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農大生の俺に、異世界の食料問題を解決しろだって?  作者: 有田 陶磁
第二章 樹海の大炎 開拓の狼煙
32/99

第二章 各設定についての説明

この世界の暦や、二章に出てきた設定の説明です

(*´ω`*)ノ

第二章 各設定についての説明




【この世界の暦】


『月』


1月  白雪月 

2月  晩霜月

3月  寒暖月

4月  春草月

5月  早苗月

6月  雷雲月

7月  暖風月

8月  輝陽月

9月  秋恵月

10月 涼風月

11月 紅葉月

12月 寒風月


『曜日』


月曜日 火日

火曜日 風日

水曜日 雷日

木曜日 水日

金曜日 地日

土曜日 闇日

日曜日 光日


一年=360日


現在はビサンティオン歴 511年 晩霜月




【加護】

 この世界に住まう生き物に稀に与えられるもの。他にも『祝福』と呼ぶ地域もある。

 魔法は加護がなくては使えないため、言わば生まれ持っての才能である。

 また、極稀に外的因子によって後天的に発生する場合もある。




【魔獣】

 加護を持ち、魔法を使う獣のこと。

 ほとんどの後天的要因で発生した魔獣は、魔力の制御機関である角を額に持つ。




【砕猪】

 イノシシが砂鉄の加護を受けて魔獣化したものを指す。

 非常に好戦的であり、森林地帯の実りが乏しい年は、餌を求めてたびたび村を襲撃したりする。

 被害が大きい場合、軍による討伐が行われることもある。

 生態が解明されていない魔獣達の中で、珍しく後天的要因で魔獣になる事が判明している。

 主に森林地帯を縄張りとし、魔獣となった個体が獲得する殆どの加護が『砂鉄の加護』である。 




【砂鉄の加護】

 周囲数百メートルの地面から砂鉄を集め、身に纏う能力。

 防御力が格段に上昇する。

 また、砂鉄の粒子を高速で循環させることで、触れた物体を粉々にする一面を持つ。

 しかし、身に纏うのが微粒子であるため、風や水に弱い。




【ボルテ・チノア】

 モングール族が始祖神として崇める白い狼。

 風の権能を持ち、代々、族長の身体を依り代にして、強大な力を与えている。

 しかし、その弊害として神狼の暴走を畏れ、族長の住居は離れた場所に設置される風習が、モングール族にはある。

 好物は羊肉で、油の乗った腹周りの肉が好きであると伝わっている。

 しかし、鹿肉は食べないという言い伝えもあるそうだ。




次回からは、ウルスラとバルサルクの話が始まります。


また来てくださると僕が喜びます。

|д゜)チラッ

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