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1.憧れの異世界転生

読み専でしたが皆様の小説に感化されて書いちゃいました。初投稿になります。主に私自身が好きな小説の内容になります。もしよかったら楽しんでください!

人生は理不尽だ。


小学校の時はかけっこの早い子供がもてはやされる。50m走では早い子は7秒台、俺は10秒台だった。身体が弱かったわけではないが主役にはなれなかった。

中学生になると完全にモブだったのだろう。いじめられていたわけではないがヒエラルキーでは下の方だった。靴を隠されたことも何度もある。その度に隠したやつの靴も学校の4階の窓から放り投げ、ケンカになり、その度にやられていた。

そんなこともあり、高校生ではケンカに強くなりたいと柔道を始めた。身体は鍛えられたがあまり勝てずに3年生の夏に引退したのが心残りだ。ただこの時期に身体を鍛える喜び、戦うことの楽しみ、そして自在に身体をコントロールできる感触が心地よかった。

大学では高校生での貯金ともいうべき学力と身体を鍛えていたおかげで謳歌できた。まさに人生の夏休みだ。就職も決まり順風満帆だったのだろう。

社会人として仕事をしていく中で…心が折れた…。なんだよ飛び込み営業って。仕事取れねぇよ。上司には仕事取れるまで帰ってくるなとか言われるし。何をしてもうまくいかない中で空想するしかできないわ。どうしてこうなった、モブじゃねぇか、人生ハードモードだわ、いやベリーハードだわ。働きたくないでござる。ラノベみたいに転生とかないかな。ないな。だとしたらスポーツ選手とか大変だけど今よりイージーモードだよな。生まれ変わったらスポーツ選手になりたい。

でも仕事をしていくしかないよな。疲れた。非日常を味わいたいから旅行でも行くか。海外だ。


と思ったら



「だぁぁぁ落ちるぅぅぅ」←今ここ!


飛行機が墜落した。まさか人生がこんな終わり方をするなんで。もう何が何かわからないが痛みもないからマシなのかもしれないな…。


















周りが明るい。


どうなったんだ?たしか飛行機が墜落したはず。身体が動かない。後遺症なのかな。手足をバタバタしてみる。なんだこれ小さい手だな。誰の手だ?


「シャオが起きたのね。よしよし」


そう言って俺を抱き抱える。頭が混乱しながらこんな話しをどこかで見たことあるなと思い出す。…転生だ。もしかして転生したのではないだろうか。ということは俺は赤ん坊でシャオという名前なのだろう。落ち着いてきたら心の中でガッツポーズをする。ということはあれもあるかもしれない。


「ここちょっと寒いわね」


お母さんらしき人がそう言うと手から火を出して暖炉に火をつけた。


魔法だ!魔法がある!





いかがでしたか?誤字、脱字があればご指摘ください。

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