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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

録音機

作者: 月影 ゆかり

ホラーです。苦手な方はUターンしてください!怖いもの好きにとってはあんまり怖くないかも

私がこの家に引っ越してきた時だった。玄関横にある物置の前に録音機が転がっていた。結構、新しいやつだ。私が引っ越してくる前に住んでた人が忘れていったのかもしれない。その録音機には、何かが録音されているみたいだ。本当は聞いては駄目なのだけれど好奇心が勝って再生を押してしまった。


「もう録音してるんだからね」「はあ?何よ。殺されないの?」「お母さんが虐待してる事、警察に言うから」 「ちっ!」ガシャン

「いやっ!やめてよ!」「そんなことするからよ!子供のくせに!」「やだ、痛い痛い」ガッ 「死ね死ね」「ごめなさい!ごめんなさい!」「もう、一生この物置から出れないからね」「いやっ」ブツッ


録音はここで終わっていた。もしかしてまだ物置にいたりして....「いや、まさかね」でも結構安かったし。いや怖いことを考えるのはやめよう。それより荷物の整理、しなきゃ。一応、録音機は大家さんに返しておこう。私は後で返そうと録音機を机の上に置いた。


今日は一日中荷物の整理で終わってしまった。明日も早いしもう寝よ。私は新しいベッドで眠りについた。

「ん、んん」私は夜中に目が覚めて驚いた。いや、恐くなった。録音機が再生されていた。「タスケテ、ダシテ、ココカラダシテ、タスケテ」ずっと再生されている。止めようとしても止まらない。必死で停止ボタンを押しているのに痛々しい声がずっと聞こえている。


「はっ!」私はベッドの中にいた。録音機も止まっている。「夢?よかった」

私は軽く朝ごはんを食べ終え着替えた。私は物置を開けた。そこには女性の骨がぽつんと置いてあった。「ありがとう、お姉さん。私自由になれたよ」

駄作ですいません

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― 新着の感想 ―
[良い点] ホラーの短編はバッドエンドだったり、投げっぱなしのオチだったりしますが、この作品は主人公に取っても被害者に取っても救いのあるもので後味がいいです。 まあ被害者死んでますが [気になる点]…
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