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番外編:とある侍女の奮闘記・下

注!)

実在する病気をモデルにした病状表現があります。

苦手な方、ご注意下さい!




レディ様が脱走いたしました。


本日のお茶会の話題はそれで持ちきりです。


「オックスゲヴァルト様が直々に探しに行かれたそうですわ」


「まぁ、あの方が!」「六柱の」侍女'sの間にざわめきが生まれます。


「ああ、陛下。わたくしが居なくなったら探して下さるかしら……?」「ホホホ、その太い身体を小さくして毛でも生やしたら探して下さるんじゃなくて?」と、牽制の飛ばし合いもしています。


「けれど、これでわたくし達に真の平穏が訪れたのですわ。

サーベルキャットといえど、所詮は無力な子供。残念ですけれど、きっともう何処かで食べられてますわ」


「そうね、本当だわ。あんなに魔王陛下に可愛がって頂きながら、脱走なんてするからよ」


サーベルキャットに対する強い反感が、魔王陛下のご寵愛を独占していたレディ様に向けられます。

一人はサーベルキャットに手傷を負わされた侍女で、一人は皮膚が弱い侍女でした。


彼女たちの気持ち―――わたくし、少しは理解しているつもりです。

一人は負わされた傷が思った以上に深く、処置が不十分だったのか赤く腫れ上がり強い痛みを訴え、更には「もう駄目、わたくしはもう死んでしまうのだわ」と嘆き、一人はサーベルキャットの抜け毛に酷い皮膚の痒みを訴え、しばらく部屋から出ることも叶わぬ身でしたのです。

流血を伴い赤く腫れ上がる傷はとても痛々しいものでしたし、何より喧嘩を止めに入ったのに、この仕打ち。……やりきれません。

一方は誰も何をした訳ではない、けれどサーベルキャットが近付くだけで涙が溢れ、くしゃみを連発。触れた場所から疱疹ができ、サーベルキャットが堂々と闊歩する限り満足に出歩くことも出来ない。……やりきれません。


しかし、わたくしは彼女たちに賛同することは、出来ません。

わたくしの失態をそれとなく庇ってくださり、そのお陰で魔王陛下、そして宰相閣下にと二度もお叱りを受けてしまったのは他ならぬレディ様なのですから。

レディ様の名誉のためにも、わたくしは今ここで、立ち上がらねばなりません!


「あの、わたしっ、は……」


目を伏せ、か細い声で皆さんの注意を引き付けたのはわたくし―――ではなく、後輩に当たる者です。

お茶会に参加する侍女's全てが注目した頃、彼女は意を決して顔を上げました。


「見付かって、欲しいと思います。

レディ様が来られてから、陛下は良いほうにお変わりになられたように思います。

そ、それに、レディ様は一度でもわたしたちを傷付けた事なんてあったでしょうか?」


「まあ、何をおっしゃいますの。獣なんて、みんな同じです!」


しかし、今度は誰も何も言いません。

皮膚の弱い侍女も、何か思う事があるのか黙りこんでいます。

皆さんも、本当は気付いているのです。

わたくし達は例の一件によって、耐え難い精神的苦痛を味わいながらも、その憤りをぶつける暇も無く、全てが終わってしまいました。

唯一残ったサーベルキャットの幼獣、レディ様にその矛先を向けていたに過ぎないのです。

見ないように気づかないようにしていた弱さを、勇敢な一人の侍女によって暴かれてしまった瞬間でもありました。

けれど、気付いた頃には全て手遅れなのです。

小さなレディ様の運命は、既にわたくし達の手を離れ、過酷とも言える森の中をさ迷い歩いているのですから。


―――申し訳ありません、レディ様。わたくし、皆さんと一緒にあなた様を遠巻きに見る事しかしませんでした。


わたくし達がどんなに懺悔をしようと、あの幼獣がちょこちょこと忙しなく足を動かし、陛下の後ろに付いて歩く微笑ましい光景は、もう、見れないのです。


―――ポツッ、ポツン


何かが窓を叩く音が部屋に響きました。


「まぁ、雨、ですわ……」


魔界の天候は、時に魔王陛下のご感情に左右されると言われています。

みるみる内に雨は本格的に降り出しました。風も強くなって来ましたので、おそらく嵐になりそうです。


―――魔王陛下も悲しんでおられるのでしょうか……?





わたくし達の祈りが届いたのか、レディ様の無事が確認されました!

