第一章 各設定についての説明
以前言っていた世界観の設定です。
第一章 各設定についての説明
【モングール】
かつて、草原の覇者と呼ばれる一族が数百の部族をまとめ、一大帝国を築いていたが、国力を高めてきたビサンティオン帝国の侵攻によって、百年前に滅ぼされ、今は帝国に属する一族に成り下がった。
現在は草原を追い求める遊牧の民。
【ボルテ・チノア】
代々、モングールの族長が受け継ぐ名前。
元はモングールの始祖神として崇められている、白い狼の名前である。
【ビサンティオン帝国】
大陸の中央から東寄りに存在する大帝国で、建国から五百年ほど経っている。
全方位に複数の国が隣接するものの、現在は圧倒的までの国力を背景に同盟関係を築いている。
首都:ビサンティウム
【聖光教】
大陸で、最も大きな権力を振るう宗教の一つ。
度々、成立当初こそはその威光を政治、戦争に利用されてきたが、現在では政治に介入する程の権力を持ち、異教徒、異端者は徹底的に排除する方針を取っている。
【グレン辺境伯】
カースド大森林と山脈を背に、異教の国と対峙する土地を収める軍閥系貴族。
近年は海に面した土地柄を利用して、船を使用した貿易に力を入れており、内地の他の領主からは海賊と陰口を叩かれている。




