第十話 千里の目
やっとで登場!!!
後書きに(こんごう)の簡易プロフィールあげました!!
物語の捕捉とお楽しみに読んで頂けたら幸いですぅ〜〜
「私を殺して!」
その声は(りゅうきゅう)の悲鳴とは違った
苦痛に悶え
苦しみに歪む悲痛な声の懇願
それは
(りゅうきゅう)の船橋から左船腹に火花を散らし弾丸を打ち付けた「不審船」が叫んでいた
ほんの一瞬だった(しまかぜ)は心が凍る思いで自分が動くことを「拒んだ」事に気がついた
炎のよおに揺れた白い「不審船」の艦魂を見てしまった時
(しまかぜ)の脳裏に覚えていた影が重なり,思い出の人の姿とかさなってしまった
「あっ!!」
だがそれを「何?」と確認している時間はなかった
咄嗟の事に我を忘れ不審船に向かって手を伸ばしてしまった(しまかぜ)の隣を走っていた(こんごう)が速度を上げ波を割ったからだ
怒りで全身に赤い禍々しいオーラを纏った(こんごう)は船と切っ先で相手を射落とすための銀色に光る「弓」を手に現していた
「あれは。。。。?」
今一度自分心を落ち着け目頭に掛かった雨を拭った(しまかぜ)の前にあったのは。。。。
起こってはいけない「惨状」だけになっていた
数多の被弾により半壊した船橋と甲板に舞い落ちる火の粉。。。。。
「(りゅうきゅう)。。。。」
「目標船!!速力上げ!!逃げます!!!」
こんごうの艦橋では粉川が呆然としていた
こんな事が起こってしまうなんて考えられなかった。。。。そういう表情だが
目の前には被弾,炎上した巡視船の姿が。。。現実が見えるだけだ
「追尾!!」
間宮は短い指示を,船務士の和田に飛ばし
受話器のラインを切り替えた
「CIC!!聞こえてるか!!」
「CIC!聞こえてます!!」
外の景色を肉眼で見る事のない暗闇の艦橋であるCICだが「何が」今起こっているかわどこよりも正確に把握していた
「目標を捕捉しているな?」
「目標捕捉してます!!」
CIC内部,青白いクリアマップと黄色の作業マップの間
数人の男達が急転した事態にありながらも冷静さを保ち各々のコンソールを睨んでいる
航海士,安藤の声が返る
「絶対に逃がしません!!」
力強い返事に受話器のラインをさらに変え間宮は護衛艦達に指示を出した
「今より,こんごう,むらさめにて追尾を開始!しまかぜは,りゅうきゅうの救助,補助を海域警戒をいかづち!さわぎりは後攻!!」
リンク11のマーカーが光る
「こちらCIC!!佐世保から,くらま!あまぎり!出動!」
上部艦橋の通信士も同じ情報を確認,間宮に目で伝える
「ハープーン準備」
揺るぎない怒りを内側に秘めた間宮の声が指示を出した
「ハープーン準備」
各オペレーターの返事が返る
「待ってください!!」
横を過ぎていった痛々しい,りゅうきゅうの姿にこの時まで呆けていた粉川は我に返って間宮のイスに寄ると
「ミサイル攻撃はダメです!」
にじり寄る粉川の襟首を和田は掴むと怒鳴った
「相手は発砲している!!りゅうきゅうを見ただろ!!黙ってろ!!」
それは怒りだ
明らかな
冷静さを欠いている
青筋を浮かべた和田は「鬼」と呼ばれるあだ名のように目を光らせているが,粉川は怯まなかった
掴まれた手を切り返し
「ミサイル攻撃は内閣府と防衛庁の許可がいります!無許可では撃てません!!」
和田を見ず
間宮に伝えた
怒りを「心」に秘めたまま「冷静」にそれを指示した張本人に
「ハープーン準備。。。目標捉えているな」
「CIC,ハープーン準備良し,目標を完全に捕捉中」
間宮の目が粉川を睨む
お互いの役職か?お互いが強い意志を持っている
「通信士!防衛庁に攻撃の許可を」
「艦長!」
和田は驚き二人の間に割って入ったが
粉川はそれを制止した
「発射は許可されます!!手順を省かず冷静にいきましょう!!」
「後何海里だと思ってるんだ!!」
大きな和田の体が。。。腕が雨に曇る海を指さし怒鳴る
