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夏色観覧車  作者:
1/10

拝啓 20歳の俺へ

拝啓 20歳の俺へ

俺には幼馴染がいる。

生まれたときからずっと一緒らしい。

かれこれ18年の付き合いになる。

家は隣同士で部屋は窓を開ければ彼奴の部屋で。

よく窓を開けて会話をした。

喧嘩もしたな、服を貸してやったりゲームだったり本だったり何でも貸した。

頑張れば家を行き来出来るから彼奴が俺の部屋にくることもしばしばあった。


彼奴の名前は"栗原さつき"。サラッとしたロングの黒髪に白い肌、優しい大きなビー玉のような目に小ぶりの鼻、赤い唇にピンクの頬。

誰からも愛された。

俺の名前は"安藤大智"。パサっとした黒髪(って女子に言われた)に日焼けした肌、切れ長の目(狐見たいとはいかないが細いらしい)でまぁ、中の中くらいのやつらしい。

ダチにはいつもなんでお前があんな可愛い子と幼馴染みなんだといつも聞かれた。


俺は彼奴が誇りだった。

彼奴を褒められるのはとても嬉しい気持ちになった。

彼奴はいつも俺のことを"大ちゃん"と呼ぶ。

彼奴が男を渾名で呼ぶのは俺くらいだろう。

俺は恥ずかしくてそんな勇気微塵もなかったけどな。


いつか、彼奴を幸せにしてやりたい。

俺はさつきが好きだと思えたから。

ずっと、幼馴染みで愛する人であれればとまだ付き合ってないのに思っている。

今はさつきと一緒だろうか、20歳の俺、告白できたか?


敬具 18の俺より。

懶です。


閲覧感謝いたします!!


始めたばかりの初心者で、尚且頻繁に投稿することができない身ではありますが頑張って投稿しますのでまた読んでくれると嬉しいです!

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