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農大生の俺に、異世界の食料問題を解決しろだって?  作者: 有田 陶磁
第二章 樹海の大炎 開拓の狼煙
16/99

プロローグ【二物を与えた神は、一物を与え忘れた】


 帝都を出発して三週間が経過した。

 既にグレン辺境伯領に入って四日が過ぎ、クリスの話によると明日の朝には領主が住む、領都トレリアに到着するとのことだ。


 そして今日は、ここまでの道のりを案内してくれているクリスの提案で、明日に控えたグレン辺境伯との謁見に備え、天然の温泉が湧き出ているという場所で野営することが数日前から決まっていた。


 日のある内に野営場所に到着し、簡易式のゲルを組み立て終えると、モングール族の女性達の好意で一番風呂の権利を譲ってもらうことが出来たため、さっそく男衆を引き連れて温泉に向かうことにした。


 ちなみにクリスも誘ったのだが、グレン辺境伯に渡す資料の確認をするから後で入るとのことだった。


 クリスからこの温泉の話を聞いたことで、俺はある秘密兵器を製造していた。

 それは石鹸。もったいないというチノの制止を振り切って、オリーブオイルと木灰を混ぜ、火にかけてどうにか、この日に間に合うよう作ったのだ。

 あまり泡立ちは良くないが、身体に付着した皮脂を落とすには十分だろう。


 こうして、製造した石鹸を移動中に出た布の切れ端と共に男衆に配り、使い方を説明を終えたのが十五分前。

 寒空の下で身体を洗い終えた俺達は、皆一様にお湯の中に身を投じていた。


「うっはぁぁぁあぁぁぁ······この気持ち良さ、犯罪的だぁ。移動の疲れが一気に抜けていきやがるぜぇぇ······」


 お湯の中で脱力していると、フワフワした小型犬を水洗いした時のように、ボリュームを失った尻尾を振っている、二人の男の子がこちらへと接近してきた。


「稀人のお兄ちゃん遊ぼう!」

「遊ぼう!」


 移動続きの毎日で、基本的にチノと一緒に居る時間が長いため、ゲレルの他に力仕事の時に知り合った、何人かの若い男衆としかコミュニケーションが取れていなかった。

 獣人と呼ばれている彼らにとって、人である俺はハッキリ言って天敵でしかない。


 それなのに迫害どころか、モングール族の将来に関わる判断を俺が下しても目立った反発が無いのは、俺が彼らの伝説で語り継がれている、稀人と呼ばれる存在であることと、一族全員が族長の決断には絶対に従うという風習があるからだった。


