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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

騎士団をクビになった僕が後輩を幸せにするには

作者:山登チュロ
 王国の騎士だったゼロ・ディヴァインは王国トップクラスの剣の使い手であり魔術師だったが、王都巡回中に起こったコロシアムでの事件により両脚を失い、騎士団をクビになってしまう。

ーーーなぜ人が人の幸せを奪うのか
ーーー守ることは、取り戻すことよりも難しい。

「幼い頃から思い描いていた夢があった。でも僕には、その夢を叶えることができなかった」

 挫折し、夢から逃げ出したゼロ。
 しかし、そんな彼について来てくれた一人の特別な女の子を彼は幸せにしたいと願った。


 実は滅茶苦茶強くてハイスペックな主人公が無自覚なままそこそこ無双し、健気な後輩を幸せにするためにと言いながら、彼自身も幸せになるための物語。
最悪のトラブル
2018/07/27 01:56
後輩の両親にご挨拶?
2018/07/30 16:42
誓いの腕輪
2018/08/01 22:39
故郷への旅路
2018/08/05 02:28
ただいま
2018/08/08 00:53
想いの蓋
2019/01/25 07:54
親子の語らい
2019/01/27 00:27
ミートポテト
2019/01/28 08:02
なりたかったもの
2019/01/29 06:00
答え合わせ
2019/01/30 06:00
『零』
2019/01/30 21:33
閑話 三年前
2019/02/01 23:28
人為的なモノ
2019/02/04 01:11
同調する野次馬と悪意
2019/02/04 01:12
魔法真名
2019/02/04 01:13
扉を開く
2019/02/04 01:19
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