表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

足が臭すぎるので消臭剤を全力で振りかけてみた。

作者: けにゃタン

ミカンやミント、そして、マリーローズの香りなど、様々な消臭剤を使って臭いと闘っていたF田少年。


F田少年「臭すぎるぜ!この臭い。今まで嗅いだ事のない臭さ。染みるわー!鼻に染みるわー!」


F田少年は、雑菌が増殖した生暖かい生足を鼻に近づけた。


F田少年「やっぱくっせぇーわ!クセになるわぁ!」


と、叫びながら何回も、自分の足を嗅ぎながら連呼していた。


すると、怒涛の勢いでスーパーF田ママがやってきた。


スーパーF田ママ「き、きさまぁぁぁ!この臭いを撒き散らしておいて、只では済まぬゾォ!」


と、いいながら両手に消臭剤を持ちながらF田少年の足に連続スプラッシュをした。


F田少年「ふっ!そんなの効かないぜ!むしろ、複数の臭いで更に臭くなるぜよ!」


スーパーF田ママ「シルカァァァ!」


ママは、シュシュシュシュしまくった。


それを複数回、繰り返したら、部屋の中が異臭でカオスな状態になった。


そして、異臭に耐えきれなくなった二人は、その部屋で吐いた。


F田少年:スーパーF田ママ「ゔぉぇ!」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