 だが、表立った態度では出さないが、俺との接触を避ける者達が居るのも事実であり、こうして子供たちが寄って来てくれるのは、すごく嬉しい。


「えーと、お前らは······?」


「おいは、ガルだよ!」

「ムスだよ!」


「ガルとムスだな。それで、何して遊ぶんだ?」


「一緒に泳ごう!」

「泳ごー!」


 腕で何度もお湯を叩きながら誘う二人は、滅多に入れないお湯に興奮しているようだった。


「皆の邪魔になるから、泳ぐのはちょっとな······」


「えー、つまんなか!」

「つまんなかー!」


「あー······そうだ、これならどうだ?」


 泳ぐことを却下されたガルとムスの猛抗議に、何か無いかと考えていると、ガルが跳ねさせたお湯が目に入ったことであることが思い浮かんだ。


 抗議を続ける二人にばれぬよう、密かに水面下で掌の中にお湯を溜め、それを掌を密着させる勢いで、ガルの顔に向けて容赦無くお湯を飛ばす。


「うわあぁぁ! ······何それすごか! どがんすっとか教えてさ!」

「おいにも教えてー!」


 湯をかけられたガルは一瞬キョトンとした顔をしたが、その次の瞬間、新しい玩具を貰った子供のように目を輝かせた。


「お、おい、ちゃんと教えてやっから、同時に飛び掛かって来るなって!」


 遊び盛りの子供の相手は大変だと思いつつも、これはこれで癒しなのかもしれない。


 二人が水鉄砲を習得したころ、不意に野太い声が二人の名前を呼んだ。


「ガル、ムス! ここにおったとや!」


「「あっ、祖父ちゃん!」」


「離れるなって言うたやろうが! この馬鹿垂れどもが!」


「いでっ!」

「あでぇー!」


 身構える暇を与えることなく下される鉄槌に、二人は頭を手で押さえて痛みに耐えている。

 その二人の前でに拳を固めて仁王立ちしているのは、肩で呼吸しているゲレルだった。

 どうやら、ガルとムスを探して回っていたようだ。


「ん? なんやお前はカズヒサか! 何で、こがん寂しか所で入っとっとや?」


「ここから先は源泉が近いのか温度も上がってるし、水かさも深くもなってる。結構、子供を連れて来てる人も多いからさ、見張りをやってたんだよ」


「おぉ! そがんやったや。いやぁ、うちの馬鹿どもが迷惑かけたな」


「別に迷惑って程じゃないよ。二人はこの間言ってたお孫さん?」


「あぁ、やんちゃ盛りの悪ガキで手ば焼かされとる」


 そう悪態を付きつつも、ゲレルの表情からは孫を溺愛しているのが伺えた。

 この子達を父親が探しに来なかったのもその証拠だろう。


「稀人のお兄ちゃん、また遊んでねぇ!」

「遊んでねぇー!」


 手を振るガルとムスは、お湯の中でゲレルに引きずられていく。二人に手を振って答えると、再び周囲は静けさを取り戻していく。

 温泉も十分に堪能して身体も良い具合に温まったので、のぼせてしまう前に俺は湯から上がることにしたのだった。


 男衆が温泉から上がり、入れ替わるようにしてモングールの女性陣が温泉に向かった。

 一時間程でチノが皆さんを引き連れて戻ってくると、すぐに食事の時間になった。


 いつもはチノと二人で食事を取っていたが、この三週間はクリスも交わって食べるのが普通になっていた。

 爽やかイケメンであるクリスは意外と気さくで奴で、帝都を出て三日目にはクリスからさん付けが取れていた。

 人が苦手なチノとも談笑するのだから、イケメンのコミュ力には感服するばかりである。


 やはり冬は日照時間が短く、食事を終える頃には完全に太陽は地平線に沈んでしまった。


 この生活を始めて眠るのが随分と早くなった。光石はあるが、日が沈んで二時間もしないうちに眠りにつき、日の出の数時間前には目が起床する。

 元々、農家生まれであるため朝が早いのは慣れていたが、ここまで夜にすることが無いと睡眠に走る他ない。


 邪な欲求が無いわけではないが、日々の肉体労働で肉体が疲弊しているため、寝付きが凄まじく良い。

 社畜ルートを回避するために、農家を継ごうとしていた俺が疲労に感謝するとは皮肉な話だが、助けられていることに変わりはない。


 俺とチノは、クリスに今日の温泉の事を教えてくれた礼を再度言ってから、準備しておいたゲルの中に入った。

 ゲルに入って一時間程、俺は何度も読み返している聖書で字の勉強を。チノは針仕事をしてから眠りに付いたのだった。



