誤字報告に感謝!
うっかりミスでお礼を言いそびれたので、書きました。
伝わります事を願って。
気付けば1年半くらい放置していた投稿。
久しぶりにログインしたら、サイトリニューアルだかで投稿フォームが変わってる!
以前もよく理解しないまま使ってたんですが、今の私にとって月日は成長より老化なんで、開いただけで何もせず何回閉じたことか。
それでも、何もせずに一年が終わる罪悪感に襲われる年末が近づき、ふと目にしたのは「なろうラジオ大賞6」
千字とゆー気軽さと、お題があるのとで、応募してみる気になりました。
1作書き上げて投稿すると、自己満足だけど達成感があるもの。
意欲的なみなさんの、次々と投稿される新作に触発されまして。
またエッセイ以外に初めて感想をいただけて、調子に乗った私は思いました。
「お題、全部で各1作書いてみよう!」
かなり適当な設定でしたが、1作目のキャラをそのまま使って続編としました。
投稿を始めると、やはり評価やPVは気になるもの。
一喜一憂しながらも、〆切までにお題クリアを目指すべく書いてます。
そんな中、先日初めて、「誤字報告」を頂きました。
自分で何度も読んではいますが、老眼の節穴では心許ない自覚はたっぷり。
けれども、わざわざご指摘をくださるほど真剣に読んでいただけたのかと有難く思い、お礼の一つも申し上げたいトコロだったのですが。
報告欄の「修正する」ボタンを押しただけでアッサリ修正されてしまい、どなたからいただいたのかも分からなくなってしまいました。
だからといってエッセイ投稿とかどうなの?と、自分でもツッコミたいのですが、お目に触れる事を願うばかりです。
知名度も影響力も無く、電脳世界のすみっこからのささやきでしかありませんが、この場を借りてお礼申し上げます。
短編小説「ミッション04;子の卒業式らしい部長の、スムーズな有給取得を実行せよ」にてご指摘くださった方、ありがとうございました。
投稿作としてどうなのか?ですが・・・。
とりあえず作品として発表したものなので、読んで下さった方、ありがとうございます。
興味を持って下さったら、作中にある作品も読んで頂けたら嬉しいです。
そして誤字報告、またやらかすと思いますので、手間を惜しまないご奇特な方は、ゼヒお願いします。
非常に助かります。