焦りは通信士達に伝わっていた
後,10分もない内に不審船は領海を出てしまうのではないかという勢いだ
「海の境界までに答えが出るのか?」
和田は責めるように粉川を睨んだ
「それが出来なければ防衛の意味を失います」
艦橋から向こう
海をウサギのように跳ねて逃げる不審船の速度は30ノットに近づく勢いになっていた
不審船,
巡視船りゅうきゅうへの発砲との報告から緊急要請に従い前に出た巡視船おおすみと,その艦魂は目の前にある惨状に言葉を無くしていた
今まで幾度となくこの海を守り戦ってきた
だから。。。。多少の怪我は覚悟していたが
「こんな。。。。。」
首をふり目の前の現実を振り払おうとするが
船橋まわりからの火災の熱を感じれば。。。それだけが現実である事を否応なく気がつかされる
船艇の上では海自の隊員たちが消火活動を続け
怪我をした船員たちが運ばれていく
「(はやと)!!!(りゅうきゅう)!!」
どんな場面でも明るさを失わないように振る舞ってきた(おおすみ)だったが今は無理
目に涙を浮かべ仲間の名前を呼んだ
「(おおすみ)。。。」
小さな声
(おおすみ)は聞き逃さなかった。自分の後ろに小さく体を抱え込んだまま泣いている(はやと)を見つけた
「(はやと)!!!大丈夫なの!!」
手を掴む
左腕。。。青色の制服が裂け肌を赤く切らした姿でうずくまった(はやと)は(おおすみ)にしがみついて泣いた
「高槻さんが。。。。高槻さんが。。。。」
強気な顔はどこにもない
ただ怯え泣いてへたり込む(はやと)の後ろには真っ赤な「血」が
まだ生暖かい感触を残す後がある
(おおすみ)はもう何も言えなかった。。。考える事さえ恐ろしく
励まそうにも自分の手さえ震えているのに
(はやと)を抱きしめた
お互いを離さないように,この恐ろしい海域から離されてしまわぬようにと
その頃,りゅうきゅうの船橋は壊滅状態の中にあった
機銃掃射の被害は凄まじく
左側面の窓ガラスは元より,反対側も,正面もガラスの一枚もまともな形では残っていなかった
これでも強化ガラスを全面に入れた新品だったが。。。。5メートルもない至近距離での対空機銃の前では何の役にも立たなかった
それどころか船橋の壁には拳大の穴がそこら中に開いており
機銃から放たれた弾が「通常」の物ではなかった事をよく物語っていた
船内のあらゆる器機が火花の下で灰色にかわり
焼けただれた匂いがそこら中に漂う
浜田は右肩に走るニブイ痛みで自分が負傷した事を感じたところで声をあげた
うつ伏せに倒れていた体を回し
チカチカと残光となった照明を見ながら周りを確認した
「おい!!!誰でもいい返事しろ!!」
上向きに上げた顔に雨がかかる。。。。船橋部屋根にまで貫通跡が見える
「おい!!返事しろ!!!」
恐ろしい事だ
ココに詰めていた少なくとも8人の男達の誰からの返事もない
まさか
あの貫通力を持つ弾に撃たれているなら。。。「死」を免れるのも難しい
最悪の事態。。。。。
浜田は首を振った
「誰か。。」
「岩田!!ココにおります!!」
声は残された船内照明の輝きの下から聞こえ
浜田はやっと聞こえた船員の声に気力を取り戻した
「岩田!!無事か!!」
「無事です!!自分のとなりに下谷さんと,沖津さん。。。少し離れてますが小谷さんが見えます!」
自分の周りの暗い浜田は手探りで這いだした
「怪我は?」
「自分は大丈夫です。。。。周りは。。。わかりませんが?船長は?」
浜田は上がった息を整えながら答えた
「ワシはたいした事ない。。。。他の者を探してくれ」
浜田の位置からでは岩田の体を見る事ができなかった
岩手は了解すると少しずつ動き出した
彼もどこか負傷している音だった
少し前までは無駄のない整然とした内装の船橋は瓦礫の山になっている
手を何度も動かす
どうにも右の指先が痺れてうまく動かない中の事を思いだした
発砲の直前
自分背中を押した彼女はどうなった?
