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【短編】その幽霊、歌うたいにつき。

作者:夏村シュウ
売れないストリートミュージシャンのヒロト。
今日もいつものように路上ライブをする為に、駅前にある格好のライブスポットに向かっていた。

そこで見かけた見慣れない先客の少女の、その天才的な演奏に足を止め、耳を傾けていたのだが――

「おにーさん、もしかして私が見えるの?」

これは幽霊のギター少女との、忘れられない一週間。


カクヨムの短編賞の規格、10000文字で纏めるの難しいですね……! 完全に駆け足気味です。
書きたかった物をゴリゴリ削って後半若干勢いで押し切った感があります_(:3 」∠)_

都内設定ですが、ほとんど行ったことがないためうろ覚えで書いてます。実際の地理と違う! などの突っ込みはご容赦ください!

更に、筆者は楽器知識ほぼ無しです! 経験者の方は温かい目で見ていただければと・・・_(:3 」∠)_

短めなのでよろしければ最後まで是非読み進めていただけると幸いです!

この作品はカクヨムにも掲載しています。
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