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第七話 闇の迷走

今回。。。。CICとか出てきますがこういう通信なのか?それは謎です

むしろ多分間違ってますがそこは突かず(藁)やさしい眼差しでお願いします〜〜〜

ところで特に「海上自衛隊」の用語に詳しい本などがあれば欲しいです

知っていらっしゃる方メッセの方にこっそり教えに来てください〜〜〜まってます!!

は〜〜〜勉強!勉強!!

「酷いよ」


演習海域に進む船の中で粉川は,ひっぱられ髪型も崩れた頭をさすりながら(こんごう)に言った


「わけのわからない事をするからそういう事になる」

タンブラーのコーヒーに口付けながら

指定席の窓際に座った(こんごう)は粉川を見ることなく眉をつり上げたまま突っぱねた

「髪は男の「命」なんだから。。。もっと優しく扱ってよ〜」

手櫛で頭を整えながら愚痴る


「女だって命でっせぇ〜〜髪」

跳ねっ返りの癖毛を

粉川の手くじを真似して茶化す(いかづち)


「まあまあ」


演習のプログラムに目を通していた(しまかぜ)が間に入り

「粉川さんのおかげでケンカも収まったし。。。みんな和んだでしょ」

「アホっぽかったけどな」

ケンカを始めた張本人むらさめはすでに制服から海軍セーラーに着替えた状態で笑っている


「女の子はケンカなんかしちゃダメだよ〜仲良くしなって。。。ねぇ」


眼鏡の(しまかぜ)に少しばかりの色目を使いながら粉川は人差し指を立てて説教した


「うっせぇよ!あんな奴らと仲良くなんかできっかよ」


ケンカの事を蒸し返されて(むらさめ)は食ってかかった

「私らの仕事をだなぁ」

「もうええやないでっか」

イスから中腰になった(むらさめ)を抑えて(いかづち)が制止した

会議室では海自の制服姿だったが

今度は青色の作業服に着替えている


「そうよ。。。訓練の時はちゃんとしてるのよ」

「余分な事しないでさぁ。。テキパキおわっちゃおうよぉ。。。あたいは早く佐世保に戻りたいよぉ」

(さわぎり)は言い争いさえ嫌気がさしているのか

大きく溜息をつきながら海を見る

まわりの「制止」反応に従い

(むらさめ)はテーブルにあったタンブラーを乱暴に取るとも,しょっぱい表情で

「遅れちまったんだから。。。やらなきゃいんだよ。。。合同で演習なんか。。。」



そんな低空飛行な気分を顔に出した彼女たちに

粉川は溜息を吐く

「なんでそんなに仲悪いの?」と

その姿に(しまかぜ)は肩をすくめて小声で


「さっき海保の子が言ってたでしょ。。。。そういう「感情」があるって事なの」

そう言うと

それ以上は言わないようにと粉川の口に指を当てた


「それより粉川さん。。。頼んでおいた物,手に入りました?」

(しまかぜ)に口を止められたままの粉川は思いだしたように紙袋を前にだした

ビニールを被せた二重の袋の中から出されたのは「花」だった


「時間いっぱいだったんで,あんまり良いの集められなかったけど。。。。」


コスモスにコルチカル。。。バラバラではあるが色とりどり

「スタンダードに菊と。。。彼岸花も」

たしかに

急な買い物だった事を良く現しているかのように種類もまちまちだが,取り出された花束はキレイに5つに分けられていた


「演習場所からは少し距離があるけど。。。それでも港よりは近いでしょ「坊の岬」。。」


並べられた花束に部屋に集まっていた5人の艦魂は立ち上がった

「花か。。。。」

(むらさめ)は一つを持つと遠い目をした


「ほらっ!忙しいのに時間を作って買い物してくれた粉川さんにお礼を言って!」


「戦争」のあった場所

日本の「艦魂」最後の地を目の前にさらに気持ちが深く沈んでしまったみんなに(しまかぜ)は手を叩いて喝をいれた


「ありがとう!!粉川さん!」

最初にお礼したのは(さわぎり)だった

大事そうに花束を持つと胸に抱いてお辞儀した

「ありがとさんです」

(いかづち)も帽子をとって礼をした

(むらさめ)も礼を言うと各々の船に帰っていった


演習の定刻が近づく中

静かになった部屋の中で

(こんごう)も置かれた花束に目を走らせながら


「東シナ。。。。」


東シナ。。。。

かつて栄華を誇った大日本帝国「連合艦隊」最後の戦場

大戦末期の。。。もはやどうにも挽回のできない戦線の中

日本海軍の象徴。。。

最後の軍神だった「大和」は「一億総特攻の先駆け」となり沖縄に向かった



向かった。。。。帰るあてのない戦いへ



「どんな。。。。思いで,沖縄に向かったんだろう。。。「大和司令長官」は。。。」


花束を手に,今は静かな海を見つめる(こんごう)

