第1部 祭り町
前はペンネーム:セテゥンタで書いてました。
以前、文校で合評を受けてから、文章を書き直しました。
思い出したワードは「祭り町」と「水城」くらいでしょうか?!
森の中・・・。
クマ「ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ」
クマは爪を立てる。
クマ「うめー、うめー」
クマはキバで女の子の体を食いちぎる。
女の子「ああ、やめて・・・。食べないで。私の体、私が無くなる・・・。」
女の子は顔を残して、足も手も体も、綺麗に食べられる。
女の子は虚ろな目をしている。顔だけになり、意識が遠のく・・・。
男の子「どうしたの、水城さん。うなされてたよ?」
水城「変な夢を見ていたの・・・。」
電車「プルルルルルルル」
電車のブザー音が鳴る。
アナウンス「次は祭り町、祭り町」
男の子「ほら、次、祭り町だよ。」
水城「そうそう、今日は祭り町で、花火大会よね。」
電車に乗る私たちは、今日、祭り町で、花火大会の予定である。もちろん、屋台も出ている。
私の楽しみだ。
でも、なんだったんだろう。さっきの夢・・・。
クマが喋っていたし、私、食べられていた。
夢だし、気のせいよね・・・。
アナウンス「祭り町、祭り町。祭り町に到着。ドアが開きます。」
男の子「水城さん?水城さーん?」
水城「あ、ごめん。また、ぼーっとしてた。」
男の子「よし、行こう!」
そういえば、この子の名前なんだっけ・・・?
人物設定が面倒で、割愛してます。
20歳くらいの若い男女、2人組くらいでしょうか。