 今日は労働時間が短かったのか、日の出よりずいぶんと早い時間に目が覚めてしまった。

 腕時計を見ると、まだ眠ってから二時間と経過していない。


「······今度いつ入れるか分からねえし、もう一回温泉に入っとくかなぁ」


 眠っているチノを起こさないよう、慎重にゲルの外に出ると随分と欠けてしまった月が出迎えてくれた。


「一応持ってきたがこれは必要ねえかもな」


 暗くて歩けないと思っていた夜道は、月明りに薄くではあるが照らされているため、持ってきた懐中電灯は必要なさそうだった。

 手に持つそれを懐に入れ、俺は温泉に向けて歩き出した。


 温泉には五分程で到着し、温泉の硫黄臭を鼻腔で感じ取った時、不自然に水が跳ねる音が鼓膜を震わし、驚いた俺は木の陰に入った。


「何だ······?」


 一番最初に脳裏によぎったのは人の可能性ではなく、獣の可能性だった。

 人間に限らず、動物も温泉に入るという映像をテレビで見たことがある。


 引くか······? だが、危険な猛獣であった場合、眠っている者達に危害が及ぶかもしれない。

 確認しない訳にはいかなかった。


 冷たい汗が背中に走る。それと同時に懐に手を入れて、懐中電灯を握り締める。


 一度大きな水の音が発生し、歩いているのか小さな水の音がこちらへと近づいてきている気がした。


「······よし、ヤバい奴だったらダッシュで逃げよう」


 覚悟を決め、懐中電灯のボタンに指を置き、呼吸を整えて身を踊りだした。

 それと同時にボタンを押して点灯させ、その音の正体が強い光によって照らし出された。


「なっ、何?」


 突然の光に驚いたのか、音の主は声を上げる。

 それは女性の声だった。だが、俺はその光の先に居る人物から目が離せなかった。

 なぜなら―――


「クリ······ス?」


 手で隠してはいるものの、そこには確かに胸の膨

らみがあった。


「そ······その声、カズヒサなのか?」


 これは走って逃げ出すべきなのだろうか、それとも謝るべきなのだろうか、と考えて居ると、クリスは予想外の行動に出た。

 クリスは身を屈め、足元に転がる石礫を拾い上げると振りかぶって投げつけてきた。

 それを回避するために、俺は大きく横に飛んだ。


「お、おい! いきなり何すんだよクリス!」


 しかし、クリスは答えない。それどころか彼、いや、彼女を暗闇の中で見失ってしまう。


 またどこから石が飛んでくるか分からない状況に、思わず身構えた瞬間――― 


「うおぁっ!」


 ほおを強く擦る砂利の感触が痛覚として脳を刺激すると同時に、俺は地面に倒され組み伏せられているのだと悟った。


「動くなっ!」


 普段のハスキーボイスからは考えられる高い声。

 喉元には刃物が当てられているのか、冷たい感触が伝わてくる。


「クリス······お前、女だったのか?」


「······そうだ。だが、それを知られたからには、生かしておく訳にいかない。何か言い残すことはあるか?」


「一つ聞かせろ······なぜクリスは男の振りをしていたんだ?」


 その問いに、クリスは一瞬の間を置いて答えた。


「女は役人になれないからだ。僕には野望がある。だから、僕が女であることを知った君を殺さなければならない」


 握られるナイフに力が籠められるのを感じ、俺は一か八かで口を開いた。


「そこまで必死な理由は分からねえが······本当に良いのか? 俺を殺せばクリスの野望は跡形も無くご破算しちまうぞ?」


「っ······どういう意味だ?」


 物理的に優位に立っている状況だからか、喉元に当てられた刃の圧力が微かに緩む。

 これを好機と見て、すぐにその問いに対して答えた。


「俺は······一緒に仕事をしたいって言わせるほど、フランツのお気に入りなんだぜ?」


「なっ······!」


「その様子だと、お前はフランツのお気に入りにならないと、野望とやらに手が届かないんじゃないのか?」


 ナイフから伝わる微かな手の震え。畳み掛けるなら、このタイミングしかない。


「もし、俺をグレン辺境伯の元まで送り届けることが出来ずに死なせたとしたら、フランツはお前をどう評価するだろうな? 俺程度を無事に運べねえ無能に。今後、各領地から徴収した税の輸送を任せて貰えると思うか?」