粉川は,その顔を見つめた

さっきまでの怒りの眉は下がり,泣いてしまいそうなほど悲しげな顔

長い睫毛の下,うっすらと浮かぶ涙は

波の光に反射して小さな宝石のようにも見える


「大和にも。。。艦魂はいたんだろうね。。。」


海上自衛官である粉川も十分過ぎるほどに知っている「戦争」だ

ゆっくりと(こんごう)の隣に立ち「争いの海」を見つめると「大和の艦魂」という存在に心を痛めた

無謀な作戦の前に

大和は。。。。。死ぬ。。。いや死ぬ事はわかっていたハズだ

それでも「一縷の希望」となるために

苦しみに喘ぎ

筆舌しがたい地獄の向こうに進もうと走るが

刀折れ,矢尽き。。。

多くの総員もろとも大爆発を起こし深い海に消えた


並ぶ粉川に聞かすでなく

独り言のように(こんごう)はつぶやく


「この海に。。。。」

「この海に。。。眠っている」


(こんごう)の花束を持つ手は震えていた

それを(しまかぜ)が支えながら


「やっと。。。私達も。。花を捧げられるわ」


何度もの演習地で「敬礼」はしてきたが「花」を捧げられるのはこれが初めてだった

自分たちの手で作り出した幻の花ではなく

帝国海軍の彼女たち「艦魂」が愛してやまなかった。。。日本の大地から持ってきた花を


「だから。。ねっ!ちゃんとお礼は言って」


(しまかぜ)は(こんごう)の手を握り,その甲にポンと手を打って微笑んだ

目頭を押さえるといつの間にかとなりに立っていた粉川に(こんごう)は向き直った


「。。。。そう。。。。悪いな。。。」

「はっ?」

変な言葉に,変な声を出してしまった粉川の顔に(しまかぜ)は吹き出した

「こんな時ぐらい素直に「ありがとう」って言えばいいじゃない!」

何故か真っ赤な(こんごう)は俯き加減の顔で

「だって。。」


先ほど会議室から後頭部を引っ張って退場したりと,結構杜撰に扱ってきた粉川だ

今更。。。そんな顔で素直にお礼の言えない(こんごう)

