100文字小説×2 「凍る」 「不公平」
話と話の間などが分かりづらいと思います。
「立つんじゃない」
俺の後ろ頭に銃を押し当てているこいつは言っている。それに俺は背筋を凍らせた。俺はこいつを知っているしかし敵としててはない・・・
「こら、何書いているんだ」
先生の一言で僕の背筋が凍った。
私は今日いっぱい買い物をした。福引き券も30個ももらった、わくわく気分で福引き所に行く。
・・結果発表、30回、全てティッシュだった。
「おめでとうございます、一等です。一回目なのにすごい」
隣では一等だ。
読んでいただきありがとうございました。