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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

『血塗られた狼と贄の羊』と私

作者:牧蒼
成績は平凡、趣味はグルメ探訪。特に取り柄のない香坂すみれ、高校3年生。
居眠りから目覚めたら、知らない場所に居ました。

『破滅の兆しあれど案ずることなかれ。異界より現れし聖女が救済へ導くであろう……』

ここが異世界?予言の聖女?何のことだか全くわかりません。

「君、これが読めるんだね!?」

『予言書』と呼ばれる本は『日本語』で書かれていました。
これってもしかして、『原作小説』──!?

「ヘンゼルさんが恋に落ちると、この世界は滅亡します!」

拝啓、作者様。
貴方の癖はとてもよく分かりました。
でも、トリップ先でメリーバッドエンドはおやめください──。
1:書斎と私①
2025/09/26 20:50
2:書斎と私②
2025/09/26 20:55
3:書斎と私③
2025/09/26 21:00
5:りんごの二人②
2025/09/28 11:45
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