「だって。。。こいつ。。わけわかんない事を。。。」

「それはもういいじゃない」


何故かこういう部分に敏感な粉川はちょっと調子に乗った

(こんごう)の横に顔を近づけると


「言葉があれなら。。。ほっぺにキスでもいいよ」

「粉川さん。。。ほっぺ無くなるよ」

(しまかぜ)のありがたい忠告の甲斐もなく音高い被弾音は部屋に鳴り響き

粉川はまたも間宮たちの前に情けない顔をさらすことになった






「安らかに眠ってください」


演習海域に止まった船たちの上

空は曇り,亡き連合艦隊の涙を溜めているように見えた

ココは。。。。死の海

激しい戦いの末に消えていった「英霊達の海」

(こんごう)は花束のリボンをほどき,丁寧に一つ一つ海に投げる

同じように各護衛艦の船尾で艦魂達が花を捧げる中


「全護衛艦隊,坊の岬に向け敬礼」



護衛艦隊に

全艦放送が流れた

演習時間が押している事もありみんなが並んで敬礼はできないが

間宮は演習海域にかつての「軍船」が眠っていれば必ず敬礼を捧げていた

これは礼儀であり

今ある「海上自衛隊」の守るべき日本の礎となった者たちへの儀式


隣に並ぶ海上保安庁船艇りゅうきゅうの艦橋で,浜田船長も礼をしている




「時間押してるんじゃなかったのかよ」


そんな海自の艦魂たちの姿をみながら(はやと)は愚痴った

(はやと)は海自のこういう行動がキライだった

いかにも自分たちばかりが「伝統」に乗っ取った「海の守り」だと主張しているようで

でも

悪口を言うような反対はしたくなかった

そこは。。。。やはり「日本を守って死んだ艦魂」への最低限の礼儀だから

目深に作業帽をかぶり目だけつむった


「いいじゃん〜〜天気も悪いから考えてるより早く終わるよ」


各々の船に乗船しているのに(おおすみ)の声は努めて明るく(はやと)に届く

電信が発達した現代の艦魂ならではのネットワークだ

(おおすみ)だって邪魔をしたいわけではない

全体が湿っぽくなってしまうのがイヤで。。。明るく振る舞って見せている



(はやと)は顔を上げて,手で空気を感じる。。。。湿った感触

「雨。。。。きそうだもんな。。。」



(あかいし)は海自の敬礼を物珍しそうに眺めて,真似しながら(りゅうきゅう)に聞いた

「誰か亡くなったの?ココ?」

(りゅうきゅう)も同じく敬礼しながら

優しい声で教えた


「私達の大先輩達がココで,日本のために亡くなったの。。。だからお祈りしてるの」

「ココで?」

「そう。。。」

敬礼の手を下ろした(りゅうきゅう)は海を指し

「この海であった戦争で。。。。日本を守りたいという心で,戦って死んだの」

「。。。。」

艦齢の若い(あかいし)には,まだよくわからない事のようだったが敬礼の代わりに両手を合わせた

それは本当に一瞬

雨の前の静かな海の墓標に祈る姿だった





「間宮艦長!喜界島通信所より入電!東シナ海域に不審な電波あり!!」



静まっていた

艦橋に響き渡る通信士の声に緊張は一瞬にして全ての幹部に伝わった

間宮は艦橋受話器を持ち

「CIC,通信入ってるか?」

「こちらCIC,喜界島からの通信入ってます」

艦橋とCICの会話が終わる前に,それまで窓の外にむかって敬礼していた総員は己の席についた

同時に船務長の和田は艦内放送のチャンネルを取り

総員配置の号(号令)とアラームを発した

危機に際しすぐに行動できるように。。。。当たり前に指示である



「間宮艦長!!こちら海上保安庁PLH巡視船りゅうきゅうの浜田だ!!海上保安庁第十管区と七管区から入電,東シナ海域に「不審船」あり近海を行く漁船に威嚇発砲をした,との事」

「発砲?」

和田は驚き声に出したが間宮は冷静だった


「CIC!違法と思われる電波は目標の物か?通信所はどこまで捉えている?」

「CICから艦橋へ!通信所も目標「不審船」である事を確認しています」



通信を重ねる間宮のとなり和田は海域をレーダーで捕捉さるため通信士への指示を始めた

不審船が東シナにいるのなら海に出ている自分たちが一番近い

「JODCは?」

「情報を抑えています。。。。波高しという事で海に「警報」を発令」

「がぶるか?」


通信の間,ちらりと見た空に間宮は忌々しそうにこぼした

空模様は急転している明らかに時化の雲が流れている方角に「不審船」はいる事になる


矢継ぎ早に情報を集める

顔を上げた間宮に,和田は眉間に深刻な皺を集めて聞いた

「海上保安庁はこちらに情報を開示しているでしょうか?」

間宮は艦橋から向こう,早くも船を旋回させ始めた巡視船を見ながら


「この距離だ「隠すような事は」できない」


旧友とも言える保安庁船艇船長,浜田がこの距離で自分たち隠し事などする理由がない


「浜田船長!こちら海上自衛隊護衛艦こんごう艦長,間宮です。通信所から送られた座標を送ります。相互確認願います」

そこまで言うと

次は艦内放送を待つ和田に指示した

「演習中止!!水上戦闘用意!!重ねて言う!これは訓練ではない!!」

指示の合間を縫って浜田から返事が入る


「座標確認!ズレなし!!これより不審船の追尾に入ります」


慣れた海域

海保の動きは速い

目の前で一斉転進をする海上保安庁船艇を見ながら

間宮は応答した


「了解」


一方のこんごう内は

アラームの後。。。緊迫の艦内を操員達が走っていた

だが

平隊員の中には未だ「実戦」という「演習」かと?緊迫が伝わっていないのか足並みは遅い

艦橋の受話器を握る和田は声も高く繰り返した


「これは実戦である!!演習はこの時間をもって終了!!繰り返す!!これは実戦である!!」


間宮は和田の手元を確認しながらCICに繋いだ

「統合情報部と連絡はとれたか?」

「現在はまだ」

「繋がるまで通信所を叩き続けろ!!」


「護衛艦隊用意良し」

受話器を下ろした間宮の前,和田が確認のサインを出した


「護衛艦隊もこれより不審船の追尾に入る」



調度で艦橋に入った粉川は忙しい人の動きを器用に避けながらも

目の前にある状況に厳しい表情になっていた

さっきまでの静かな海は顔色を変え牙を剥いているようにも思えた



「有事なんて何時きた」



粉川の頭によぎったのは海保の艦魂はやとの言葉

何時それはくるかわからない

だがその為の備えである組織「海上自衛隊」は海保に遅れをとりながらも現場に向かう

艦橋の窓に近づき空を見る


「闇の迷走。。。。。」


不吉を暗示するように重くのしかかる暗雨の雲はさっきより色を濃くし

風を呼び始めていた

その中

粉川の視線が甲板に走る


すでに小雨がふり始めたこの海域の海上

(こんごう)が船首に走っていた

雨衣も無しの彼女は風に晒されたままで暗闇を鋭く睨んでいる

そこにある「脅威」に向かって

そして護衛艦隊もその脅威に向かって走り出した

カセイウラバナダイアル〜〜〜〜


実は。。。。ヒボシはこの小説を「書き始めるまで」イージス艦って何か知りませんでした(爆死)

