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『異世界で運送屋さんをやってます。』の世界観2

ここで再び『異世界で運送屋さんをやってます。』の世界観と言うか?登場人物の設定などを説明させて頂いています。

興味のない方は読み飛ばして頂けます様、宜しくお願い致します。<m(__)m>

『Fantasy express The at-home story』

世界観設定


主人公が住む国 : ナナシャ王国・王都名/ジース

ナナシャ王国 : 王都ジースを中心都市とし、第1副都市から第6副都市の大規模な副都市を有する巨大で広大な領土を持った国家で、ナナシャ王国が在る大陸中でも特に大量の空船を保有している。


各国の王国や帝国等の国家が集い運営している国家協議協定会議の場でも、特に強い発言権を持っており、第1副都市から第6副都市には直径約2000m、高さ約700mの円柱状のターミナルと呼ばれている棟があり、各空船の拠点となっている。

ナナシャ王国の名前の由来も、7塔のターミナルを表しているのではないか?と・・・


平均的にターミナルの空船収容可能船隻数は、200隻ほどと言われている。

ちなみに、王都ジースのターミナルは、直径約4000m、高さ約2100mで、この大陸中でも有数の巨大さを誇り、空船収容可能船隻数は、500隻を上回るのではないか?と言われている。


ナナシャ王国が保有する空船は1800~2000隻だと推測されてはいるが、他国でも近い数の空船を保有している王国や帝国も数国は有るが、ナナシャ王国が他国と違うのが、50m級/100m級/400m級/800m級の戦艦の保有数が多い事と、他国では、所有していても精々一隻か?二隻の、1000mオーパ級の弩級戦艦を11隻も保有している。



空船

空船のタイプにも色々とは有るが、基本的に、50m級/100m級/400m級/800m級と、4クラスに分類される。

同じクラスの空船でも、大量の物資のを搬送する事が出来る貨物船タイプ、戦闘を得意とする戦艦タイプ、土木作業等を得意とする作業船タイプ、工業系を得意とする工廠船、医療系の病院船と様々。

その王国が保有する空船のタイプの船種で、国家間の力関係にも大きな影響を及ぼす。

王国や帝国間での、大々的な大戦以外では運用される事はまず無いが、1000mオーバー級の弩級戦艦も存在する。

主人公は100m級の空船で運送屋をやっている。


登場人物

主人公

サード (本名/サード・フォン・ナナシャル)

22歳

職業・運輸ギルド所属の運送屋

元々は第3副都市から馬車に乗って大きな山を迂回し、山を越えて谷を越え、川を渡って移動して7日前後の距離にある、中規模な街のゴーダで活動していたEクラス冒険者ではあったが、空船の所持を切っ掛けにDクラス冒険者に昇格、しかし、今現在、冒険者活動はしておらず、運送屋稼業に専念中。

この世界のナナシャ王国内の小さな村で生まれ、両親が他界した事で14歳で村を出て、18歳に成る迄はナナシャ王国の王都、ジースの学校に通っていた。

元々は、彼と彼の両親の三人で、第5副都市所属の中規模な街ククレから、徒歩で1日の場所にある小さな村、ハチ村で暮らしていた。

とある理由で、養子として育てる事になった五歳児の、猫耳獣人族の子供で、長男のチャトレと長女シロと次女クロ、巻角を持った竜人族の子供のレア五歳児を三女として迎え入れ、現在溺愛中の親バカ、嫁は鬼人族の美女。

左腕は空船を手に入れた際に失い、現在は球体関節使用の義手を装着


嫁/リザ

元竜騎兵騎士で、押しかけ女房、背はサードよりも高く、引き締まった筋肉質の体で、手足もスラリと長く、スタイルも良くて巨乳の美人さんだ、元々はBクラス冒険者で、活動中に上位竜種のレアドロスと出会い、主従契約を結ぶ事で竜騎兵騎士に転職し、傭兵として護衛騎士の仕事をしていたが、サードに惚れて押しかけ女房に、普段は少し垂れ目の優しい顔をしており、性格も優しく、母性本能が強く子煩悩で、4人の子供達を溺愛しているが、勉強と躾には厳しい点も・・・ 上位鬼人の血を色濃く受け継いでいる為、怒ると文字道理に鬼になる。

