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僕たちに吹く風 神との契約  作者: 連邦の人
第1章 能力者の攻撃
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第2話 アレース

消したけど作った

次の日シルフィーは人があまりいない、近くには古い家しかない道を使い登校していた、登校中にある人から尋ねられた

「すまない、この近くにアランという男を知っているか?」と聞かれた、シルフィーは

「知っていますけど、どちら様ですか?」と聞いた、すると奴は

「まさかだと思いますが、疑っているのですか?」と聞いた、シルフィーは

「いや、最近」と言うと、奴は

「まさか君の学校の校長のことを連想させたな!」と言うと、奴は変身した、姿は黒いフレームに赤いアーマーをつけたそして奴は

「ならここで死んでもらう」と言うと剣を出し、襲ってきた、そして、シルフィーは

「くそ!」と言い、殴った、腕は変身したが、剣を振り下げられて、斬られそうになった、が、間一髪のところを変身した腕で防御して守った、そして奴は

「く、くそま、まだだ、ここからだぞ戦いは」と言うと、また剣を振り下ろした、シルフィーは避けて蹴りを1発叩き込んだ、そしてシルフィーは

「食らえ!」と言い、5発殴った、そしてシルフィーは完全形態になり、パンチを2発叩き込んだ、そしてシルフィーは

「これ以上妙な真似はするな!」と言った、すると奴は

「我が能力アレース、君の能力とは比べ物にならない」と言った、シルフィーは

「てめぇ、調子に乗るな!」と怒鳴ると、ラッシュを叩きことうとした、すると奴は

「怒りで前も見えない状態の攻撃などは目をつぶった状態でもよけれるな」と言うと、避けて、そして肋あたりを斬った、シルフィーは

「ぐ!」と声を漏らし、倒れた、すると奴は

「やはりただのガキ、これならどうだ!」と言うと、剣を思いっきり振りかざしてきた、するとシルフィーは思いっきり奴の腹を殴った、奴は

「がは!」と血を吐いた、そして腹を抱え倒れ込むと、奴は

「よ、よくも!」と言い、殴った、シルフィーは

「がは!」と言うと、奴は

「変身しているから分からないが、多分変身解除すると鼻血がやばいだろう、これを使うといいよ」と言うと、奴は、ティッシュを固めて、飛ばしてきた、その塊はシルフィーの肩に当たり、火力が銃弾並だったためか、肩を押さえて倒れた。シルフィーの変身が解除されると、鼻血を多量に出しながら、倒れた、奴は

「ふーーーーー!対戦ありがとうございます。」と頭を下げた。シルフィーはもう気を失っていて、倒れていた。

奴はシルフィーを殺そうとした時、黒い影が来た、そしてそれはシルフィーを捕まえ、奴が黒い奴を見たらそれはアランだった、奴は

「殺害目標が目の前にいるありがたみ、感謝する」

「まさかだど思うが、俺を殺す気か?」

「逆になんだと思っていた」と言うと、アランは

「そこだ!」と言うと頭を掴んだ、そしてアランは

「俺の力ならこの頭を握りつぶすことなどあくびが出てちまう、さぁ、脳みそが飛び散る、それかここで降参、どっちだ!」と言った、すると

「だが、所詮お前達などは俺たちの敵ではない、この場でぶっ殺して」

「うるさい!」と言った、そして、奴はすぐに手を振りほどき、剣を刺そうとした、するとアランは、奴の後ろに居た、そしてアランは

「この距離なら、誰も外しはしないし、回避もできないぞ、さぁ、どうする?」と聞いてきた、そしてアランは、ファイアーライフルを撃つ構えになり、奴は剣を刺す構えになった、奴はアランの腹に剣を刺すと、アランは

「ごふ!」と言ったが、アランはファイアーライフルを肩と、膝に撃った、アランは腹に刺さった剣を抜き、倒れた、そしてシルフィーが目を覚め

「アランさん!」と叫ぶとシルフィーは急に倒れた、奴は

「く、くそ〜!」と言い逃げた。

シルフィーは

「に、逃すか〜!」と言ったが、疲労で倒れた。


3話目もそのうち来るわよ

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