とても良いことです。

見つかった場所は、なんとあのヴェルガーの集落。

急遽決まったヴェルガーの集落への視察はレディ様を迎えに行く為だという噂で持ちきりです、が、一方でヴェルガーの集落の出入りの許可を取り付けるための口実だという噂もございます。

警戒心が強く、他者の干渉を嫌うヴェルガー達は、たとえ魔王陛下であろうともそう簡単には集落に入れません。しかし陛下の庇護の下で繁栄しているのも事実です。

ヴェルガーの集落にいるレディ様を迎えに行く為ならば、あるいは許可が出るかも知れません。

わたくしとしては、少々半信半疑の噂でしたが、レディ様は集落の出入りを許可された部外者、医療室長トリスタ殿のお迎えを一度拒否したらしいのです。

その事を聞いたわたくしは、幼獣ながらも賢いレディ様に良く言い聞かせ、魔王陛下が集落に行く口実を作ったのではないのかと少々考えておりました。


「よし、じゃあ決まりだな」


…………ハッ!


フレイル様のお声で我に帰りました。

そうでした。

今は陛下と共にヴェルガーの集落に行く侍女を選んでいる真っ最中でしたのです。

陛下からのご指名も無く、立候補によって決められた侍女達の中には、レディ様を庇ったあの侍女もいます。

もちろん、わたくしも立候補するつもりでしたが……


「残る者は解散していいぞ、行く者はいくつか注意事項があるからその場で待機だ」


フレイル様に退出を命じられた侍女'sは各々の仕事場に戻ります。

わたくしも、とぼとぼ退出します。

悶々と考え込んでいる間に出遅れてしまいました。

わたくしの悪い癖です。がっくりとしてしまいます。

その後、わたくし達残る侍女'sは、行く者たちにレディ様への仲直りのお菓子を託し、見送ったのでした。




魔王陛下の居ぬまに、執務室のお掃除を言いつかりました。

さっそくお掃除致します。

基本的に書類の置かれた机には一切触りません。机の上にはくしゃくしゃに丸められた書類もございますが、これにも触りません。一見ゴミに見えても大事な書類な場合もあるからです。

わたくしにはその判別が出来ません。そのお役目は宰相閣下のものなのです。

ですので、見ず、触らず、を貫いております。

わたくしの仕事はと言うと、床の掃除や調度品の隙間にある埃やレディ様の抜け毛を取り除いたりする事です。

と、本と本の間に何かが挟まっているのを発見致しました。


ゴミでしょうか?


わたくしは、あまり深く考えずにソレを取り出します。

ソレに触れたわたくしは一瞬で紙の触感と気付き、書類かと思ったのですが、小さく折り畳まれたソレは、書類と言うよりも紙切れと言った方が相応しいようです。ガサガサとした触感は、魔王陛下の書類にしては少々ペンの走らせづらい安物のようですし、一部は破ったようにギザギザとしており、どうやら何かの本から切り取った一部のようです。

なんでございましょう?


興味に駆られて、いけないと思いつつも紙を広げようと手を―――……


「何をしているのです?」


「うひゃっ!?」


……心の臓が飛び出るかと思いました。

わたくしとしたことが。

あまりの驚きに、淑女には相応しく無い悲鳴を上げてしまいました。ここは「きゃっ」と女性らしくすべきな所を。

振り返れば案の定、宰相閣下にございます。

さすがでございます、全く気配がありませんでした。

不足の事態に、思わず自らの素が出てしまうなんて、わたくしの侍女長への道は遠ざかるばかりです。


「も、申し訳ありません、こちらの本棚にコレが」


すぐさま頭を下げて、宰相閣下に先ほどの紙切れを差し出します。

宰相閣下は無言でソレを受けとると、早速目を通されます。

するとどうでしょう!

宰相閣下の眉間の皺がどんどん深くなってしまいました。


い、一体何が書いてあるのでしょう?


恐怖と共に好奇心が疼き出します。

やがて、顔を上げられた閣下は静かにわたくしに問われました。


「……中身を、読みましたか?」


「み、見ておりませんっ」


わたくしは反射的に答えました。

閣下はしばらくは無言でしたが、やがてわたくしに薬湯を持って来るように命じ、退出させました。

静かに閉じる扉の向こうに宰相閣下がお隠れになると、わたくしはへなへなと腰から力が抜けてしまいます。

情けない事に、閣下の静かな重圧が扉で遮られる事によって緩和され、解放されたわたくしは腰が抜けてしまい立てなくなってしまったのです。

得体の知れない恐怖に咄嗟に見ていない、と本当の事を申し上げましたが、もしも“見た”と言ったらわたくしはどうなってしまっていたのでしょうか……?




