではあるらしいのでどんな人たちがいるのか見に行った。
ご飯を食べて着替えて持ってきたラケットとシューズを履き集合場所に集合し先輩たちに挨拶して練習に混じったただ運が悪く今日は雨が降っていたので室内練習しかできなかった。
先輩たちはとにかく優しくて面白かった、ひとつ気になった点といえば構内でめちゃめちゃグミやポテチを食い漁りながら練習をしていた点だ個人的には気にならなかったのだが回りの人たちは結構気にしているようだった。
クラブの仮入部が終わり電車に揺られながら帰路についた
そして夜8時ぐらいに息の電車とはまた違う友人と肝試しに行こうといわれたので「いいよ」といい出かける準備をしてそとにでで家の近くの森に来ていた
森の中に一本の道ができたのでその道を進み奥のほうに行ったらとある廃墟に出てきていた。
まわりは森林から竹林にいつの間にか変わっていた。
一人の友人がその廃墟に入っていきそのあとに僕は続いて行った。
なかはもう何十年も住まれていないぐらいにはボロボロだった。
とくにこれといってなにもなかったのでほかのところにいき散策していると半壊している廃墟を発見こちらは半壊しているおかげで中がまるみえだったので見てるととあるものを発見した、鏡だ。
これの何が怖いかというと赤いなにかで鏡に何かが書かれていたそれに加えて合わせ鏡になっていたこれが怖かったのとゴォォーと何かがうなる音が聞こえたので僕たちはその場を急いで跡にした。
僕は心霊関係は深夜に一人で見たり一人で心霊スポットに行くぐらいには余裕なのだがこればっかりは結構怖いと感じた。
そして家に帰りお風呂に入りいまこの日記を書いているこれを書き終わったらすぐに寝るつもりだ。