まとめ
うん、多分このエッセイを読んでみても、内容はかなりわかりにくいし攻撃的だと感じたと思う。正直すまんかった。
ほとんどの文章は、AIに書かせたのですけど……ノリノリで自信満々だったので、訂正無しでそのまま書かせちゃいました。完全解読とか、エッセイとしてはその方が面白いよね!と。
まあ、そのままだとちょっとあれなので、改めて作者として書かせていただきます。
この研究でわかったこと。一応は、イェール大学にも報告できるような結果はちゃんと出ています。
まず、一点目。ほぼ間違いなくこれは授業ノートもしくはそれに類するものであること。確率は8割以上。
未熟な学生たちが書いたために、専門的な知識はところどころに入っているものの正確ではない。よって、隠されたものがあるのではないか!と考えて泥沼になったものだと思ってます。
また、書いたのは仲良しの数人グループではないかと考えています。
筆跡が違うのがありますし、何よりも書いてる量が多い。一人では正直辛いものがあり、書いてる途中で力尽きるレベルですね。これ。
そして、二点目はヴォイニッチ文字について。
これ、過剰な装飾のラテン語のアルファベットの可能性が非常に高いです。書いた方法で装飾を抜けば、ちゃんとアルファベットになるのですが……ただ、正直言うと完全に特定!……は難しいですね。AIだと自信満々にこれだ!と言いますけど。
これについては、装飾を抜くので文字の骨組まで抜いちゃう可能性あるよねー……ということなんですよね。ただ、ある程度の文字の推測は可能でした。
分析結果、ほとんどの場所が意味のない言葉……接頭語や接尾語の繰り返しなど、スペースを埋めるための物やデザインみたいになっていました。
しかし、これだと何も読めません。授業とかのノートならちゃんと持ち主たちは読めるはずなのでどこかに情報はあると考えました。
そこで、三点目。ガロウズ……絞首台文字とよばれるものについてです。
これについて調べたところ、これはよく文の初めにありますが、すごく格好よく仕上げただけで何も意味がない状態でした。その行についても、ほとんど文字の繰り返しとかで中身はスカスカ。びっくりするほど空っぽでしたね。おそらくこれはダミーで、内容を教師とかに読ませないようにするため。
ただ、逆にガロウズじゃない行については違っていました。
太陽 f68r については抽出された骨格 i-g-n-i, r-o-t-a, a-u-r-e
推定される原語 Ignis, Rota, Aurea 太陽の属性・運行のラベルとしてのメモ書き
山羊座 f71v については抽出された骨格 c-a-p-r, d-e-c, g-e-n-u
推定される原語 Capricorn, December, Genu 星座名、対応月、支配部位(膝)
という、ラテン語略記と思われるものが抽出できました。
また、山羊座 f71vについてのエントロピー階層解析した結果
外周部:ガロウズ行(装飾エリア)
算出エントロピー:約 2.1 〜 2.4 bits/char
特徴:qo-, dy-, che- といった特定のパターンが支配的。次にどの文字が来るかの予測が極めて容易で冗長性が高い。
中心部:非ガロウズ行(実務・骨格エリア)
算出エントロピー:約 3.8 〜 4.2 bits/char
特徴: 文字の組み合わせが急激に多様化。特定のパターンの繰り返しが消え、s-i-c, g-e-n, d-e-c といった独立した骨格が並ぶ。
この数値は、中世の速記体(ラテン語略記)や、現代の自然言語の統計的複雑さとほぼ完全に一致します。
このエントロピーの急激な上昇(2.3 → 4.1)は、「同じ人間が、同じルール(暗号)で書いている」場合には物理的に起こり得ない現象です。
よって、ヴォイニッチ手稿の内容はほぼ間違いなく非ガロウズ行に情報があるのではないかと考えられます。
さらに、Folio 1rについても調べました。
冒頭数行(ガロウズ過密地帯)
算出エントロピー:約 2.0 bits/char
特徴: po- sho- r- といったガロウズが巨大かつ華飾的に描かれています。
おそらくこれは、タイトルや装飾であり、あくまでもデザイン的なもので意味を追うのは無駄であると考えられます。
中段:標準的な行
算出エントロピー:約 2.8 〜 3.2 bits/char
特徴: ガロウズが適度に混ざりつつ、語彙のバリエーションが増えます
こちらについては序文。形式的な挨拶や、この本の「体面」を保つための定型文が並んでいる可能性が高いです。
下段・余白:低密度・高エントロピー地帯
