4 転生貴族に
スキル等級をつけ忘れていたので付け足しました。
「ふわぁ」
苦しみと無限のような暗闇が過ぎ去ったと思ったら金ピカで趣味の悪い部屋で目を覚ましたようだ。
(朝とは分かるんだが今何時だろうか、)
ふとそう考えていたら、魔導書が出てきて長い文章が書かれていた。
(あ~あこれ全部読み聞かせてくれるようにならないかなあ……)
〚─完了、念話機能を開始します。〛
「えっ!?」
〚自動適応が発動獲得スキル一覧を表示します。 聴力上昇 腕力上昇 速度上昇 腕力上昇 を獲得総合化 身体強化へと進化 身体強化を獲得 水中歩行 水泳 を獲得総合化
水中呼吸へと進化 水中呼吸を獲得──〛
頭が痛いほどのスキルの獲得音声を聞き終わったかと思えばまた先ほどの念話機能とやらの音声が響いてきた。
〚自動適応が発動獲得魔法スキル一覧を表示します。 火魔法 獲得進化炎魔法 炎魔法獲得 水魔法───大地魔法を獲得総合化 自然魔法獲得 続いて世界の本世界の本のアーティファクト保存能力が解放〛
この世界には魔法があるのか。結構夢がある世界だな、それよりもだこの世界アーティファクトと呼ばれる古代の道具があるのか、本当に一人の男としての気持ちがくすぶられるな。
〘称号獲得 神人 水中無双者 全魔法獲得者 神に連なる者 神創武具所持者 魔法に愛されし者 精霊に愛されし者 異世界の魂
───〛
(念話機能オフ)
〚完了 続いて自動適応が記憶に対応〛
その瞬間頭に全ての記憶が入り込んできて
少しめまいがした。
(この俺は前8歳という子供なのに酷いほどにクズだったみたいだ。これを俺が演じないといけないのか…
あと5年もこれをねぇ…………………
───まぁアーティファクトがある世界だしいいか)
「ピコンピコン!」
(なんだ!)
世界の本が急に神々しいほどの光を帯び、浮遊し開いた。
〚ミッション:今は一旦場所を把握するべきだからがんば〛
なんていう腑抜けたことを書いてあった。
(まぁこう神様も言っていることだしちょっとゆっくり記憶を見ようか…………)
そんな感じで過去の記憶を見ていた。
───そこから10分位経った頃だろうか急激な眠気が襲いかかり寝てしまった……………。
今のステータスです
〘名 レイカルト・メイ・ラルフ
年 8
種族 高位人間 (準神)
魔力:6325
体力:10000
速度:500
ノーマルスキル 鑑定 水中呼吸 身体強化 再生 剛力 強固化 危機察知 大物釣り
鍵解錠 鑑定妨害 鑑定偽装 料理 操糸
テイム 作曲 飛翼 威圧
グレートスキル 装雷 大狼召喚 万能
英気 悪気 武器召喚召喚
ユニークスキル 自動適応 万物創造
オプションスキル 管理状況把握
称号 神人 水中無双者 全魔法獲得者 神に連なる者 神創武具所持者 魔法に愛されし者 精霊に愛されし者 異世の魂 超人 スキルコレクター 管理者 〙
〚名 世界の本
オプションスキル 世界の隠蔽 神創武具 解析 念話 成長〛
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