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すれ違う恋の行方〈中学編〉

作者:秋 夕紀
【中学編】
 梅枝七海と立松千宙は、東京都下の青葉一中に通う2年生。同じクラスになり、お互いに意識し合い交際する。恋愛感情が芽生えるが、進展を恐れる幼い二人は純愛をつらぬき通す。七海の静岡への転校による深まる溝は、距離と心を遠ざける。
 中学生の頃の甘酸っぱい記憶と、ちょっぴりエッチな会話にドキドキした事を思い出して書きました。思春期の始まりの不器用で、幼い恋を思い出してください。(筆者談)


第1章 梅枝七海(13歳)=立松千宙(13歳)
§1 二人の出会い
2021/03/24 20:45
§3 登校デート
2021/03/25 20:43
§5 テスト勉強
2021/03/25 20:44
§14 先輩の告白
2021/04/12 20:44
§16 危険な初詣
2021/04/12 20:45
§18 転校の告白
2021/04/12 20:46
§19 別れの手紙
2021/04/12 20:47
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