第二十四話 鏡の自分
なかなか
お茶会の続きが書ききれません
次回には間に合うように入念に推敲したいとは思っているのですが。。。。
すいません
一度言われたぐらいで怯えてしまって。。。。がんばってます!!!がんばります!!!。。。仕事も。。。。師走。。。ですし(爆)
みなさんはテスト頑張ってください〜〜〜い(藁)
後書きは,佐世保から新たに出てきたキャラ紹介です!!
静まった夜
『しまかぜ』が自室に戻ると決めたのは,月が頂点の時間を過ぎた頃だった
隣で布団をかぶったままの『くらま』がベッドの中で目をさましている事は知っている
名残惜しそうに手を絡めはするが,朝までを共にいした事は一度もない
それが「噂」に拍車を掛けない方法
ローボードの上にあったalleyを一息に飲み干し,お酒の香水を自分にかけるとそのまま部屋を出た
煉瓦倉庫の寄宿舎の照明は全てが眠りに入り
冷たい温度の
寒さで透き通った道を,静かな足取りで部屋に向かって歩いた
「?『こんごう』?」
3階の階段を下りたところで2階からつながる吹き抜けを通して1階までを見通す事ができる
1階ロビーの身だしなみをチェックするために立てられている鏡の前に佇む影
こんな時間に身だしなみ?
鏡の前
自分と睨み合うように止まった『こんごう』
『しまかぜ』は自分吐く息を確かめると,自室のある階層を通り越し階段を下った
「『こんごう』。。。どうしたの?」
乱れていた襟元を正しながら
小さな声で呼びかけた
静かな中でも近づく足音には気がついていたのか『こんごう』は返事はなく,クルリと頭を下げたまま『しまかぜ』に向いた
「『こんごう』。。。」
小さく頭を振る
言葉は返らない中で,足もとに涙が落ちる
「どおしたの?」
『しまかぜ』は例の「妹の事」というのを思い出した
「『ちょうかい』と何かあったの?」
項垂れたままの『こんごう』の手を引き,ロビーにあるイスに連れて行った
引かれるまま歩く中でも返事はない
「どうしたの。。。。聞くよ」
引いた手を両手で優しく包み,下がった顔を覗き込んだ
そこには
いつものように厳しく自分を律して口を閉じた顔。。。
だけど眉間によった皺とは別に涙でいっぱいの目
「姉さん。。。私。。。ダメな姉で」
「どうして?良くしてるじゃない?」
「私は。。。妹たちに。。。」
「『こんごう』貴女は良くしてるよ」
返される励ましに,涙しか返らない
そんな姿に『しまかぜ』は肩を抱いて言った
「今までだって誰よりも「妹」の事を思ってきたじゃない。。。思い出して」
『しまかぜ』は『こんごう』が自分の事では泣かない子だという事を良く知っていた
誕生の時に起こった事件で『こんごう』は名前と共に色んな意味で有名人だった
配属先での衝突は繰り返され
他の艦魂ともうまくやって行けなかった。。。。やたらにぶつかり
ケンカと孤独の日々を送った
それでも職務に対する態度は誰よりも厳しかった事で認められていった
代わりに
自分の心を必要以上に押さえつけ。。。表情を変えず。。心を語らず表に出すことは「弱味」だと思い違いをする程に自分に厳しく,他に迷惑を掛けない程度の付き合いの中で生きてきた
だけど
その実「妹」達の事は人一倍大切にしてきていた
「不器用」ならば。。。。「不器用」なりの方法で,配属が決まれば普段はリンクできても会話などしない「司令職」の姉達に挨拶をし,頭を下げ
一番の苦手である相手の『しらね』にさえ挨拶までしている
その甲斐はもちろんあった
『こんごう』から下に続くイージス艦の3人の妹は他の艦魂達と衝突する事なく各隊群に入って行けた
もちろん。。。。
『こんごう』の誕生の時に騒ぎを起こしてしまった『しらね』の少ないばかりの「罪滅ぼし」もあった
