足が臭すぎるので消臭剤を全力で振りかけてみた。
ミカンやミント、そして、マリーローズの香りなど、様々な消臭剤を使って臭いと闘っていたF田少年。
F田少年「臭すぎるぜ!この臭い。今まで嗅いだ事のない臭さ。染みるわー!鼻に染みるわー!」
F田少年は、雑菌が増殖した生暖かい生足を鼻に近づけた。
F田少年「やっぱくっせぇーわ!クセになるわぁ!」
と、叫びながら何回も、自分の足を嗅ぎながら連呼していた。
すると、怒涛の勢いでスーパーF田ママがやってきた。
スーパーF田ママ「き、きさまぁぁぁ!この臭いを撒き散らしておいて、只では済まぬゾォ!」
と、いいながら両手に消臭剤を持ちながらF田少年の足に連続スプラッシュをした。
F田少年「ふっ!そんなの効かないぜ!むしろ、複数の臭いで更に臭くなるぜよ!」
スーパーF田ママ「シルカァァァ!」
ママは、シュシュシュシュしまくった。
それを複数回、繰り返したら、部屋の中が異臭でカオスな状態になった。
そして、異臭に耐えきれなくなった二人は、その部屋で吐いた。
F田少年:スーパーF田ママ「ゔぉぇ!」