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四日目

今日は魔法を開発したり知っているのを使ったりする

「さてどんな魔法なら使えるかな~」

悩んだ結果光の屈折を再現する魔法と魔法自体発動した事を感知させない魔法を作ることに

「まず光で工学迷彩作りたいから光で見えないようにして気配に匂いと音を消せば完璧かな」

まず匂いと音を消すために闇魔法を入れる事に

「気配ってどうやったら消せるんだ・・・」

考え抜いた結果体の機能が止まっていれば消える事に気が付いたため体の機能を最低限にすることを

考えたが危険なので保留にした

「精霊にでも聞けば分かるか」

精霊魔法を使い上位種を呼んだ 意識がしっかりとあるため

「私達はそれぞれの最上位種だよ」

「皆あなたと契約したいんだよ」

と言う訳で全属性の精霊と契約した ちなみに精霊の最上位は王です その下が上位 後が下

「皆に名前はあるの?」

「無いよ 名前を貰うとその人と一生過ごすからね」

「皆はどうしたいの?」

「私達が抜けても大丈夫な用にしたから欲しい」

結果 ヒナ ミカ トミナ ヤミ ヒカリ  火水土闇光

「誰か気配の消し方わかる?」

「私が憑依すればやり方教えれる」

「じゃあお願い」

その後無事に成功して魔導書の更新をして寝た

ちなみに食料は狼からで魔導書作成後は普通の食事 家は前の世界の一般の家の内装

「」を纏めるの面倒だったので一部は全員で言ってます

どんどんチート具合に磨きを掛けて行きます

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