産まれたばかりの艦魂を殴打するという前代見物の事件を起こした『しらね』だが
実質4隊群の司令の中では海外の艦魂達の面前に立つ一番の地位にある者だ
各地の司令職にある「姉2人」と『くらま』に,それとなく口添えしていた
その事を『こんごう』は知らない
それでも最初に手を尽くしたのはやはり「姉」であった『こんごう』だった
自分の中に刻みつけられた傷から始まった作業
産まれた後。。。。。
まだ自分に続く妹が建造されている事を知らされたとき。。。
『こんごう』の目は点になり『しまかぜ』に聞いた
「また。。。あんな目にあわすの?」
『しまかぜ』はあの時の顔を忘れていなかった
自分の妹が。。。。酷い思いをさせられるのは絶対にイヤと泣いた日のことを
「ねぇ。。。思い出して。。貴女ほど「妹」達に尽くした姉がどこにいるのよ」
実の姉との仲が悪かった『しまかぜ』にしてみれば驚くほどの努力だった
考えるまでもない事だったのに
目の前にいる『こんごう』は眉を下げた顔で泣く
「『ちょうかい』。。。。笑って。。。」
「『ちょうかい』がどうしたの?」
聞き返した『しまかぜ』に掴まれていた手をほどくと
顔を隠して。。。。。
「『ちょうかい』が。。。笑ってたんだ。。。」
「笑って。。。?」
「私には出来なかったのに。。。。」
顔を隠した手の下で,涙の雫は顎をつたい落ちる
抑えていた
自分では。。。。最善を尽くしてきたハズだったのに。。。と言う残念
粉川と一緒になって笑う妹の姿は。。。正直に眩しかった
自分が「何から」妹を守っていたのかわからなくなってしまっていた
端々でしかわからない会話で答えを出せない『しまかぜ』は『こんごう』の頭を抱いて自分の胸に迎え入れた
今は泣くばかりの『こんごう』を落ち着かせる事が大切
「落ち着こう。。。。ゆっくり話し聞くから」
月の光が柔らかく届く図書室のテラスに二人は場所を移した
古いデスク
かつて二人で。。。「金剛」の写真を見たときに座った場所に
事の経緯を聞いた『しまかぜ』には事件は考えているほど大事ではなく,むしろ微笑ましい出来事に映った
要は妹を盗られたと『こんごう』は思っていると言うことだと
「大丈夫よ。。。『ちょうかい』も初めて会う人が粉川さんみたいに気さくな人だったから,笑っただけよ。。。きっと」
手の平でまだ止まらない涙を何度も払う『こんごう』は寂しそうな顔で
「でも。。私には出来なかった事だ。。。」
「笑いは自然に出るものだから。。。笑わそうなんてねぇ。。コメディアンじゃないんだから。。。気にしたらダメよ」
繊細な心を持つ妹『こんごう』
どんなに強がっていても心が,あの時のまま。。。
あの時。。産まれてしまった自分の姿に驚いた時のまま
『しまかぜ』は自分を姉と慕ってくれ。。。誰にも見せない涙を自分には見せる『こんごう』が可愛かった
いつも
怒ったように眉をつり上げ
きつく口を結び
無駄な話など一切しない
他の艦魂達からは今や恐れられる程の存在になった彼女は。。。妹を盗られた悔しさで泣いてしまう程に繊細な心の持ち主
「私がもっとしっかりしていれば。。」
「違うわ。。『こんごう』。。。そうじゃないよ」
対面で座る『こんごう』に笑いを交えて話す
「貴女がしっかりしていたおかげで,妹たちは護衛艦の,それもDDGとしての仕事をしっかりとこなしてる。。これはスゴイ事なのよ」
事実だった
DDGとはいえ,初のイージスシステム搭載艦である姉妹達は特別な艦魂と見られがちで,ともすれば誰もが溝を作ってしまいそうな存在だったのに,根回しされた挨拶は功を奏し緩やかに仲間の中に入る事も出来たし
『こんごう』が演習で作ったデータのおかげで演習にもすんなり入れるという良い結果をうんでいた