過去には、大量の血の雨を降らせた逸話も多々あるとか?ないとか?・・・ 血濡れのリザとの二つ名を持っている。


子供達

長男/チャトレ

猫耳獣人族の子供で五歳児、仔猫に擬態中は茶トラ柄猫

普段はもの静かで素直な性格で、少し甘えん坊な所があるが、子供達の中では一番頼りになる。

長女/シロ

猫耳獣人族の子供で五歳児、仔猫に擬態中は白柄猫

いつも元気いっぱいで明るく、お洒落で外交的、悪戯好きだが、寂しがりやで臆病な部分も、夜中にトイレに行く時は必ず誰かと一緒でないと

次女/クロ

猫耳獣人族の子供で五歳児、仔猫に擬態中は黒柄猫

言葉数は少ないが、活発で悪戯好きはシロと同じだが、少し我が強く頑固な所が玉に瑕、リザに一番怒られている様だが、一番の家族大好きっ子

三女/レア

巻角を持った竜人族の子供で五歳児、赤い小さな小竜に擬態して飛び回る事が出来る。

いつもシロとクロに振り回されている感があるが、基本的身体能力は一番高く、子供達の喧嘩では負けた事はない、将来の夢はチャトレのお嫁さん


上位竜種のレアドロス

全長70mあまりの巨大な竜、胴体部は30m、尾は40mほど、性格は身内に対しては温厚で犬の様


サードの空船

船籍名/100m級空船コティア

空船コティアのサイズ

全長約120m

幅 約70m

最高長 約120m

甲板高 約70m

総重量 約5200t

総立方470400+40500=510900


積載量1800t

180000

客室100㎡x4 45㎡x20

会議室x3

艦橋に、王族専用のロイヤルスイートデラックスルームあり


2000m級/超弩級旗艦アルカティアの艦首兼、戦術作戦指令室兼、緊急時分離脱出用の空船。

本来は2000m級/超弩級旗艦ティア内にドッキング収納された状態で運用、ゴーダの街から見える山の中腹に突き刺さった巨大な空船の残骸が2000m級/超弩級旗艦ティア

実は、猫耳獣人族の子供達の長男のチャトレが管内管理運用系の端末体、長女シロが防御迎撃系の端末体、次女クロが運航管理と操船系の端末体であるが、普段はサードの左腕の義手を空船の操作端末として使っている為、

子供達は普通の獣人の子供と同様に扱い育てている。

レアも上位竜種のレアドロスの操縦端末体であるが、リザは我が子として育てているし、リザがサードに惚れたのも、ある事件を切っ掛けにサードが三人を大切に育てているのを理解したからだ・・・


元侯爵様/トーマスト・フォン・アルジャ

元西部方面辺境伯で、先代のナナシャ王国軍大元帥で、

元聖騎士隊の第26代目総長

先代の聖槍でもあり、サードの父親/ハウゼクト・フォン・ナナシャルの

槍の師匠でもある。

水鏡と雷神と云う名の槍を持っている。他にも風神と云う名の槍も持っているらしい、

その実力は、冒険者で言う所のSSランクだとも・・・

ハチ村で隠居生活中

サードが村に居た際には、良く事有るごとにサードを呼び出し、山に狩りに行こう! 川で魚を釣ろう! 剣術を教えてやるぞ! 馬の乗り方を教えよう! 空船に乗って別の副都市に遊びに行こう!と誘い、孫が大好きな祖父が、一生懸命に孫を遊びに誘う様でもあった。


