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15 認めます
「なるほど。
最後はご自分の目ということですか。」
「ライリーだけではない!
私達も実際に見てきたぞ!!」
今更のようだが、宰相の息子達も参戦してきた。
「あら?
あなた方、いらっしゃったのですか?
静か過ぎて気がつきませんでした。」
戦いを王太子に任せきりだったことを暗に皮肉ってやった。
「うるさい!
ごまかそうとするな!
フィーナもお前も、その周りのものも、レミーが平民だからといって冷たく接していた。
これは間違いない事実だ!!」
そう言って宰相の息子は指を突きつけてきた。
「私のことをお前呼ばわりしたり、フィーナ様を呼び捨てにしたり・・・
品性の欠片もない方と話をするのは気が進まないのですが、まあ、よいでしょう。
全てまとめて話させていただきます。
確かにレミー嬢には冷たく接していました。
私もフィーナ様も、周りの令嬢も。
認めます。」
【完結】兄妹そろって断罪中のヒロインの中に入ってしまったのだが
【完結】兄妹そろって断罪されている息子を見守る王様の中に入ってしまったのだが
【完結】兄妹そろってハンターの中に入ったと思ったら俺だけかよ!!
【完結】ざまあ、してみたかった
【完結】ざまあ、してみたかったな2
【完結】ざまあ、してみたかったな3
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