「『こんごう』がしてきた事で。。。『ちょうかい』はみんなと仲良くやっていけてるのだから。。」
「でも。。。『ちょうかい』の歳から考えたら。。笑えないなんて」
自分の前で顔をしかめ
いったいこの冷徹で通った女の体の,どこからあふれ出てくるのか?と考えてしまうと同時に,その歳で未だに上手に笑う事の出来ない『こんごう』がたまらなく愛おしく感じた自分の前で止められない涙で顔を覆う姿
「だから,笑いは自然にでるもの。。。『こんごう』の責任じゃないでしょ」
「でも。。。」
最後に残った残念は
粉川に出来て,自分にできなかった事。。。。。
それこそ微笑ましい事件
それでも『こんごう』にはまだ余裕がないらしい
「もっと私が姉さんみたいに。。なれれば」
「誰も理想のどおりの姉になんかなれないわ」
自分を見本と言う『こんごう』に,さっきまでの自分を思い浮かべて少しの後ろめたさ
純粋な妹の姿に嫉妬してしまいそう心を抑え
『しまかぜ』はデスクをゆっくりと触った
もう何十年と使われた古い傷跡をたくさん残すデスク
「このデスクはね。。。私の尊敬する姉さん物だった」
『しまかぜ』は不安の顔で晴れる事を知らない『こんごう』に自分の。。。大好きだった姉の話しを聞かせた
テラスに注ぐ月の光の下で
「『あまつかぜ』姉さんって言ってね,名前は知ってるでしょ」
『こんごう』は素直に頷いた
『しまかぜ』がずっと追っている人。。。。初代DDGの遠い姉で,その「日記」に艦魂の行く末が書かれていたのでは?という疑惑の文書を作ったとまで言われる人
「すごくいい加減な人だったのよ」
「いい加減?」
名前ばかりは聞く人で
何故か
誰もが語らず,語りたがらない姉の実像に『こんごう』は興味が湧いた
「とにかく大雑把!!演習に出ると早く終わらないかって,貧乏揺すりとかしちゃって乗ってる隊員が「揺れが酷い」ってクレーム出すぐらいに」
言葉と一緒に揺れて見せる
「そんなの。。。」
良い訳がない
基本,艦艇の魂である艦魂が船に及ぼす影響は些細な物だ
攻撃も迎撃も自分では出来ない存在なのに
機械の些細な故障には大きく関わったりする
『むらさめ』の二日酔いで起こった「機関故障」などがそうだが
意識的に揺れるなんて。。。。考えた事もない
今までだって事務的とはいえ演習で気を抜いたことのない『こんごう』には驚くような話しだ
「それも毎回するのよ」
困った顔で『こんごう』は聞いた
「それいいの?」
「ダメダメ!!」
『しまかぜ』は人差し指を立てて
「『しらね』とかはね。。。毎日怒ってたよ」
「そんな人を尊敬してるの?」
当たり前の質問
護衛艦という国防の第一線にいる船の魂が,そんなふざけた事をするなんて堅物の『こんごう』には理解出来なかった
質問に柔らかな微笑み返し『しまかぜ』は懐かしい思いも相まって遠い目をしながら続けた
「そんな人だったけどね。。艦魂が問題を抱えたり,悩み事で落ち込んだりすると,飛んでくるの!!「どうした!!話してみろ!!」って」
『しまかぜ』は痛快な『あまつかぜ』の話しを聞かせた
演習にはちっとも熱心じゃないのに
他人の悩み事から「恋」の相談までいろんな事に首を突っ込んでは,運良く解決できたり。。。出来なくて大事になったり
毎日を運動会のように騒がしく過ごした人の事を
自分の思い出の中にある姿を。。。。話して言った
『こんごう』はただ唖然として聞くばかりで。。。。けれどもそのおかげで涙は止まっていた
「退屈しない人だった!」
「それでいいのか?」
心配になってしまう程の,破天荒な出来事を連ねられ
呆れたように聞き返した
「ダメよね。。。でも。。あの頃には必要だったと。。今なら思う」
ダメと答えて,『しまかぜ』は自分たちの前に突きつけられていた世界を語った
