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五章から八章までの登場人物まとめと裏設定について

地味に登場人物が増えてきたので前回のまとめ(四章ラスト)以降に増えた人物や情報、裏話等をまとめました。



<登場人物まとめ>


名前:魔王(マオー)


現在のレベル:レベル83


何気に鼻歌が上手い。

そして地味に踊りも上手く、画力はそこそこ。


本名はルーカー。

初出は同作者の短編童話「お母様のお星様」(2021.12.31)だったりする。


名前:グルオ


現在のレベル:レベル47(実はG駆除の際にレベル上がってた)


飢えの苦しみを知っているからか、食べる事にはかなり意欲的。

魔王様がからかうのが目に見えている為、特に色恋沙汰の弱みは絶対に見せない。


名前:カロン


現在のレベル:レベル8


火魔法に加えて風魔法も覚え始めた。

最近は夏場に涼をとれる程度の風力が出せるようになったが、戦闘で役に立つ日は遠そうだ。

魔王様とコエダの「いつメントリオ」の組み合わせには呆れた素振りを見せつつも、悪い気はしていないらしい。


名前:エーヒアス


現在のレベル:レベル20(やはりG駆除の際にレベルが上がった)


実は一度だけドリュー氏に夕食に誘われた事がある。

しかし本人は「カロンがご飯作ってるから」と素で断った。

本人には王太子からのフラグをへし折った自覚が無い模様。


名前:コエダ


現在のレベル:レベル2(魔王様の剣の柄を登り降りしてたらレベル上がった)


やはりまだまだ赤ちゃん。

最近グルオの服にチョンと触って逃げる遊び(度胸試し)をしていたら五回目で叱られた。

逃げた先が魔王様な辺り、幼いながらに力関係を理解している賢い子。



<その他の人々>


コレカラ町の宿屋の主人


元々は掃除が苦手な天然で挙動が可愛いオッサンだったが、グルオに扱かれて人生が激変。

清掃に力を入れるオシャレな宿屋の「体育会系オーナー」となってしまった。


彼は今日も「私は!!! ボスの教えを心に刻み!!!! 清く正しく美しい宿屋を維持し続けます!!!!!」と軍人の如き勢いで宿屋を経営している。



ドリュー


長らく魔王様一行を振り回し続けた羽振りの良い謎の依頼人。

その正体はジワンエンドリー国の王太子であった。

本名はアンドリュー。


節足動物が大の苦手な二十八歳。

ミルクティーブラウンの癖毛を肩まで伸ばした、爽やかな顎髭ダンディー。


早く嫁を決めろと国王からの圧が凄いらしい。

内心では奔放な魔王様に羨望の念を抱いており、友達になりたいと思っている。



ゥゴョンヌー


見た目の愛らしさと美しさ、そして美味しさから乱獲された絶滅危惧種の生物。

二、三メートルもある巨体で、耳と羽は退化している。

下手に近付くと途端に凶暴になり、背中の触手で外敵の首と胴をねじ切るらしい。


足裏と尻尾の吸盤を使って地面からの振動で獲物を見つけ、鼻の横の長いベロベロから分泌される消化液で獲物を溶かしながら啜り食べる。


ウロコを削って切り身にされた生肉は緑と紫のラメ入りグラデーション。(たまに動く)


作者にも全く姿の想像がつかない。

そして発音も出来ない。



ナルサーノ


水色が好きでエーヒアスに一目惚れした音楽家。

元々は王都屈指の超有名なピアニスト。

しかし今は歌手に転向。

音痴の自覚は無い。


水色肌の魚人彼女が出来て幸せらしい。



アオーサ


イーガナ大橋のコレカラ側駐屯所を占拠していた魚人……もとい人魚。

激情型で声が野太い筋肉質(マッシヴ)さん。

化け物扱いする人間にブチ切れ、彼氏を要求した行動派な肉食女子。


ナルサーノに求愛され、美人のエーヒアスに勝った(と思ってる)事で自己肯定感が爆上がりしたらしい。

名前の由来はアオサ(海苔)



ルソアック


王都の警備隊の偉い人。

魔王様一行はドリュー氏の計らいとこの人のおかげで裏口入国できた。

この人がド真面目だったらコエダは消し炭になり、グルオはアフロになっていた。


名前の由来はア◯ソック。



国王陛下


大柄で彫りが深く、白い髭が立派な壮年の男性。

低い声で圧が強く、厳格な性格。

魔王様曰く「父上より魔王っぽい。顔が怖い」との事。

リンゴどころかフライパンを握り潰せる上、彼の怒声一つで野鳥が落ちたという逸話もある。


もうお前が勇者やれよ、と全家臣が一度は思うらしい。


ちなみに魔王様の事は「若いのに苦労したのだろう」と本気で同情しており、働きぶりも含めて実はかなり気に入っている。



大臣


「~ですな」が口癖のサラッサラの白髪を束ねるイケオジ。

有能感漂うモノクルがキラリと光る。


影は薄いがフォローと実況は上手い。



ファースィオン


ジワンエンドリー王家直属、第二部隊隊長。

三十三歳のエリート剣士。

火の中級魔法も使える。

レベルは42。


察しが良いようでどこか惜しい、真面目で爽やかな天然。

実は同作者の短編作品「一家だらーん」の登場人物でもある。



オーガスター


Gを従えて城を占拠した巨大ネズミ。

頭が良く、人語を喋れる。


モデルは言わずもがなである。

元ネタとはだいぶ落差が酷いのは仕様。

作者は元ネタの大ファンだったりする。



ミュータントカクロッチーズ


ジーナルド、ジファエロ、ドナジー、マイジーの四兄弟。

モデルは言わずもがなである(二回目)


