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        1 地震

 智樹は車に閉じ込められる。助けてくれたのが10代半ばの少女。今回の地震の復興対策に当たる。

           1 地震



 敏樹は帰りの運転中だ。仕事も順調にいき7時前の退社だ。珍しいことだ。途中揺れを感じた。疲れているかな。路肩に停車して休養しようとした。そのしたその時激しい揺れを感じブロック塀が車に倒れて来るのが判った。素早く動けば何とか成るかも知れなかった。でも動けなかった。とんでない大震災が起こった。ただ唖然とした。ブロック塀は倒れて車に倒れ込んだが敏樹自身は無事だった。と言うか敏樹以外は壊滅状態だった。シ―トベルトを外し鞄の中に免許証や車検書保険の類の重要書類は詰め込んだが、外に出られないことが判った。後部座席は酷い状態でそちらに移動することも出来ない。助手席側も破損は大きく脱出は難しい。せめて工具があればと思うが取りに行けない。いろいろやったが駄目だった。もしやと思いスマホを出したが繋がるわけがない。

 誰かが見付けてくれるまで待つしかないか。ジタバタしても仕方ない。敏樹は鞄に入っているお菓子や飲み物を口にして救援を待った。

 ほど無く救援が来た。10代半ばの少女に見えるが自衛隊員のような服装だ。彼女は簡単にドアを開け私を救助した。

「家に帰っても無駄です。会社も同様です。瓦礫の下です。首都は壊滅状態ですが自衛隊員や地方都市が救援部隊を作っています。震源は皇居地下30キロメートルで震度7強、関東大震災を遥かに上回る被害が出ています。アメリカ軍も救援に入っています。日本は立法、行政、司法の機能や中心的な自衛隊や警察の機能など失っていますので治安は乱れるでしょう。いくつかの店舗や工場、会社は潰れ失業者で溢れるでしょう。あなたはそれ全て救う必要はありません。国や地方公共団体と行うことです。今日は日もくれました。取り敢えず安全な所で休養を取り明日からの復興支援の計画を立てましょう。」

 彼女は何か唱えると場所が変わった。東京にこんな場所があるのかと思うほど広々した空間だ。キチッチンと食堂、居間に個室、図書室や書斎のようなものがありノ―トパソコンや筆記用具が置かれている。

「あなたはまだ能力を開花してない様ななので、こちらでサポートします。転移魔法やアイテムボックスの付与、それから治安が悪化していると危惧されますので防御攻撃魔法、怪我人と多く会うと思いますので回復魔法を付与します。しっかりここを転移拠点にしてここ起点にして活動しましょう。」

我々は地方公共団体として最も大きく活動的な大阪ボランティアに所属して支援物質の配布、行方不明者の捜索、避難所の開設-------

。をする。何を支援物質にするか決める。暴力行為を目撃したとき対応-------------。読むように言われた本を渡された自室に戻った。活動するに当たっての装備品や支援物質の支給と補給、暴力行為クレマ―いた時の魔法の使い方と収納、被災者救助と性被害者にあった場合の対応---------。載っていた。

 智樹は入浴して明日の用意して寝た。

 彼女からいろいろ指示を受ける。彼女はただものではない。

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