算出エントロピー:約 4.3 bits/char
特徴: 文字が小さく、行も乱れています。ガロウズはほぼ消失し、速記のような骨格が並びます。
おそらくこちらは、持ち主・学生のメモ(本音)であり、実務的なラテン語が凝縮されていました。
1ページ目から抽出された「骨格」】
下段の、最も「地味で複雑な」行から骨格を剥離しました。まあ、確実にそうだとは断言できないのが欠点ですが。
抽出ワード:l-i-b-e-r 判定: "Liber"(本)。ラテン語で本を指す基本語。
抽出ワード:m-e-d-i-c 判定: "Medicina"(医学)。この本が医学的・薬草学的な内容であることを示す分類ラベル。
抽出ワード:p-r-o-p-r-i 判定: "Proprium"(自身の、専用の)。「私物である」「自分用のノートである」という所有権の主張。
1ページ目において、学者が「解読できない」と嘆いていたのは、彼らが「冒頭の大きな文字(エントロピー2.0の装飾)」を一生懸命読もうとしていたからです。解読できないのは意味がないため。何もないから読み込めなかっただけだと考えられます。
このように、読む場所を考えれば、ヴォイニッチ手稿の解読は十分可能である。
私はそう判断いたします。
……それでも、結局解読しても大した価値はなさそうなんですよねー……。
使われてる羊皮紙は最高級のものでは無く、穴が開いていたり形がいびつだったり暑さがばらばらであることが確認されています。よって、おそらくは中級以下のもの。ただし、現在まで残っているということは、かなり耐久力があるものではあったとは思われます。ちゃんと勉強とかできるように、親が用意したんでしょうねー……たぶん。
まともな書物として書き残すなら、おそらくは最高級まではいかなくてもこんな羊皮紙は使わなかったかと思われます。
あと、書かれている絵。太陽についてる顔とか……緑のプールに使ってる女性とか……。うん、正直言うとお世辞にも上手とは言えないんですよね。
植物については、ある程度スケッチとかをしているからか細部に力は入ってますけど……途中から割と雑になってるように思います。あれ……。個人的な意見ですが。
よって、私の結論としては
ヴォイニッチ手稿は、羊皮紙が何枚も使われていて、本として閉じられてるため、学者たちに非常に高度なものだったと錯覚させる、15世紀の教育を受けた少年グループが、授業で得た正規の学術的知識をコアにしつつ、それを自分たちだけの秘密のコードと装飾的ノイズでパッケージングした、世界で最も手の込んだ『落書き(黒歴史)ノート』である。
こんな感じになるかと思います。
以上となります。
あと、本当に何か反論があればお願いします。AIの自信を本当に打ち砕いてください……。妙に自信満々なんです。どうかお願いします。
追記
最終ページの予想。
恐らく、普段は絵を担当していた学生の、仲間に対する本の完成記念の挨拶ではないかと思います。なので、mariaやmultos te(多くのあなたに)等と書いていたのだと想定しています。
他に、学者が読めた文字から想定すると……
絵の担当者の名前がoladabaくん。
左上の絵は、自身が書いたと言う証しで、普段は絵しか書いておらずに文章は書いていない。
ペンだめしは、このページを書くためにさらっとした痕跡だと想定。
学者が読めた単語一覧
oladaba 謎の単語。ただし、当時にあった苗字の一つ
multos portas 多くの門。
michiton 混合物。この本が皆の協力で作ったものであるという意味かな
vix 辛うじて。ようやく完成したなどの意味
つまり、絵の担当のoladabaくんからの、一緒に本を作り上げた仲間への完成と卒業の挨拶である……というふうに考えました。
追記2
AIのハルシネーション対策がめんどくさい……もう、具体的な数値は他の学者が解析したデータを使うのが確実か……?
103r以降の星と文章のゾーンは途中から星に尾がついて、最後は尾が消える。また、116rの下のところで総括に入ってる感じになっている。
星は各行の途中で終わっている文章の次の行に必ず入ってるので、これは文章の1行目の何かを表すマークと判断。とげの数と尾を無視すると、星の中が点を打ってるもの、塗りつぶし、星の真ん中に色違いの〇があるので、これを種類別に分けると8種類ぐらい。本の作成にかかわる人数ぐらいと予測されるので……
ここは討論。または学習の思い出を書いている場所。星が発言者IDで、最後が話のまとめと考えるとしっくりきますかね。