「(りゅうきゅう)?」
浜田の顔は土気色に変わった
血を流しすぎたとかそういう事ではない。。。。自分の足もとの方に顔を向ける
左手で床を探り,暗闇に目を細め手見た時。。。
人の形が転がっている事に気がついた
「誰だ?」
震える声
目を細める。。。。長い髪が。。。床に広がっている
「(りゅうきゅう)!!」
浜田の指先が床に乱れた髪に触れた時,戦慄が走った
ヌルリと手に絡む感触
髪の毛は血を十分に含んだ嫌な重さを感じさせた
恐れ
だが何もしない訳にいかない
浜田は胸ポケットからライターを取り出した
そこには見るも耐え難い光景があった
帽子を吹き飛ばされた事で髪が顔にかぶり表情はみえなかったが。。。。
頭部左側から水分量の少ない塊のような血
右肩から胸の部分にかけては制服が引き裂かれているのに。。。。肌の色などどこにも見えない
血と弾かれ裂けた肉の跡。。。赤く黒い焼かれた肌
「。。。(りゅうきゅう)。。。」
細い肩をかまわず抱くが返事はない
むしろ
力がまるでない
体は弛緩していて各部分は下に引かれるようにフラフラと彷徨う
「嗚呼。。。嘘だ。。。なんて事。。。何故。。。」
浜田は隠された顔事に自分顔を擦りつけた
滲む血が頬につたう
「返事してくれ。。。(りゅうきゅう)。。。頼む。。。頼むよ」
愛した女房は自分の手の中で動かぬ姿になっている
何度も血にまみれてしまった頬に顔をつける
「頼むよ。。。目を開けておくれ。。。」
(りゅうきゅう)の真っ赤な唇が少しだけ動いた
「。。。。(しま。。。かぜ。。。。)。。。お願い」
その細い。。息まで焼ききれてしまったかのような掠れた声を浜田は聞き取った
「(りゅうきゅう)!!(りゅうきゅう)!!!」
浜田には見えなかったが(りゅうきゅう)の目の前には救助で船体を接舷させた護衛艦しまかぜの艦魂が立っていた
「。。。。(りゅうきゅう)。。。。」
(しまかぜ)にもかけるべき言葉が見あたらない
朝。。。あった時に楽しく話しをしていた彼女の姿はココにはない
体の半分をボロ切れのようにしてしまった姿は正視に耐えられない
それでも
声の聞こえるところまで顔を近づけた
彼女の唇が微かに動いたのを見たから
「ココにいるわ!!すぐに助けるから!!大丈夫よ船体が沈まない限り。。。死んだりしない!!」
沈まなければ死なない。。。。
だけれど。。。痛みがないわけではない。。。。。
浜田の腕の中は答えた
「船長を。。。。助けて。。。。お願い。。。(しまかぜ)」
息は。。。細すぎて止まってしまいそうな声
「しま?かぜ?」
(りゅうきゅう)が何かに話しかけている事に気がついた浜田は見えない姿を追い視線を動かした
「(しまかぜ)?。。。護衛艦の艦魂?いるのか?」
浜田は泣いていた
「頼む!!(りゅうきゅう)を助けてくれ!!」
(しまかぜ)は(りゅうきゅう)の姿を浜田が見えていた事に少しの驚きを見せたが
浜田には(しまかぜ)は見えないもの。。。代わりに(りゅうきゅう)が答える
「大丈夫。。。。(しまかぜ)が。。。ココにいるから。。。。大丈夫」
そういうと左手で弱く浜田の指を握った
「大丈夫。。。」
(しまかぜ)は頷いた
「心配しないで。。。船長も貴女も助けるから」と
「貴様を絶対に許さない!!」
飛ぶウサギのごとく波間をはね回る「不審船」に(こんごう)は濡れた前髪を払って叫んだ
右手には「銀色に輝く弓」を持ち
後は「矢」を現すだけの状態だ
青い目の中レーダーの赤いラインが煌々と輝き狙いは少しもはずされていない
ぶれる事なく「攻撃」の声を待っている
だが