元侯爵様の息子

アルフレッド・フォン・アルジャ/侯爵家当主

現西部方面辺境伯で、現ナナシャ王国軍大元帥で、

現聖騎士隊の第27代目総長



ルカ・フォン・アルジャ

現アルジャ侯爵家の当主の四男で、元侯爵様の孫、ナナシャ王国軍 第3艦隊 1番艦 警護部隊 第1中隊所属 中隊長を務めている。

50m級の高速強襲揚陸型の空船の所有者で、この空船がこの星で一番高速で移動出来る空船とされている。

サードの事情をなんとなく理解している様子


サードの父親/ハウゼ

本名/ハウゼクト・フォン・ナナシャル

先代国王/オーベルト・フォン・ナナシャルの三男(第2婦人の長男)


サードの父ハウゼの祖父(曾祖父)

先々代国王/ヨハンソン・フォン・ナナシャル


サードの父ハウゼの父(祖父)

先代国王/オーベルト・フォン・ナナシャル


サードの父ハウゼの長兄(叔父)

現国王/ユリウス・フォン・ナナシャル


サードの父ハウゼの次兄(叔父)

現宰相/ジーク・フォン・ナナシャル公爵(ジーク兄ちゃん)


ジーク・フォン・ナナシャル公爵の妻

レベッカ・フォン・ナナシャル


サードの父ハウゼの次兄ジークの娘(従妹/三女)

カルラ・フォン・ナナシャル(王位継承権/第2位)

空船の重突撃戦艦/テスタメントの主人でもある。


ジーク・フォン・ナナシャル公爵の長男(王位継承権/第1位/次の国王陛下)

ジーザラスト・フォン・ナナシャル


セバス

先々代国王/ヨハンソンの老執事



サードの母/エリス

本名/エリスティーナ・フォン・サンジャル/南部方面辺境伯の娘


サードの母エリスの父(母方の祖父)

アバルト・フォン・サンジャル伯爵/南部方面辺境伯


サードの母エリスの祖父(母方曾祖父)

アーバイン・フォン・サンジャル/元南部方面辺境伯


サードの母エリスの母(母方祖母)

エリーゼ (ナナシャで一番の商家で大富豪の娘)


サードの母エリスの母エリーゼの父(母方曾祖父)