時代の背景
『あまつかぜ』が就航した頃は東西冷戦のまっただ中だった
その頃,産まれてきた護衛艦達にとって。。。。国内も,国外も,張りつめていた時代だった
超大国は「大陸間弾道ミサイル構想」という,ボタン一つで世界を終わらせてしまう兵器の増産による「力」の均衡に躍起になっていた
そんな時代に産まれても。。。敗戦から向こう「戦力」を持つ事さえ疎まれる世の中に
自分たちが実際「国防」の役に立つのかどうかもワカラナイ
なのに
海を隔てた赤いカーテンはの脅威は去ることがなく
日本海側に配備された護衛艦達に心休まる日々などなかった
そんな中のささやか悩みに憤激して騒ぎ,心を和ます事に終始した姉
それも最先端の防衛システムを搭載した,ミサイル護衛艦だった『あまつかぜ』
「でも。。それじゃ実務は?」
「もちろん根っこは真面目な人だから出来たと私は思うけど。。。それでも「そこ」は大事じゃなかったって事よ」
「そんな」
「そういうものなのよ。。。実務に必要な事ばかりが全てじゃないし,笑わせる事ばかりが全てでもない。。。相手を思ってしてあげられる人である事が大事だと思うのよ」
漠然とした答えだが
説得力はあった
自分が「理想」と思った姉『しまかぜ』の笑顔の元がそこにあるのなら。。。信じるしかない
「『こんごう』鏡の前で自分を見ていたら,何か別の物に代われるって訳じゃないわ。。。貴女はちゃんと妹達に出来る事をしてあげてる立派な姉よ。。。自信をもって」
鏡の自分
ロビーにあった鏡に写した自分を見ながらアレコレと悩んでいた事を『しまかぜ』に見られていた事に急に顔が真っ赤になった
「でも。。やっぱり笑いとか」
「これからそうすればいいじゃない」
真っ赤な顔のまま上目遣いで姉を見る
初めてココで『こんごう』は癇癪を起こして。。。
『しまかぜ』とぶつかった
自分以外の自分の影に怯えていた自分を抱きしめたくれた『しまかぜ』は思い出して
納得した
「今回の事はいい教訓だったと思って。。。『ちょうかい』と会話も楽しめるようになれば良いのよ」
「そうかな。。。」
「そうだよ。。。そこからまたスタートでいいじゃない」
「わかった。。。了解」
相変わらず硬い返答
でもそれが『こんごう』らしさが戻ってきた証拠
月慌て居た顔に微笑みと,髪を優しく撫でた
「さあ!!部屋に戻ろう!!早く寝ないと涙の後消えないよ!」
そう言うと手をつないで部屋に戻った
「お酒臭くてごめんね」としっかりアリバイづくりも忘れずに
姉が悩みのどん底にいた頃
『ちょうかい』は慣れない夜鍋をしていた
食事が終わった後『いかづち』にサプライズの話しは付けてきた
後は自分の仕立てをすませるだけの状態になっていた
昼間,粉川に買って貰った「姉」へのプレゼントはシルクのハンカチだった
基地の隊員が希に置いてゆく雑誌の中から探し出した物を,本当は自分の「力」で具現化させてみようとおもっていたのだが,粉川曰く
「僕が買ってあげるよ!!本物のほうがいいでしょ!!」
最初は拒んだ
自分で何かしてあげられた方がとおもったし。。。値段にびっくりしたからだ
「エルメス.ハンカチーフ」
だけど粉川は顔色一つ変えず
真面目な言葉を返してくれた
「給料の使い道なんてほとんどないんだから,『ちょうかい』ちゃんや『こんごう』ちゃんに喜んでもらえるならそのほうが嬉しいよ」
「人」と話する事が初めてだったし
向こうだって艦魂なんて「何か」よくわからない者の頼みに応じてくれるかもわからない中で
粉川はまるで普通に「女の子」を相手するように扱ってくれる
余計に安心してしまい。。。つい法外な値段のプレゼントを頼んでしまった
粉川が買い物に出て返ってくるまでの間
自分の無茶な注文で人を困らせたか?
