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【医師へ提出した資料1】

下記は一部分だが精神科の担当医師に提出した書類で、過去の記録等から私が作成したものだ。


※(画像の載せ方がわからなかったのでそのまま載せました。一部変えています)

前項でお話ししたものとほとんど内容は同じです。

こういったものを【資料】として今後も随時掲載してまいります。

ADHDの為、内容がおかしくなる時もありますが、ご容赦ください。

お読みいただいている方の中にもADHDでお悩みの方もいるかもしれません。

何かのお役にたてればと思い今回これを書いています。

他に何か詳しく知りたい方はコメントなど頂いたら、お話いたします。



【幼少期の背景】

◆母親の高齢出産と三度の離婚

・実母が一度目の再婚時に私を出産した。しかし、この時、母は37歳。

すでに男女二人の子供がいたが、いずれも前夫の子であり、私の出産時には前夫との間に

未だ婚姻関係が継続しており、私の実父とはいわゆる俗に言う不倫の関係にあった。

後に、それらが前夫の他界をもって清算され、改めてそれまで滞っていた父との入籍、また私の出生手続き等をしたものの、しかし、さほどの時を経ず離婚し、すぐに別の男性と再び婚姻した。三度目の結婚である。

そういった中で、これまでも生活は非常に荒んだものであった。


◆ある老夫婦、そして義父の祖父母のもとへ

・なんと、私は生後二ヶ月足らずで親元を離れる事となった。

実父がどのような職に就いていたかは不明であるものの、生活は困窮を極めていたそうで、なくなく私を手放したという。

しかし、実際には実父の日常的な暴力に見かねた母が判断したというような話もある。

というのも、当時の話も、そしてここに記す内容に関しても、その一部、または全部は、実母から直接聞いたという義父方の祖母の話を私がまとめたものであり、よって、これらの詳細及び真偽は、実のところ定かではない。

ただ、私が物心ついたころには既に、そこに両親の姿が無かったという事だけは確かである。


【中学時代】

◆地獄の始まり

・中学時代、私は母、そして義父ではあるものの、両親との再会を果たしていた。

それまで別離を余儀なくされ、夢にまで見た両親との生活であったが、しかし、これも日常はお世辞にも平穏なものとは言えなかった。


◆日常的な義父の暴力、そして事件

・この頃、母は三度目の離婚にして、四度目、四人目の夫との結婚。かねてより、この義父においては、特にひどい酒乱であったが、同時に家族への暴力も日常的なものであった。


◆三人の妹

二度目の再婚時、つまり三人目の夫との間に産まれた異父兄妹である妹が二人。

そして、もう一人は四人目。言わば現在の父との間にできた妹であったが、三女、すなわち現在の夫(死去)との間の子は重度の知的障害を伴っていた。

この最後の父が筆舌に尽くし難い非情な人間であり、以前より長女への性的な虐待に合わせ、三女(実娘)へは金銭的な面において、そして次女へもさらに性的に苦痛を与えレイプし続ける義父を私は見過ごすことが出来なかった。

そして、その折、次女の死、そして義父の私への傷害事件を発端に、ついに私はこの手で義父を刺したのだ。

中学三年、199●年●月●日のことである。

その後、私は少年鑑別所へと入る。

カウンセリングを行っている。



【人間関係】

・他者に対し極度に気を遣う為、非常にストレスになりがちである。

判断力が無いと言われる要因は、情報過多になると、その中で重要な情報を見つけられなくなり、今現在必要とする情報が何かを瞬時に判断できない為ではないかと思う。


◆例

過去、自動車運転時などに、ある施設への駐車場出入口などを見つけられず、交通状況に合わせた運転が出来ない。

また駐車場から出られなくなる。

原因・・・出入口に関する標識は屋内外共にあるにもかかわらず、目前の景色の中からその〝情報〟を見つけ出せない。



・よって、こと人間関係においては、他人というある種の〝情報〟を判断する事が出来ず、他者との距離感や、また雰囲気をつかめない。

言葉にせよ物にせよ、今他人の求めるものがイメージ出来ない為、常に他人の顔色をうかがった付き合い方しか出来ない。

原因として考えられるもう一点は、少年期における義父との関わりではないかと思う。

これは、日常、暴力的であった父に対し、常に何かにおいて機嫌を損なわせると〝怒られる〟ということが多々あり、それらが潜在意識化にある為、他人に対しても、責められたくない、怒らせたくないという思いが最初に芽生える為、本心を言えず、また時に取り繕いの嘘などをつくのは、その義父の記憶が根底にあるからではないのか。


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