にわかに騒がしくなる城の中。しかしわたくし達、侍女'sの日常はそれほど大差はありません。

というのも、どんなに騒がしくなろうが、わたくし達侍女'sのすべき事は決まっているからです。

魔王陛下を最優先に、城で働く皆様が健やかに過ごせるよう尽くすこと、一点にございます。たとえ上の方々が“悪女”について頭を悩ませようとも、わたくし達は決して揺らぐ事の無い一点にひたすら心を砕くのです。

変わった事と言えば、噂好きの侍女の話題に“悪女”についてが増えた事と、宰相閣下ご愛用の薬湯を持って行く回数が増えたくらいです。閣下は大丈夫でしょうか?


本日は謁見の間の集団清掃の日です。

まもなく陛下がお戻りになるので、元から決まっていた日程から日が早まったのです。

数人の侍女'sで掃除をするのですが、謁見の間は魔王陛下の顔を拝謁する場だけあって、とても広く荘厳な作りとなっております。

中央奥に配置された威厳たっぷりの玉座、玉座に向かって敷かれる長い絨毯、並列している太い柱には細かな意匠の彫刻が施され、柱と柱の間には、生きていると見紛うばかりのドラゴンの石像。壁には鮮やかに染め上げられた垂れ幕が下がり、荘厳な石造りの広間に華やかな色を添え、見る者を魅せ感嘆させるのです。手抜きなんて当然できません。

謁見の間の汚れは、陛下のご尊顔の汚れとなるのです。

しかし、いつまで経っても他の侍女'sはまだ来ません。

わたくしったら、少々張り切りすぎて早く来すぎてしまったのです。

なんてこと。もう少し長く休憩すれば……、と思わなくもないですが、わたくしはめげません!

侍女長とは侍女の見本となるべき存在です。皆さんより少し早いくらいで丁度いいのです。

せっかくですので、あちこちの汚れ具合をしっかりチェックします。

踏まれることが多い中央の絨毯の具合、石像の隙間に付着した僅かな埃も見逃しません。

垂れ幕に解れが無いかチェックの最中に、何かの気配にわたくしの身体はそのまま驚いて固まりました。

玉座の近くにぽっかりと穴が空いたと思えば、突然ネメシス様が現れたのです。

それだけならば、わたくしの身体の強張りはすぐに解けたものの、ネメシス様は辺りを見回されたのち、誰も居ない事を確認されると、いきなり玉座に座ってしまわれたのです!


な、なんてことを!


驚きました。

あの玉座に座れるのは、この城の絶対の主、魔王陛下のみにございます。例外は、ありませ……、レディ様くらいです。

魔王陛下の謁見中に、最近レディ様が陛下のお膝の上に乗っているのを見かけますが、レディ様を撫でている陛下といったら!

すごく様になっていまして、わたくし、いつもほわっと見惚れてしまいます。まさに尊大な主君といった感じで陛下単品とはまた違っ……、

話が横道に逸れてしまいましたが、玉座に憧れる者も多くおります。

まさか陛下に絶対の忠誠を誓われております六柱のお一人、ネメシス様がこのような事をなさるとは……

本日の謁見はもう終了し、今は扉が閉じられた向こう側にしか衛兵はいません。

本来なら解放されている扉が閉まっているのは、掃除の埃取りに為に風の魔術を使う予定なので、埃を外に逃がさないためにわたくしが閉めたからです。

奇しくもわたくしはネメシス様に、玉座に座る絶好の機会を与えてしまったのでした。


これは、わたくしの胸の内にこっそりとしまうべきでしょうか?


先ほどの奇抜な登場のネメシス様を見たのは、垂れ幕の後ろからこっそりと様子を伺っていたわたくしぐらいです。

肝心のネメシス様は、何やら気難しい顔をして、何度も玉座に座っては立ち、座っては立ち、座ってはお尻を揺らし、どうやら座り心地を確認なさっているようです。


一体なにを……?


やがてネメシス様は立ち上がりますと、持っていた黒い包みを丁寧に広げます。まるで宝物でも取り出すような慎重な手つきにございます。

出てきたのは、本のようです。

ここからでは距離が遠く、細部まではわかりません。

ネメシス様は何度もページを捲っては戻し、捲っては戻し、始まりと終わりを数度往復した挙げ句、―――ビリビリビリビリッ


や、破ってしまわれました!


よろしいのでしょうか、あんなに大事に包んでおられたのに。

わたくしがハラハラと見守っている間にも、再びビリビリッと破る音が聞こえて来ます。

ソレを玉座にゴソゴソと、置いたのでしょうか? ……ここからでは良く見えません。

再び座ってはお尻を揺らし座り心地を確認しておられます。

やがて、気がすんだのか「一仕事終えたぜ〜」というような満足気な表情でお髭を撫でられ、退出なさいました。

後には謁見の間はわたくし一人。


気になります、猛烈に気になります!


