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唄う

作者: 結寿
掲載日:2012/08/16


唄う 唄う


顔を上げて 空を見上げて


唄う ひたすらに


喉が潰れようと


誰が止めに来ても


唄い 叫ぶ


大切なきみが いつでも帰ってこれるように


きみが道に 迷わないように


真っ暗な世界でも


美しい世界でも


きみに届くほど


真っ直ぐに 唄う


皆は止める


唄えなくなる そう言う


だけどその手は振り払う


その手を求めてはいない


求めるのは


大切なきみだから


構わないから 唄えなくなっても


この唄は


大切なきみに 聞かせるものだから


もし唄うのをやめるときは


それは私の前に きみが帰ってくるとき


きみの腕の中では 唄わなくていい


だって 側にいてくれるから


きみが帰ってきてくれるなら


私は唄えなくなってもいい


だから 唄う 唄う


全てを捨てても 唄う


大切なきみに届くように








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