表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

1話 プロローグ

初のライトノベル執筆になります。

どなたかお一人でも楽しんでいただけたら幸いです。


初回だけ4話連続投稿します。

更新は1週間に1話を目指しています。


よろしくお願いいたします。

 長鼻の恐ろしい老婆だと思っていた魔女は、20歳にもなっていない少女だった。

 俺の胸ぐらを掴んで脅迫している点だけを考えれば恐ろしいことに変わりはないが、"不気味"や"得体の知れない"と言った表現にぴったりの恐怖は消え去っていた。

 考えてみて欲しい。しわくちゃの手で襟首を掴まれ、大きな魔女用の帽子の下から鋭い目で睨まれでもしたら、カエルやトカゲを目の前で踊らされて「食え」と言われれば、恐怖のあまり言う通りにしてしまうかもしれない。

 でも今目の前にいるのは、明らかに俺よりも年下の女の子だ。少しおちょくったくらいならオツリが来る。そういう考えが起きてもおかしくなかった。

 だから選択を誤ったんだろう。

 「私と契約しろ」という魔女の命令に背いた俺は、今後の人生全てを人類の敵である魔女のために使うことになった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