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僕たちに吹く風 神との契約  作者: 連邦の人
第1章 能力者の攻撃
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第4話 校長の野望

はーいヨット、書き終わっわよ

シルフィーはそれを見ていると、奥で

「キャー!」と叫び声が聞こえた、シルフィーは走ってそこに行くと、どんどん奥に引っ張られている同じクラスの女子が居た、シルフィーは

「大丈夫か!」と聞くと、女子は

「だ、大丈夫よ、し、シルフィー君、に、逃げて」

「逃げるものかよ、俺は、多分今襲っている奴を倒せるぐらいはできる」

「う、」すると急に右にカーブするとそこは路地だった、そこにはある男子生徒が居た、そしてシルフィーは奴が見たことないナイフを持っていた、そして女子の胸に思いっきり刺した、シルフィーは

「お前!」と言うと思っきり奴の額を殴った、そして奴は

「ちっ、バレたか」

「バレたかじゃない、あんた、まさか校長に仕える奴か?!」

「そうだ!よくわかったな!俺の名はビックシューター、あんたを殺すことなど容易いことよ」

「ビックシューターてめぇ」と言うとシルフィーは思いっきり蹴り、そして殴り、完全変身した、シルフィーは

「ふーーーーー!は!」と言うとビックシューターに素早く近づいた、するとビックシューターは

「ノロイノロイ」と言うと、爪を伸ばしシルフィーの手の付け根に刺した、シルフィーは

「な、」と言うと、ビックシューターは

「オラァー!」と言うとシルフィーの体は校舎の壁に思いっきりあたり、ひきづられた、シルフィーは手を手刀のようにして爪を切った、するとビックシューターは

「お前ー!」と叫ぶと爪がまた伸びた、シルフィーは

(くそ、爪は切っても無駄か)と思った。















今度はさっきのミスをしないようにと、爪が来る時、シルフィーは手を思いっきり振りほどいた、そしてシルフィーは壁を蹴り、ビックシューターに近づいた時

「くらえ!ビックシューター!」と叫ぶと、シルフィーは何発も何発もビックシューターを殴った、が、ビックシューターは

「やはり隙ができたな」と言うと、爪を腹に刺した、そしてビックシューターはシルフィーの体を持ち上げると、思いっきり地面に叩きつけた、シルフィーは

「うげぇ!」と声を出した時、ビックシューターはまた、地面に叩きつけた、シルフィーは

「く、や、やばい」と言うとビックシューターは

「隙を作ったのを恨むんだな〜シルフィー!」と言うと、ビックシューターはシルフィーの体を思いっきり壁にぶつけた、

「・・・」妙な無言が続くと、シルフィーの体が変化した、白が赤になり、角が伸びた、そしてシルフィーは

「・・・」何も言わない、シルフィーは無言のまま、ビックシューターに近づいた、するとビックシューターは

「ちょっと変化しただけで!」と叫ぶと、シルフィーは思いっきりビックシューターの額を殴った、ビックシューターは

(な、何!このパワー前の何倍もの力が)と思うと、シルフィーは近くの鉄パイプを持つと、それが赤い剣になった、シルフィーは

「うおー!くらいやがれビックシューター!」と叫ぶと剣を振りかざした、ビックシューターの胸を斬った、するとビックシューターは

「うぐぉわー!」と言うと倒れた、シルフィーは変身を解除すると、直ぐに刺された女子の所に向かった、すると足に爪を刺した、シルフィーは

「こ、こいつめ!」

「油断したのが運の尽き!くらえ!」と言うと、

「させるかよ!」と言うと高速でビックシューターをパンチした、ビックシューターは宙に舞い、

「まさか、ゼンフェ」と言うとビックシューターは

ゴミ箱に落ちて倒れた、ゼンフェルが助けてくれたみたいだった、シルフィーはアランに教えてもらった回復魔法をかけると女子は起きた、そしてシルフィーに

「ありがとう、て、何この怪我!」

「それよりもまさか、あなたももしかしたら能力使いになるかもしれない」

「そ、そうなの」

「一応胸の傷は直したが、多分能力使いになるかもな、これは、ゼンフェル、能力使いになると思うか」

「あぁ、普通にありうる」

「でもありがとね」その女子は笑顔でお礼をした、そしてシルフィーの手を持ち

「早く行こっか、遅刻になるわよ」と言い、教室に戻った、ゼンフェルは

「すげえマイペース」と言うと、教室に戻った。















シルフィーは女子に

「能力使いになったら僕に関わらない方がいい、それが生きるために必要な事だ」と言うと、

「私はそのようなことはしないわ、なんせ、私はブルーバード財団のブルーですから」と言った、シルフィーはブルーに

「ま、1人の時でも危険な時はあるからな、気をつけて生きろよ」と言い席に戻った。















ここは校長室、校長が

「まさかな、ビックシューターがやられるとは、甘く見ていたな、アイツらのこと、にしてもシルフィー、あんたをこの私の能力で殺すことなど容易いが数人で来られるとなると」と言いながら外の光景を見た。そして校長室にあるメイドが入ってきて、

「校長、私の能力でシルフィーを殺せますよ」と言った、校長は

「よし、じゃあ奴の家で殺せ!」と言うとメイドは

「はっ」と言い校長室を出た。校長はナイフを持ち、窓の景色を見つめていた、そのナイフは金に光っていた。

さぁさぁ、能力のストックは沢山あるから沢山話が作れるZOY!

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