悪天候の波は無謀なスピードで逃げる不審船に有利に働き始めていた
「不審船」と(こんごう)の距離は少しずつだが離され始めていたのだ
「ミサイル攻撃は許可できない」
CICと通信士に入った防衛庁の返事に艦橋は呆然としていた
間宮は受話器をとると直接,統合情報部に打診した
「後,少しで領海から逃げられます!!!ミサイル攻撃の許可を!!」
だが
無機質なスピーカから返る返事は変わることはなかった
「ミサイル攻撃は許可できない」
「局長!!」
「繰り返す,ミサイル攻撃は許可できない」
粉川でさえ驚く返事だった
「何で?」
粉川は艦橋から外を見た
荒れて大きくかぶさるように揺れる波間。。。。不審船の姿はみるみる小さく,不明瞭になっている
和田は乗り出した
「撃ちましょう!!あれは「敵」です!!」
和田の大きな声と顔を押し返し間宮は情報部と向かい合っていた
「このまま。。。逃がせという事ですか?」
スピーカの音はとまり思考した
「撃ちましょう!!!」
粉川の肩越しに領海の境を今にも越えてしまおうと逃げる不審船を指さし談判を繰り返した
「海保は死人が出ているかもしれないんですよ!!」
それは艦橋にいる全ての人間が理解していた
あれだけの損傷を受けた巡視船だ。。。。死人が出ていないのなら奇跡としか言えない
間宮の額には汗が浮かんでいる
冷静に言葉を選ぶ。。。
「逃がせ?それが命令ですか?」
「繰り返すミサイル攻撃は許可できない。主砲による艦砲射撃にて目標を停止させよ。」
防衛庁の答えは
耳を疑う指令だった
この荒れた海の中いくらオートにて発砲の高性能単艦砲とはいえ当てることはもとより,相手を停止させる事など出来るわけがない
目標である不審船は波間を飛ぶように走っている
こんごうのいる場所もまた同じ波の間なのだ
不審船が境界を突破するのに後3分。。。。。。リミットギリギリの位置で
沈痛な面持ちを下げた男たちの艦橋は「決断」を迫られていた
一方
波をまともにかぶる船首で(こんごう)は今や遅しと弓を握りしめていた
標的の前にいくら雨風波が舞おうとそれを突き抜ける「千里の目」が赤く燃え上がる
カセイウラバナダイアル〜〜〜Vo10
ぬ〜〜ん
結構長く続いてしまった「不審船編」(いつのまにやら「編」なんて(藁))
ホントは一章
4話転結という方法でいきたかったのですが
文字数と情報量の摺り合わせがうまくいかなくて。。。。。
ダダダダッテ機械に弱いんだもんヒボシわぁ!!
自衛隊の機械の名前難しいよぉぉ〜
ホント自衛隊の船ってイーパーイいますよ
現存護衛艦数51隻。。。。(ぐらい(注.ヒボシ調べ))www
全部出ませんけどね
下手すると(こんごう)の妹の内2人ぐらいは全編通して出番ないかもしれません(爆死)
でもね51隻もいても
日本をミサイルから防衛するには足りない
戦力も火力も。。。。。
調べれば調べるほど
一国平和主義で茶の間のニュースキャスターに影響されて「兵器のない国に」なんて言ってるのが
いかに恐ろしい事かと気がつかされます
世界は日本だけで出来てませんから
世界は多様な民族が相容れない状態のまま生きているのだから。。。。
一方的に日本が嫌いな国だって存在していて
その武力で襲われたらどうするんでしょう。。。。。
「平和大好き」って。。。叫んだって撃たれたらおしまいですよ
だから
「守る戦い」を続けている護衛艦達の姿をよく見て欲しいのですよ〜〜〜
これを機会にでも
といいつつ
ヒボシもこの小説を書くために色々調べて知りましたが(藁)
さて(話変わって)
10話になってやっとで紹介!!!(こんごう)です!!