それにブランド物なんかこんな田舎に売っているのか心配になったが
いざ手元に届いたそれを見たとき。。。ホントに嬉しくて良かったと思った
「ありがとう粉川さん」
素直な心で例を言う『ちょうかい』に粉川も笑って
「驚かせてやろうね!!」と
手元の小さなランプの下
手製のメーセージカード。。。。
いつも言えないありがとう。。。。切り絵にして細かい包装を作り上げてゆく
明日。。。。これを渡したら姉はどんな顔をするだろう。。。。
喜んでくれるかな?
『ちょうかい』は何度も一人で笑った
声を殺して小さく
ウキウキする気持ちで夜の遅い時間を楽しく過ごしていた
カセイウラバナダイアル〜〜臆病者の挽歌編
本当ならココにお茶会
ドキ!!女だらけのお茶会!!ポロリもあるよ(?)を掲載する予定だったのですが
おもいのほかダメージがでかいのか
書いても書いても納得しません。。。。
何度も草薙先生とこに小説を読みに行くのですが。。。
しかし
ダラダラしているけにもいきませんので次回こそは掲載します!!!
こうご期待
で今回は人物評のせときました
実は人物評にも伏線につながる設定がチョコチョコ書き込まれてますから。。。。。。。。。フフフフフフ府(?)
対空誘導弾搭載護衛艦DDGちょうかい 艦魂『ちょうかい』
こんごう型イージス艦4姉妹の末っ子『ちょうかい』
『こんごう』から遅れる事,5年というバンクを経て産まれた末っ子の『ちょうかい』はシステム事態が姉妹の中では抜群で最初からベースライン5を搭載
さまざまな期待をもたれて産まれるイージス艦の姉妹だが
例の『こんごう』の事件以来「魂の。。」は沈静化していたため誕生に際してのパニックはなかった
『こんごう』は自分が受けたトラウマを回避するため妹達には細心の注意を払っていた。そのため基地に配属されてから,姉の身の上に起こった悲劇を知ることになる
『ちょうかい』
身長155センチ
年齢15歳(艦魂流見た目年齢)
髪はショートヘアの黒髪,目は青い(イージス艦の姉妹は例外なく目は青い)
姉を廻る一連の事件を佐世保配属になってから知った『ちょうかい』は
その事からも近くにいる姉『こんごう』を崇敬の念で見ているが
『こんごう』は自分のせいで妹が肩身を狭くしてしまってはいけない。。。そう思っているのか,距離のある付き合い方しかしない
姉が色々と自分たちの事を気遣ってくれているのが痛いほどにわかる『ちょうかい』もまた必要以上に姉妹の仲を縮め,姉の立場を悪くしないように勤めているが。。。
それはちょっと悲しいし切ない。。。。
いずれは佐世保の司令になる『ちょうかい』ではあるが,今はまだ妹でもいたいのだ
そんな二人の間に粉川が入ってきた事により。。。。
汎用護衛艦DDさわぎり 艦魂『さわぎり』
『こんごう』達の編成では一番小型の護衛艦になる『あさぎり』型護衛艦で,『きり』姉妹の8人姉妹の七女
この姉妹は全員が揃って小柄で年齢も10代前半の姿が多い
全員が揃いもそろって髪を大きなリボンでとめているのが特徴ともいえる
自身がチビな艦魂という事を良く知っているせいなのか?意識的にそうしているのか?はワカラナイが甘えん坊が多く
自分たちより大きな体を持つ護衛艦艦魂にいつも甘えている(藁)
『さわぎり』
身長142センチ
年齢11歳(艦魂流見た目年齢)
髪は三つ編みにして後ろでお団子にしている,ほどくとかなり長い
普段の艦隊行動中では『しまかぜ』について回り,甘えまくっているが
ひとたび任務に入れば!そこは護衛艦ちゃんと職務に入り顔もビシッと!