 背後から聞こえる荒い呼吸に、彼女の動揺を確信する。


「今ならクリスが女だって知らない事にしてやっても良い。だから、もう一度聞いてやる。本当に俺を殺して良いのか?」


「······くっ」


 数秒の沈黙のあと、拘束されていた腕が解かれ、喉元から刃が離された。 


「ぷはっ! はぁ、はぁぁ······ったく······」


 まだ背中に跨られ、起き上がれないように押さえつけられているが、ようやくまともに呼吸ができて安堵する。


「本当に······誰にも言わないんだろうな?」


「言わねえよ。それを誰かに言って俺に何の得があるってんだ?」


「······そんな言葉を信じられると思うか?」


 当然の反応に苦笑いしてしまう。


「ま、信用できねえよな。だから見逃して貰うために、帝国に知られるわけにはいかない、俺の弱みを教えてやる」


「弱みだと?」


「あぁ、実は俺······記憶を失ってなんかないし、帝国の人間ですらない。それに俺は、この世界の人間じゃねぇんだよ」


「ふざけるな! そんな口から出まかせを信じられるか!」


「なら、そこに転がってる物をよく見てみろよ」


 手を動かせば刺されそうなので、顎を使って地面に落ちている懐中電灯を取るように促した。


「変な動きをしたら刺して良いから、早く取ってくれ。これじゃあ、話が進まねえだろ?」


 何をするか分からない俺に警戒してか、クリスは中々動こうとしなかったが、俺が急かしたからか、おっかなびっくりといった様子で懐中電を拾い上げた。


「······何だこれは? 高品質な光石の中でも、上位の石を入れているのか?」


「ちげーよ。それは懐中電灯っていうんだ。その出っ張ってるとこを押してみな」


 そう言っては見るも、初めて目にする道具だからか中々ボタンが押されず、十秒近い時間が流れてようやく背後で明かりが消えたのを感じた。


「き、消えた! いくら高品質の光石だとしても、こんな一瞬で光を失ったりはしない!」


「だから光石じゃねえって言ってるだろ? なら、もう一回押してみろ。一瞬で辺りを照らせるくらいに光るから」


「ば、馬鹿な事を言うな。光石は、使えるようになるまでに三十秒は必要なはずだ?」


「論より証拠だ。さっさと押せって」


 ボタンを押すように促されたクリスは、覚悟を決めるように深呼吸をすると、今度はあまり時間はかからずに、カチリとボタンが押した。


「光った······?」


「帝国で同じものを見たことがあるか?」


「······無い」


「だろ? 俺が元々居たのは、魔法を使わずに空を飛ぶ乗り物も、何千という人が一度に乗れる鉄の船もある世界だ。これで信用してくれないか?」


 その問いに対しての返答は無く、黙り込んでしまったクリスはゆっくりと俺の背から立ち上がった。


「本当に誰にも言わないんだな······?」


「あぁ、言わねえよ。この三週間、一緒に過ごしてみたがお前は悪い奴じゃなさそうだし。それに、俺は帝国がどうなろうが知ったことじゃないしな」


 この返答をクリスがどう判断したのかは分からない。だが、微かに息が漏れる音が聞こえ、それからあまり間を置かずに、彼女はポツリポツリと語り始めた。


「······僕は元々、ラドバルク辺境伯領。五年前に取り潰されて今はグレン辺境伯領に統合されてるけど、そこにあった孤児院の出身なんだ。ラドバルクの時代は本当に酷くてさ、重税で多くの人が飢えで死んだよ。その中に僕の父さんと母さんも······含まれてる」


 クリスは溜息交じりに乾いた笑いを吐き出すと、堰を切ったように語り始めた。


「僕と同じように沢山の孤児が生まれた。孤児院での労働は辛かったけど、入れた僕はまだマシな方で、(あぶ)れてしまった子供達は他の国に奴隷として売られていった。

 それを知って激怒したのが、今のグレン辺境伯、アンフィビアン卿だった。ラドバルク家の悪事を露呈させ、帝国という後ろ盾を得たアンフィビアン卿はラドバルク家を滅ぼし、自らの領地と統合させた。

 そこからは暮らし向きも楽になって、僕は神父様にせがんで字を教えて貰った。字を覚えた僕は神父様の手伝いを始めた。そして、色々な偶然が重なって孤児院の視察に訪れたグレン辺境伯に、この身を拾って貰った。そこから僕は死ぬ気で働いて、グレン辺境伯の推薦を頂戴し、帝国の税務菅になることができた。

 あと少し役職が上がれば新しい法を作る申言ができるんだ。あと少しで、重税に虐げられる人々が、僕と同じ境遇の子供たちが生まれなくて済む世界になるんだよ!

 だからこそ、僕が女であることをこんな所で明るみに出すわけにはいかない!」


 荒い呼吸。途中からその声には嗚咽が混じっていた。


「······どう声をかけて良いのか分かんねえけど、俺はクリスを応援するし、女だってことも忘れてやる」


「······本当か?」


「あぁ、だから······その······寒空の下で裸っていうのはやめないか? 目のやりどころの困って起き上がれないし、それに風邪ひくぞ?」


「え······?」


 アドレナリン全開だったであろうクリスは、今さら自分の格好と外気の冷たさに気が付いたようで、すぐに背後から可愛らしいクシャミが聞こえてきた。


「ぜ、絶対に振り向くんじゃないぞ! 絶対にだぞ!」


「分かったよ、分かったから、さっさともう一度温泉に入ってこい! 俺と同じ被害者が増えねえように見張っててやるから!」


「くぅ······わかった。今はカズヒサの言葉を······信じてやる。だが、完全に信頼した訳じゃないからな。怪しい動きを少しでも見せてみろ。すぐにその喉を切り裂いてやる!」


 何とも物騒な捨て台詞をはかれつつも、こうして本当の意味で解放された俺は、温泉を背に見張り役を勤めることになったのだった。


 空を見上げると、大きく抉れてしまった月と目が合った。

 月は満月という美しい姿を神から与えられた。だが、神は長所だけを与えるほど優しくはない。

 現にこうして最も美しい満月の姿から、月は徐々に欠けていき、最後には見る影も無く消えてしまう。


 そんな事を考えていると、無意識に笑いを堪えている自分が居た。


「クリスの場合、神は二物を与えたが、一物は与え忘れたって訳か······」


 この言葉をクリスの前で口走れば、確実に喉元を斬られるだろうと思いつつも、俺は必死に笑いを堪えずにはいられないのであった。






 拝啓、家族のみんなへ


 そちらは肌寒い日が続いていると思いますが、如何お過ごしでしょうか?


 私は今日、温泉に入ろうとしたら殺されかけましたが、どうにか生きてます。


 そういえば、十一月は良く家族の皆で温泉に行ってましたね。僕も久々にお刺身を食べたいです。


 どちらかと言えば魚派で草食系男子の僕ですが、今では文字通り物理的な肉食系男子になっております。


 この話は長くなりそうなので、この辺で失礼したいと思います。


 そちらも、めっきり寒くなってきていると思いますが、お体にお気をつけてお過ごしください。


                           敬具

                        山口 和久



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