対空誘導弾搭載護衛艦,イージス艦こんごう 「艦魂」こんごう
この物語の主人公にして
国の楯。。。最新鋭のイージスシステム搭載
あのほっぺに八角のレーダー搭載艦の彼女(藁)
(こんごう)を長女に四人姉妹で
妹に(きりしま)(みょうこう)(ちょうかい)がいる
普段は無口で無愛想なため「怖い人」に見えるが。。。
本当はとても繊細で泣き虫
襲名で頂いた「こんごう」という誉れ高き名前の重圧で心をすり減らしてしまっている
これには色々と理由があるのだけどそれは後日(藁)
上記のごとく名前の重さに常に苦悩している
本来
繊細な部分が多く
人付き合いが苦手というか。。。付き合い方が下手(「人」も「艦魂」も含む)だが本心では,いつも仲良くしたいと思っているのだが。。。。
口べたなため,つい「反対」の言葉を発してしまったりで。。。。(ツンデレ?)(いやいやデレの部分ないし(藁))それが有らぬ「争い」を呼び込んでしまったりする時もある
身長168センチ
栗色赤毛の碧眼
モデルのような四肢と白い肌。。。
クリアスカイの瞳を持つところからも「日本人」という純血度は低いが
大日本帝国海軍の末裔であると自分の事を信じている
そのためか?目が青い事を指摘されるとキレる
(ちなみに(こんごう)四姉妹はみんな目が青い。。。レーダーの関係上そういう事で)
「守るための戦い」という生き方がどういうものなのか?
専守防衛という言葉に縛られながらも「愛する国」を守るために先進の武装した彼女にとって。。。「戦いとは」
高次元で難しい「理屈」にいつも悩み。いきすぎなぐらいの責任感で作戦中にテンパったりする
思春期で反抗的でもある(藁)
酒好き(艦魂に未成年という枠はない)(ビールオンリー)でタバコは吸わない
酔うとこっそり泣く(藁)こまったちゃん
キライなものは「粉川」
今までいなかったタイプ。。。。といか「艦魂」の世界に初めて飛び込んできた彼の事を
どう理解していいか困っているが「粉川」の存在により(こんごう)が生き方の転機を迎える事になったのも事実
後。。。。「幽霊」がキライ(爆笑)
自分の存在だって何かいまいちわかってないくせに。。。「お化け」「幽霊」に強烈な拒絶反応を示し
泣いて気を失う。。。。こまったちゃん。。。。
(しらね)とは何やら因縁があるようだけどそれはこれから後に書きます(藁)
(しまかぜ)を姉と慕い(しまかぜ)の言うことは比較的聞く(藁)
ふ〜〜やっと紹介が書けましたよ〜〜〜
(こんごう)もそうなのですが色々と伏線設定が多いので「コレ」と割り切ったものがすぐにはかけなくて。。。
お待たせしちゃいましたぁ〜〜
後メッセで3サイズ書いてくださいってのありましたけど。。。。
自分の彼女に照らし合わせて考えてください(藁)
だいたい標準的なボディですよきっと(藁)
ただ現代艦魂なので服装が派手だったりとかする程度ですよ〜〜
次回はみんなのおね〜さん(しまかぜ)さんを紹介しちゃうぞ!!
粉川くんのプロフィールとかはいらないよね(爆)ただのヤロウですし
それではまたウラバナダイヤルでお会いしましょ〜〜〜