現在の話しの流れの中では,目立つことのない彼女だが
意識的に目立たないようにしているところがある,その理由は
彼女達が他の艦魂とは違う「特殊な能力」を持っている為とも言われる
汎用護衛艦DDいそゆき,はるゆき,あさゆき 艦魂『いそゆき』『はるゆき』『あさゆき』
佐世保を騒がせる3姉妹だが,正確には『ゆき』11人姉妹という護衛艦隊の中でも一大勢力的人数の六女,七女,十一女
年齢(艦齢)的には『しまかぜ』より年上のハズなのだが。。。。。どこかチャランポランな姉妹達
姉妹はそれぞれ容姿に違いがあるが,全般的には15〜18の間ぐらいで例外として『あさゆき』だけ11歳ぐらいなる
『いそゆき』
身長155センチ
年齢16歳(艦魂流見た目年齢)
髪は黒で肩に届く程度,ストレートヘア
『はるゆき』
身長152センチ
年齢16歳(艦魂流見た目年齢)
髪は茶髪で肩に届く程度,毛先だけが内側に巻いている癖毛
『あさゆき』
身長141センチ
年齢11歳(艦魂流見た目年齢)
髪は鎖骨の下あたりにとどくフワフワヘア
話題の少ない軍隊生活と女所帯
色恋なんかどっかで発生していると聞けばすぐに耳をたてて。。。。何故か寸劇をする姉妹
よく見かけられる光景らしいので多少の事が起こっていても他の艦魂は気にしていないようです
底抜けに明るい姉妹達だが実は艦齢からいけば準じ引退しなければならない時期に来ているため(日本の護衛艦は他国に売却は出来ないため(武器輸出三原則により)原則的には解体。。。またはミサイル標的になるというのが最後の時なのだ)
明日の「命」は?という不安から騒ぎ立てているのかもしれない
だからなのか『くらま』もあまりこの姉妹達の素行を叱ったりはしていないようだ
補給艦AOEはまな 艦魂『はまな』
イージス艦の姉妹も数少ないが(現在は船体構造物の違いはあるものの『あたご』『あしがら』なども合わせて6姉妹),補給艦『はまな』もまた少ない(現在は増えて6姉妹)
3姉妹の末っ子
燃料や水などの海上補給を担当している事もあって,しゃべり方なども結構硬いし,物事がキッチリと割れていない事がキライという
言語数学系の少女
艦魂には珍しく眼鏡をかけているが目が悪い訳ではなく
常にミリ単位の精度が必要とされる海上給油などの作業で自身の精度を高めるための補助として愛用しているようだ
『はまな』
身長154センチ
年齢16歳(艦魂流見た目年齢)
ショートヘアの茶髪,眼鏡愛用者
見た感じからして「妹系」の彼女は結構「姉系」の艦魂に夜のお誘いをされたりして困っている
そのせいか割と『ちょうかい』にひっついて歩いている所が目撃されている
『こんごう』の事が苦手のようで,寄港した今は隅っこを歩いている(藁)
実はかなりの寂しがり屋で前の配属では『はるな』司令の部屋奴(注.へややっこ,同室に住み衣食を共にする事でこの場合は『はるな』司令が姉代わりだったという事(夜の相手はしない(爆笑))をしていた
寂しいから俯きがちな姿をしているせいで。。。余計に狙われている(爆)
佐世保では部屋割りで『ちょうかい』や『はるさめ』と一緒でよく『はるさめ』のベッドで巨乳に顔を埋めて寝ている(藁)(『はるさめ』はそういう事は気はないし,気にもしない艦魂)
そんな感じで
それではまたウラバナダイヤルでお会いしましょ〜〜〜