ゼット

ナナシャで一番の商家で大富豪のゼット商会の創始者で、現会長

現在では、その仕事の多くを息子や孫に引き継ぎ、王都で隠居生活準備中であるが、

未だにその権限は強く、判断も正しい為、息子や孫もついついゼットを頼る事が多い、

娘エリーゼと孫娘エリスを溺愛していた為、エリスの訃報を聞いた時、

サードを王都に引き取って学園に通わせたいと思っていたものの、まだ子供だったサードを

保護する為と、『彼の国』の目をサードから逸らす為に先に動いた王族に先を越されてしまい、

結局は手が出せなかったが、サードが自分の空船を持った事と、王族からとある協力依頼を受けた際、

交換条件として『自分もサードの曾祖父だと言う事』を知らせる事と、今後、サードが運送屋として

仕事をするなら、自分のゼット商会の仕事をメインに仕事を取る事を交換条件に出していた。

エリスが死んだ原因でもある盗賊たちの襲撃に、どうも腑に落ちない所のあるゼットは、

自分の商会の組織力を生かして情報収集しており、孫娘の仇を討つ為に未だ捕まって無い8人の

盗賊達の行方を追っている。

サードを溺愛しているが、上手く距離感がつかめず色々と迷走する事も多く、

サードの前では厳格な曾祖父を演じ様としてしまうが、毎回失敗している。

サードの子供である三人の幼児達に対してもメロメロ

サードに途轍もない物と金を、自分の遺産として贈与分配してしまう。




アイゼン/アイゼン・フォン・アルバトロス

聖騎士で次期伯爵家当主

サードの学園時代のクラスメート、サードにとっては数少ない親友の一人

槍に関してはド変態的遣い手で、次代の聖槍と目されている

ちなみにド変態的とは、アイゼン的表現で『神の如き上手さ』の事らしい


聖騎士隊長

マルクス/聖騎士隊 7番隊 隊長

先代のナナシャ王国軍大元帥で元侯爵様のトーマスト・フォン・アルジャの

最後の部下であり、サードの父、ハウゼクト・フォン・ナナシャルと

同様にトーマスが槍の師匠でもある。

実力は冒険者で言う所のSランク


アイカ

サードに付けられた副官兼情報士官兼、お目付け役である。

見た目は背が低くて、華奢で、幼顔で、ギリギリ20代に見え、

『普段は大きなメガネを掛けて事務系の仕事に従事している女性』に見えるが、

その外見とは裏腹に、聖騎士隊の情報武官・・・ 士官では無く()()で、

聖騎士隊の情報局の局長で、サードの父が幼少期から少年期に掛け、学園に入学するまでの教育係を務めていた事もある。

人種と小鬼種のハーフで、人種の父親は鬼人種とのハーフだったらしく、隔世遺伝で彼女に鬼人種の特性が現れたらしい


ソーマ

ナナシャ王国運輸ギルドの支局長


バッカス

ナナシャ王国運輸ギルドの副支局長





王都のターミナル

ターミナルの1階層から8階層区画が土木や工房系、9階層から15階層が商業系、16階層から25階層が軍関係、26階層から30階層が貴族の専用区画、そして31階層以上が王族達の区画であり、王族の居住区でもあり、王城でもある。


 通常ならば、26階層以上の高度から再稼働した空船がアプローチを開始する事など、有り得ない事なのだが、サードを乗せた空船は、高度2100mを誇るターミナルの更に高い高度からアプローチを始めたのだ、それに伴い王都のターミナルではハチの巣を突いた様な騒ぎとなり、400m級と800m級戦艦の空船が何隻も出航して来て周りを取り囲む中、王の御座である玉座が置いてある38階層の一つ上の、39階層の高さ800m/幅600mの門が静かに開き、サードが乗る空船だけがその中に迎え入れられた。



空船達


クリス

1000mオーバー級/弩級戦艦クリスティーナ

他の1000mオーバー級/弩級戦艦達のリーダー的存在


リップ

400m級医療船 / リップタナットの人型AI端末


デスト

400m級の工廠船 / デストロイの人型AI端末


アルバ

元侯爵様/トーマスト・フォン・アルジャの空船

400m級の高速巡洋艦 / アルバトロスの人型AI端末


テス

カルラ・フォン・ナナシャルの空船

800m級の重突撃戦艦/テスタメントの人型AI端末

一応、800m級戦艦に分類されてはいるが、

実際は1000mオーバー級の弩級戦艦達に次ぐ大きさで、

現存する同型の重突撃戦艦は少なく、また、完全な状態で稼働している

重突撃戦艦は、現状ではテスタメントだけである。




シンザン帝国

ナナシャ王国の隣国で、六年前に新しい皇帝と成った。

現皇帝バハマンには、色々と悪い噂も多く、野心家で、ナナシャ王国の領土を掠め取ろうと虎視眈々と狙っている。

サードの両親が死亡したキャラバン襲撃事件と、三年前に起こった隣国を視察中の第一王子と第二王子が乗った空船が空賊に襲われて死亡した事件は、バハマンの仕業だと目されている。

現在、サードの父親の次兄、ジーク・フォン・ナナシャル公爵の娘、カルラ・フォン・ナナシャルに婚姻をせまっている。

シンザン帝国の国土はナナシャ王国の8分の3程度しかない。

戦争を仕掛けて来そうな気配もあり、色々ときな臭い。

前皇帝とは友好的な関係だった。現皇帝の母親はナナシャ王国の貴族の娘



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