これは最早、ファンから石を投げられても文句は言えないレベルである。

全力でごめんなさい。


ちなみに作者は元ネタはドナ推しである。



ユート・ルーリッヒ


元、木こりの勇者。

ゴブゾー達と合流し、魔王城を目指して現在シューバン大陸を冒険中。


魔王様と出会い、話が分かる魔物もいると知ってからは出来るだけ戦いを避けている。

周りの人間は勇者が魔物を手懐けたと思っているが、本人はゴブゾー達の事をデカくて気の合う同行者と思っている。



ゴブゾー


昔魔王城に勤めていたゴブリン。

ユートと出会い、仲間数名とシューバン大陸へ渡る事が出来た。

ギャンザクにいたぶられて人間を恐れていたが、ユートを信じて魔王城までついて行く事にしたようだ。



レオ


生意気な少年。

実はアンデッド属性の幽霊(ゴースト)


始めは魔王様を侮りまくっていたが、徐々に懐いていった。



居座り強盗四天王団


親玉と下っ端ABCの四人組。

見た目はいかにも三下な小悪党といった感じだが、実力はかなりのもの。

親玉に至ってはグルオでも勝てないレベルである。


強盗殺人の常習犯で、見た目に反してガチの悪。

今後の処遇は明かされていないが、どんな形であれ罪を償う事になるのだろう。



リリィ


レオの妹。

兄の事は恨んでおらず、ひたすら健気に兄が来るのを待ち望んでいた。



フュベルダ


ジワンエンドリー城第一魔法部隊所属、ウィン小隊副隊長。

ファースィオンの妹。

白いとんがり帽子が似合う、二十五歳の超エリートクールビューティー。


実は同作者の短編作品「一家だらーん」と、連載作品「眠りすぎだよ、喜六君!※」の登場人物。

(※ネタバレ防止の為、タイトル一部省略)


猫を被るのが得意な世渡り上手。



フュベルダの親友(ラピスの妹)


お城の魔法研究所の職員。

G騒動とは関係のない魔法薬作製チームに所属していた。

風評被害でかなり凹んでいる模様。


実は上記作品の「眠りすぎだよ(以下略)」の主人公。



ドールザー


イヨイヨ町のギルド員。

偶々王都の近くに滞在していた所で、ラピスの依頼を受けた。


メープルドラゴンを見たのは今回が初めて。

警戒しつつも内心では「こう大人しいとデカいトカゲだな」と失礼な事を考えていた。



メープルドラゴン


森の奥で静かに暮らしていた若いメープルドラゴンのオス。

名前はまだない。


田舎者の魔物で魔王様の顔すら知らなかったが、本能で色々察してファンボーイとなった。


実は森のもっと奥の方には仲間のメープルドラゴン達が暮らしており、彼が魔王様と出会えたのは完全に運である。


魔王様と別れた後、仲間たちに自慢しまくったらしい。



<裏話>


トオデ大陸


名前の由来は「遠出」



コレカラ町


名前の由来は「これから」



ミチワキ渓谷


名前の由来は「わき道」



イーガナ大橋


名前の由来は「長ーい大橋」



王都ジワンエンドリー


名前の由来は色々捻った結果。よく覚えていない。



サイッショ大陸のナカイド領ハジーメ村


名前の由来は「最初」「ド田舎」「始め」



コハクの森


名前の由来は「琥珀」から。

ミツっぽい色をイメージした結果。



<ルーカー王子の裏話>


・「魔王様」の息子だから、正確には「魔王子様」かもしれませんが、どちゃくそダサくなるので「王子様」とさせて頂きました。


・元々はお妃様は王様を暗殺or謀反を起こそうとして失敗→王様自らの手で……という重めなダークストーリーでした。

(でも魔王様と同様、お妃様も息子の事は愛してた)


・先代魔王様が厳しくなったのは王子に対する罪悪感だったり、裏切りに気付けなかった自責の念だったり、愛する妻を失った悲しみを仕事にぶつけたり……と、まぁ色々。


・外に出る事を禁じてたのは勿論、息子の身を守る為でした(過保護気味)


・抜け穴が開通した頃の王子は、薄々ではあるものの「母上がやらかしたんだろなぁ(遠い目)」位には事情を察しています。


・王子は魔王様に「外出のお願い」こそしなくなりましたが、親子関係は普通に良好です。


・英才教育の賜物(?)で優秀かつ丁寧めな口調ではありますが、生まれ持っての自由人ぷりは矯正できなかったようです。


(例)

初代魔王様「ルーカーよ。勉強は……」


魔ジュニア王子「向こう五日分の課題は全てやり終えたので、今から休む所です。本を読むので部屋に来ないで下さいね(よし今日も遊びに行こうそうしよう)」


初代魔王様「ぐぅ(反抗期?)」


……そんな感じです。


ちなみにお妃様はサキュバス的な美人系魔族をイメージしてました。


 以上です。

抜けはない筈……たぶん。


 次回はいよいよ九章突入となります。

最後までお付き合い下さりありがとうございました!

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