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10 リカイフノウ

「とりあえず、王太子様に伺いたいことがあります。」


「何だ?」




さあ、言ってやろう!




「どの面下げて断罪なんてされているのですか?

恥ずかしくないのですか?

ご自分が悪役だという自覚がないのでしょうか?」


「な・・・何を?」



「まさか・・・・

まさか、おわかりになっていないのですか?



フィーナ様はあなたの婚約者ですよね。

しかも、10年以上も前からの。


それがどうでしょう?


あなたが今、横に侍らせているのはどなたですか?」



「・・・」



「婚約者を裏切ったのは・・・

相手を傷つけたのは一体誰なのでしょう?」



「私は真実の愛を!」



「申し訳ありませんが・・・


真実の愛とかどうでもいいです、そんなこと。」



大切なことは唯一つ。



「婚約者を裏切ったのはあなただということです。」



王太子の顔が青ざめた。



「あなたが、フィーナ様をないがしろにしたから、この様な問題が起きたのです。

まずはそれをご自覚ください。


そもそも、婚約者でもない女性を侍らせて断罪など・・・浮気を自ら公表しているようなものではないですか。


恥を知りなさい。」



マイカイオモウケド、ナンデ、ジブンノコトヲタナニアゲテダンザイナンテデキルンダロウネ?



リカイフノウナリ。


【完結】兄妹そろって断罪中のヒロインの中に入ってしまったのだが


【完結】兄妹そろって断罪されている息子を見守る王様の中に入ってしまったのだが


【完結】兄妹そろってハンターの中に入ったと思ったら俺だけかよ!!


【完結】ざまあ、してみたかった


【完結】ざまあ、してみたかったな2


【完結】ざまあ、してみたかったな3


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