ってかヲイ!!!って感じですね

イージスっていうからわからなかったのが正解なんですが

aegis(ぁ(小さく発音)えぃじーす)というのだったらすぐにわかったかもしれません。。。。

大差ない程度ですが(死)



「亡国のイージス」のDVDを買いました(藁)

すぐに映像に頼るアタリが現代人です

見て思ったのは「四角い船」だ(爆)

ていうか。。。。主砲がちっさい(イージスの性能において主砲の善し悪しは大ききさで決まらないそうですが)

うしろが平らい(藁)(意訳,たいらい。。。平らなのよ。。。ぺろっと)

帝国海軍の船に比べるとなんとも「色気のない船」でした


映画の感想は。。。。真田さんが役作りのためなのか?異常におじんくさい(爆)

中井貴一が全然某国の工作員に見えない

寺尾聡が。。。。。何とも言えないwww

一人だけ寡黙に狂っている安藤君が。。。。ぬ〜〜〜


そんなところです(何)


それもさる事ながら

実は「自衛隊」そのものを全然知りませんでした(ダメ作者)


しかし

知識と想像力で(爆笑)

後。。。大人の余裕で(何処?)現在も執筆中です

というか

本やら映像やらをやたら収拾しているので。。。。。そろそろ相方さんに殺されます(藁)

部屋をかたせぇぇぇぇぇ!!!て。。。ごめんなさい。。。。。


この章で「坊の岬」の事を少しだけ書きました


子供の頃

近所の大きな家の玄関に大きなプラモデルとなり鎮座していた大和

なんだろう?とぼんやりすごしていた存在がそれでした

今はその家のおじさんが大和の生存者だった事は知っていますが(もう亡くなられました)

その頃は知らなかったので


たしか。。。


「外国の船?」


そう聞いたと覚えています

おじさんはシワシワの手でヒボシの頭を撫でて


「違うよ。。。。日本の船だよ」


そう答えた後

ヒボシの顔をじっと見て

「あんたの国に負けて。。。沈んでしまった」


そう言った

ヒボシは気味悪くなって離れたけど

帰りに

「ごめんなさい」ってあやまったんだと思う

おじさんは慌てて

ヒボシの頭を何度も撫でて,お菓子まで袋に入れてくれた

「嬢ちゃんはなんにも悪くないよ」と




本当にぼんやりとしか覚えてないだけど

そんなやりとりがあったように。。。。あんまり小さい時だったからいまいち信用ならん記憶ですが。。。。

記憶に。。。思い出すと痛いという事は。。。。

そういう事があったと心が覚えているという事なのだろうと今では思っています



「男たちの大和」を見て泣きました

あのおじさんが乗っていた船だと思い出して



そんなヒボシは今

イージス艦の「艦魂」の話しを取り上げています

「守るべき戦い」というものに主眼を置きこの先も「苦難」のこんごう達と戦っていきます

派手な戦闘シーンはあまりないと思いますが

そんな思い出も織り交ぜがんばって行こうと思ってます!!!!

よろしくおねがいします!!!



〜〜〜ぬ〜〜〜

ヒボシ 「すいません(しらね)さん今回はウラバナ占有しちゃいました(藁)怒りのはけ口は次回という事で。。。。」

しらね 「てか寝てたわ。。。。最近夢うつつで。。。早く出番頂戴よ!!(脳卒中近しか(爆))」

ヒボシ 「すいませんねぇ。。。まだしばらくはないみたいなんですが。。。ああっ怒らないで〜〜」

しらね 「てか佐世保に行ったら余計に出番ないじゃない?このままだとただのお色気キャラだと思われるじゃないの!!」

ヒボシ 「でもココで色々しゃべってれば色んな先生の所にお呼ばれできるかもしれませんよ!!(こんごう)より先に!!」

しらね 「(こんごう)は。。。。呼ばれたらカチコチに固まって何も答えられなくなるわよ。。きっと」

ヒボシ 「そうなんですか?」

しらね 「だって。。。あの子にとって大本営とかね,連合艦隊って雲の上の「神様」だもの」

ヒボシ 「そういえば今回,泣きそうでしたしね」

しらね 「そぉねぇ〜〜意外と泣き虫だしねぇ〜〜あの子はぁ〜〜ふぁ〜〜〜今日はもう寝るわよ〜〜」

ヒボシ 「。。。。大丈夫か?不審火に気を付けてねぇ〜〜〜(藁)」



そんなこんなの短縮型ウラバナダイアルでした!!!(藁)


それではまた後書きでお会いしましょ〜〜〜〜

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