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学生街の喫茶店

作者: ミュウ吉

喫煙に関して散々騒いで色々書いたのだけれど。酷評は来ませんでしたね。そんな老人のことは皆さん興味がないのでしょう。


同情的な感想が多かったので本当になぐさめられました。言いたいことは結果を考えずに思いきり書いたほうがいいのでしょう。


いわゆる喫茶店と言うものに行ってみたのですよ。当然喫煙OKでした。というよりも分煙不可能でしょう。


だってカウンターを抜かせば六畳くらいしかないのだもの。


入れば昭和です。


70代と思われる夫婦が細々とランチを提供しているのです。そこまではいいのです、ここはアルコールを扱っていないのですよ。


これは残念、ナポリタンにビールなんて最高なのですが。


こんな喫茶店昔は一杯ありましたよね。私は今の喫茶店に文句を言う気はありません。チェ-ン店はどこも分煙が確率しています。喫茶店としての矜持があるのでしょう。


それもねワンフロアは喫煙者に開放してくれいているのですよ。どうしてこういう表現になってしまうのでしょうか。いかに喫煙者が謙虚かということがよくわかるではないですか。


だけど二階がほとんどなので高齢者にはキツイかも。


題名は学生街の喫茶店ですが、何も青春を語るつもりはありません。


どちらかと言えばシルバー街の喫茶店でしょうか。


だけどね、ガロの曲は結構重厚でしたよね。


時は流れて人の姿も変わったと。それはいいのです、喫煙者は細々と生きているのです。


だけどこの曲名がキャンパス街のサテンなどになっていれば、私の青春はないも同然です。

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