すぐさまわたくしは玉座に駆け寄ります。

しかし見たところ、何も変わりはありません。

首を捻りながらも、わたくしはネメシス様が座っておられた事を思い出しました。


わ、わたくしが魔王陛下の玉座に座る……!?


頭を掠めてしまった考えにわたくしの身体はぶるりと震えます。


な、なんと畏れ多い事をわたくしは……!


自ら浮かんだ考えに衝撃を受けながらも、ネメシス様の不審を暴く誘惑と玉座の誘惑にわたくしは抗えそうにありません。

いけない、いけないわっ、と思いつつ腰を下ろし、


―――ふかっ


な、な、何て優しい感触なんでしょう!


最上級の設えに、わたくしのお尻はいとも簡単に玉座に沈んでゆきます。

罪を犯したわたくしを優しく許し包み込むような感触と同時に、程好い厳しさで打ちひしがれるわたくしを立ち上がらせる、……ではなく程好い固さで身体を支え、沈みきらずに立ち上がり易く考えられた、このクッション!


ああ、禁断の果実の何と美味な事でしょう……って、あら?


くしゅっと奇妙な感触がわたくしのお尻に伝わりました。

すぐさま降りて念入りに玉座を確認します。

すると、クッションとクッションの隙間に何かが挟まっているではありませんか!

どうやら紙切れが擦れる微細な振動が、座る事によってお尻に伝わり、そして紙切れに気が付いたのでしょう。

指を挟み入れて、そっと取り出します。

出てきたのは、折り畳まれた紙切れが二つ、でした。

ざらついた手触りがあまり質の良い品ではない、と教えてくれています。


そういえば、最近このような質感の紙を何処かで?


首を傾げながらも、今は中身が気になります。

わたくしはそっと、開きました。



***




――地方、ファンタベリーの森付近で多大な被害となって――。


どうやら一帯を支配して――討たれた事により、魔獣たちの縄張り争いが激化したと推――。


二組に別れ、魔獣――森――。

一方は、村の東の岩場から回り込み、――。


――が、負傷。


無事に討伐――。




***




この国の者達は妖精の血をひくという言い伝えがあるが、本当に彼女も変わるなんて、思いもしなかった。

芽吹いたばかりの新芽が、溢れんばかりの水を注がれ、深い色の瑞々しい葉へと成長したのだ。


なんて美しい色だろう!


生まれて初めて感謝する。


妖精の女王よ


建国の祖よ


あなた方の娘は、必ず幸せにすると誓う。


愛してる、####。




***




まあ、まあまあまあ!


恋文っ!


日記風の恋文なんて、考えたものです。

日常的に貴女の事を思ってますよ、ということでしょう。

さらに、一枚目は恋文とは全く関係の無いものだったけれど、それが二枚目の恋文を引き立てる役割という事なのでしょう。なんて高等技術。

しかし、もうすぐ掃除が始まります。

このままでは恋文は侍女'sに見付かり、皆さんの目に晒され話題になり、そうすればわたくしはポロっとネメシス様の事を暴露してしまうでしょう。今でも誰かに言いたくて、口がムズムズしています。

しかしそんな事をすれば、わたくしはネメシス様からとんでもないお怒りを買ってしまうのでは……?

ここは、一度わたくしが恋文を保護したのち、玉座を気にする者がいたら、こっそりと渡そうと思います。

その人になら、暴露しても、構いません、よね?

ムズムズ……




結局誰もそれらしい人は玉座を気にしてませんでした。あ、あら?

わ、わたくしは一体コレをどうすれば……? と、悩みつつも誰にも言えそうにありません。

その間にも、魔王陛下とレディ様がお戻りになり、通常通りの日々が続いております。

さっそくわたくしも、レディ様にお菓子を差し上げます。

とても美味しそうに召し上がるレディ様を見ていると、心がほわ〜んと癒されます。

恋文の事を言いたいのに言えない、わたくしの心を慰めてくれるのです。

レディ様はとても食欲旺盛で、この様子だと今までの発育不良の遅れを取り戻し、成体になるべくすくすくと成長なさることでしょう。

にゃぐにゃぐとお菓子を頬張るレディ様を見て、最近わたくしは新たな野望が芽生えてきています。


早〜く、大きくなぁ〜れ!


大きくなったら、陛下だけでなく、どうかわたくしも一度でいいので背中に乗せて駆けて下さいましね。


わたくしの日常は、本日も平和にございます。

ムズムズ……





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